【2024年】トヨタ 新型アルファードは「豪華指向」、新型ヴェルファイアは「スポーツ指向」と大きく差別化|400万円台のグレードも追加予定の新型アルヴェル購入ガイド

  • 筆者: 渡辺 陽一郎
  • カメラマン:望月 達也(MOTA編集部)/トヨタ自動車

新型アルファード/新型ヴェルファイアのおすすめポイント

・新型アルファードは豪華指向、新型ヴェルファイアは個性的なスポーツ指向

・先代型と同様に車内は広く、外観も存在感を強めている

・新型アルファード/新型ヴェルファイアともに走行安定性と安全装備を中心に機能を向上させた

新型アルファード/新型ヴェルファイアのレビュー・評価

総合評価 4.0 ★★★★☆

新型アルファードの評価

外観

4.0

★★★★☆

内装・居住性

5.0

★★★★★

走行性能

3.0

★★★☆☆

運転のしやすさ

2.0

★★☆☆☆

乗り心地

5.0

★★★★★

燃費

3.0

★★★☆☆

価格の割安度

2.0

★★☆☆☆

新型ヴェルファイアの評価

外観

4.0

★★★★☆

内装・居住性

5.0

★★★★★

走行性能

4.0

★★★★☆

運転のしやすさ

2.0

★★☆☆☆

乗り心地

4.0

★★★★☆

燃費

3.0

★★★☆☆

価格の割安度

1.0

★☆☆☆☆

5段階採点の解説

外観

先代型と同様に存在感が強いフロントマスクが特徴的です。その上で、新型アルファードは豪華指向、新型ヴェルファイアはスポーツ指向が強調されています。

内装

内装の質は先代型も十分に高かったですが、新型アルファードと新型ヴェルファイアはさらに上質に感じられます。車内も広く、1/2列目シートはゆったりと快適に座れます。

走行性能

注目のパワーユニットはハイブリッドです。先代型のリダクション機構付のTHSII(2AR-FXE 2.5L)+E-Four(電気式四輪駆動)ハイブリッドシステム最高出力は197馬力でしたが、新型のシリーズパラレルハイブリッドシステム(A25A-FXS 2.5L)では250馬力と大幅に強化されました。新型のハイブリッドシステムはアルファード、ヴェルファイア共通です。

運転のしやすさ

新型アルファード、新型ヴェルファイアのサイズは共通です。ボディは大柄で、最小回転半径も5.9mと先代型の5.6〜5.8mと比較しても大回りです。視線の位置が高く、ボディ側面の死角も大きめです。

乗り心地

ボディ剛性が高められた効果もあり、17/18インチタイヤを装着する新型アルファードは、乗り心地を重視して開発されました。新型ヴェルファイアの乗り心地は新型アルファードに比べると硬めの設定とされています。

価格の割安度

納期の遅延に対処するため、今は上級グレードのみを販売しています。価格はノーマルエンジンの新型アルファード Zグレードでも540万円です。今後400万円台のグレードも追加されます。

総合評価

先代型と同様、新型アルファード、新型ヴェルファイアの車内は広く内装は豪華に仕立てられています。

ただし3列目のシートには注意が必要です。先代型に比べて座り心地は少し向上しましたが、今でも床と座面の間隔は少なめで、腰の落ち込む座り方です。腰の支え方も含めて、1/2列目に比べると、3列目は座り心地がやや劣ります。

頭上と足元の空間は広いですが、多人数で長距離を移動する時は、3列目に長く座っていると体勢が辛くなってしまいますので、途中で席替えや休憩などを取る必要があります。

その代わり3列目を左右に跳ね上げると、大容量の荷室に変化します。4名乗車時には、荷物をタップリと積むことができます。

そして現行型は、走行性能が重点的に高められました。走行安定性、ステアリング操作に対する反応の仕方、乗り心地、ハイブリッドの動力性能が高まり、新型ヴェルファイアは新たに直列4気筒2.4Lターボが設定されました。

先代型のユーザーが新型アルファード、新型ヴェルファイアに乗り替えるか否かを検討する時も、試乗して判断すると良いです。

走りや乗り心地の向上にメリットを感じたら、新型アルファード、新型ヴェルファイアに乗り替える価値も高いです。逆に走りのメリットをあまり感じない場合は、先代型を乗り続ける方法もあります。

居住性、積載性、乗降性、運転のしやすさなどの実用性は、新型アルファード、新型ヴェルファイアではあまり変化していないからです。

よかった点

・走行安定性と乗り心地が向上して長距離移動も安全で快適に楽しめる

・ハイブリッドは先代型に比べて動力性能と燃費を両方とも向上させた

・インパネ周辺の造り込み、車内の装飾類は先代型に比べてさらに上質に感じられる

気になった点

・3列目のシートの座り心地は、1/2列目に比べてやや劣る

・床が先代型と同様に高く、ユニバーサルステップが用意されるほど乗降性が悪い

・今は上級グレードのみ設定されているため価格が高く、特に新型ヴェルファイアは655万円以上

新型アルファード/新型ヴェルファイアの基本スペック・価格表

新型アルファード

グレードパワートレーントランスミッション駆動価格(税込)

Z

2.5L ガソリンエンジン(2AR-FE)

Super CVT-i

2WD(FF)

540万円

4WD

559万8000円

シリーズパラレルハイブリッドシステム(A25A-FXS 2.5L)

電気式無段変速機

2WD(FF)

620万円

E-Four

642万円

Executive Lounge

シリーズパラレルハイブリッドシステム(A25A-FXS 2.5L)

電気式無段変速機

2WD(FF)

850万円

電気式無段変速機

E-Four

872万円

新型ヴェルファイア

グレードパワートレーントランスミッション駆動価格(税込)

Z Premier

2.4L ターボエンジン(T24A-FTS)

Direct Shift-8AT

2WD(FF)

655万円

4WD

674万8000円

シリーズパラレルハイブリッドシステム(A25A-FXS 2.5L)

電気式無段変速機

2WD(FF)

690万円

E-Four

712万円

Executive Lounge

シリーズパラレルハイブリッドシステム(A25A-FXS 2.5L)

電気式無段変速機

2WD(FF)

870万円

E-Four

892万円

新型アルファード、新型ヴェルファイアのエンジンスペック

エンジンタイプ最高出力最大トルク

新型アルファード(2.5Lガソリンエンジン)

182馬力/6000rpm

235Nm/4100rpm

新型ヴェルファイア(2.4Lターボエンジン)

279馬力/6000rpm

430Nm/1700〜3600rpm

ハイブリッド(新型アルファード、新型ヴェルファイア共通)

190馬力/6000rpm

236Nm/4300〜4500rpm

新型アルファードと新型ヴェルファイアは、トヨタの最上級ミニバンです。現行型は2023年6月に登場しました。全長は4995mm、全幅は1850mmと大柄で、全高も1900mmを超えるために存在感が強いです。

新型アルファードと新型ヴェルファイアは、基本部分を共通化した姉妹車ですが、車両の性格は異なります。

新型アルファードは内外装が豪華で、足まわりも乗り心地が重視されており、快適性が高められました。

新型ヴェルファイアは、足まわりが硬めに設定され、タイヤも19インチを標準装着するなど、デザインを含めてスポーティな走りが表現されています。

パワーユニットは、両車に直列4気筒2.5Lハイブリッドを搭載して、なおかつ新型アルファードには2.5Lノーマルエンジン、新型ヴェルファイアには2.4Lターボも用意しています。新型ヴェルファイアはパワーユニットもスポーツ性が強められました。

新型アルファード/新型ヴェルファイアのボディサイズ

車種全長全幅全高ホイールベース

新型アルファード

4995mm

1850mm

1935mm

3000mm

新型ヴェルファイア

1945mm

新型アルファード/新型ヴェルファイアの燃費

新型アルファードの燃費

グレードWLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モード

Z(ガソリン車・2WD)

10.6km/L

7.2km/L

11.3km/L

12.6km/L

Z(ガソリン車・4WD)

10.3km/L

7.1km/L

11.0km/L

12.2km/L

Z(ハイブリッド車・2WD)

17.7km/L

15.6km/L

19.3km/L

17.8km/L

Z(ハイブリッド車・E-Four)

16.7km/L

14.4km/L

18.1km/L

17.0km/L

エグゼクティブラウンジ(2WD)

17.5km/L

15.3km/L

19.0km/L

17.6km/L

エグゼクティブラウンジ(E-Four)

16.5km/L

14.2km/L

17.8km/L

16.9km/L

新型ヴェルファイアの燃費

グレードWLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モード

Zプレミア(ガソリン車・2WD)

10.3km/L

7.1km/L

10.6km/L

12.6km/L

Zプレミア(ガソリン車・4WD)

10.2km/L

7.3km/L

10.1km/L

12.2km/L

Zプレミア(ハイブリッド車・2WD)

17.7km/L

15.6km/L

19.3km/L

17.8km/L

Zプレミア(ハイブリッド車・E-Four)

16.7km/L

14.4km/L

18.1km/L

17.0km/L

エグゼクティブラウンジ(2WD)

17.5km/L

15.3km/L

19.0km/L

17.6km/L

エグゼクティブラウンジ(E-Four)

16.5km/L

14.2km/L

17.8km/L

16.9km/L

新型アルファードのハイブリッドZグレードのWLTCモード燃費は17.7km/Lです。14.8km/Lだった先代型のハイブリッドに比べると、燃料代を約16%節約できます。

新型アルファード/新型ヴェルファイアの発売日と納期の目安

先代型も人気が高かったですが、2022年6月ごろから受注を停止されていました。そのため、新型の販売を待っていたという購入希望のユーザーが多いです。特にアルファードは先代型で人気車だったこともあり、新型アルファードも注目されている車です。

納期と今後のモデルチェンジ予想

納期は販売会社によって異なりますが、新型アルファード、新型ヴェルファイアともに短くても1年以上です。

一定の台数に達した販売会社ではすでに受注を停止しており、再開時期は分からないとのことです。新型車なので、当分の間フルモデルチェンジはしません。

新型アルファード/新型ヴェルファイアのリセールバリュー

リセールバリューの5段階採点:4点

アルファードは従来から人気が高く、高値で売却できました。新型であれば、3年後でも中古車市場の流通台数が少ないと予想されるため、さらに好条件で売却できるでしょう。

新型アルファード/新型ヴェルファイアのおすすめグレード

おすすめグレード:新型アルファード ハイブリッドZ(620万円/2WD)

新型アルファードは豪華指向なので17/18インチタイヤが標準装着されてています。

一方、新型ヴェルファイアはスポーツ指向とあって19インチが備わり、ショックアブソーバーの減衰力も高いです。新型ヴェルファイアは、新型アルファードよりも乗り心地が硬めに設定されているため、適度に機敏でワゴン風の運転感覚に近づいたと言えるでしょう。

新型アルファードと新型ヴェルファイアのボディやメカニズムは基本的に同じですが、豪華指向を新型アルファード、スポーツ指向を新型ヴェルファイアという具合に、グレードではなく車種で区分されています。そのために2.4Lターボも、新型ヴェルファイアのみの設定となっています。

そしてハイブリッドの売れ筋グレードでは、新型ヴェルファイア Zプレミアグレードの装備が新型アルファード Zグレードよりも充実しており、価格も70万円高いです。

新型ヴェルファイア Zプレミアグレードには、新型アルファード Zグレードが装着しない本革シート生地、ムーンルーフ、アドバンストパークなどが標準装着されるため、70万円高くても割高ではありません。

それでも新型ヴェルファイア Zプレミアグレードは、装備が過剰と受け取るユーザーもいるでしょう。その場合は新型アルファード Zグレードを選び、必要な装備をオプションで加えると、好みに合わせやすいです。

なお新型アルファード Zグレードの場合、ハイブリッドの価格はノーマルエンジンよりも80万円高いですが、4万4000円相当の100V・1500W電源コンセントも装着されて購入時に納める税額も19万4000円安いです。これらを差し引くと、実質価格差は約56万円に縮まります。

そこでレギュラーガソリン価格を1L当たり160円で計算し、ハイブリッドで9〜10万km走行した場合、56万円の実質価格差を燃料代の節約で取り戻せます。

ハイブリッドは動力性能に余裕があり、加速も滑らかでノイズも小さいです。従って最も買い得なベストグレードは、新型アルファード ハイブリッドZグレード(620万円)です。

ただし今後、価格が400〜500万円のノーマルエンジン車、500〜600万円のハイブリッド車も追加される予定があるため、それを待って購入する方法もあります。

新型アルファード/新型ヴェルファイアのライバル比較

新型アルファードと新型ヴェルファイアには、実質的にライバル車が存在しません。日産のLサイズミニバンであるエルグランドは、1か月平均販売台数が約240台まで下がり、同じ日産のMサイズミニバンであるセレナに比べると5%程度です。ホンダ オデッセイは、2023年中に中国製を輸入して復活しますが、今は販売していません。

 

そうなるとLサイズミニバンは、実質的に新型アルファードと新型ヴェルファイアのみです。

強いて挙げれば三菱 デリカD:5もありますが、エンジンはクリーンディーゼルターボで、駆動方式も悪路の走破力をSUVの水準まで高めた4WDに限られます。デリカD:5は、大人数でキャンプをするなど、アウトドアユーザーに好まれやすい車です。

車両の性格が新型アルファードや新型ヴェルファイアとは大きく異なります。

新型アルファード/新型ヴェルファイアのカラーバリエーション

新型アルファードのボディカラー

ボディカラー

備考(税込)

プラチナホワイトパールマイカ

オプション価格3万3000円

ブラック

プレシャスレオブロンド

オプション価格5万5000円

新型ヴェルファイアのボディカラー

ボディカラー

備考(税込)

プラチナホワイトパールマイカ

オプション価格3万3000円

ブラック

新型アルファード/新型ヴェルファイアを販売店で試乗するときのポイント

全長が約5mのボディは、最小回転半径も5.9mと大回りで、死角も大きいです。サイズ感を把握するためにも、車庫入れや縦列駐車は試しておいた方が安心です。

床が同じトヨタの新型ノアや新型ヴォクシーに比べて約70mm高いので、乗降性も気になるポイントです。特に子供や高齢者のいる世帯では注意が必要でしょう。

多人数で乗車するシーンがある場合は、3列目の座り心地もチェックしておきましょう。前述の通り1/2列目に比べて居住性が劣るからです。シートアレンジの操作性も確認すると良いでしょう。

そして先代型から大きく進化した動力性能、走行安定性、乗り心地を確認しましょう。走行安定性と乗り心地は、新型アルファードと新型ヴェルファイアでも異なるため、両方を乗り比べると間違いのない車種選びを行えるはずです。

【筆者:渡辺 陽一郎 カメラマン:望月 達也(MOTA編集部)/トヨタ自動車】

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渡辺 陽一郎
筆者渡辺 陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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