autoc-one.jp 記事・レポート 特集 自動車評論家コラム VIPや政治家はアルファードがお好き!? 高級セダンに代わって圧倒的に選ばれる理由とは?

自動車評論家コラム 2018/8/6 17:16

VIPや政治家はアルファードがお好き!? 高級セダンに代わって圧倒的に選ばれる理由とは?

トヨタ 新型アルファード/ヴェルファイア
トヨタ 新型アルファード Executive Lounge S[4WD/ボディカラー:ダークレッドマイカメタリック]トヨタ 新型アルファード Executive Lounge S[4WD/ボディカラー:ダークレッドマイカメタリック]トヨタ 新型アルファード Executive Lounge S[2.5リッターハイブリッド/E-Four(電気式四輪駆動)]トヨタ アルファード(2018年1月マイナーチェンジ)画像ギャラリーはこちら

一昔前はVIPや著名人の移動手段と言えば大型の4ドア車だった。1960年代くらいまでならキャデラックやリンカーン。1970年代になってくるとメルセデス・ベンツ Sクラスといったイメージ。

さらなるお金持ちはロールスロイスやベントレーといった具合。国産車愛好者もトヨタ センチュリーや日産 プレジデントです。

けれどここ数年、圧倒的にトヨタ アルファード&ヴェルファイアが増えてきた。政治家や企業のTOPなど、堅い仕事はアルファード。芸能関係やコワモテの方々ならヴェルファイアである。

なぜ大型の4ドア車からミニバンになってきたのだろうか? いろんな人に話を聞いてみた。

>>アルファード&ヴェルファイアの内外装を写真でチェック!圧巻の室内空間は注目!

企業のトップや政治家がアルファードを選ぶ理由は室内の広さ

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge S[E-Four(4WD)]

といっても、このタイプの方々は名前を出すことを好まない。特にマズいような内容じゃ無いと思うのだけれど、皆さん「ナイショでお願い」と言う。ということで、まずは従業員1000人規模の企業トップから。

曰く、「最も大きい理由は広さです。今までメルセデス・ベンツ Sクラスのロングボディでしたが、アルファードの方がもっと広い」とのこと。

確かに、メルセデス・ベンツ Sクラスや先代のレクサス LSとアルファードを比べたら話にならないくらい広い。

さらに「お客さんと移動するときも適当なキャビンスペースを持っているので空間に緊張感がないですね」。この方は4ドア車を社用車として選ぶことは当面無いと言っていた。

また、政治家もアルファード愛好者は多い。名前を出すと特定の企業を応援することになるので自粛しているらしく、シェアは不明。ただテレビ局や遊説、行事の参加などに来るクルマを見るとアルファードも増えてきた。聞いてみると、4~5人で移動しながら次の要件の打ち合わせが出来る点を選んだ理由に挙げていた。

芸能人がアルファードを選ぶ理由は待ち時間も快適に過ごせるから

興味深いのが存在感をアピールしたい芸能人。本来なら高級車といきたいところ。

先日取材で一緒になったタレントさんに聞いたら、「ロケの現場は時間待ちも多いんです。このクルマなら(ヴェルファイアのハイブリッド)、エアコン掛けっぱなしでもうるさくないので重宝しています」。

さらに「昔のハイエースなどと違い、最近のミニバンはデザイン的にもずっと良くなったと思います。どこに乗っていっても恥ずかしくありません」。

確かにアルファードやヴェルファイア、下手な大型4ドア車より存在感大。そうそうこの方、プライベートで使っているのは大型の輸入SUVです。

トヨタの役員はレクサスがお好きだが、章男社長はアルファードを愛用

トヨタ 新型アルファード/新型ヴェルファイア ロイヤルラウンジ

ちなみにトヨタの役員は社用車を選べます。どうやら皆さんレクサスがお好きらしい。基本的に乗用車ばかり。

そんな中、アルファードのスペシャルモデルであるロイヤルラウンジに乗っているのは内山田会長と豊田社長。アルファードのロイヤルラウンジは後席が2人乗りの4シーターでお値段は1531万円から(ヴェルファイアにも設定されている)。やはり広い室内で楽なことと、移動中の打ち合わせなどに便利だと言ってました。

お金持ちがアルヴェルを選ぶのには理由がある

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge S[E-Four(4WD)]

以上。お金持ちがアルファードやヴェルファイアを選ぶ理由は、

・圧倒的な室内スペース。

・時間待ちの時も快適に過ごせる。

・大型4ドアセダンと比べ全く見劣りがしない存在感。

・車高ありデザインも派手なので、ボディサイズ以上に大きいクルマに見える。

・その割りにリーズナブル。

というあたりのようだ。

興味深いことに、新型センチュリーは興味を示すVIPが少なくないそうな。もしかしたら新型センチュリーで大型4ドア車のシェアを挽回できるか?

[TEXT:国沢光宏]

筆者: 国沢 光宏

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