BMW、X1 xDrive18d アーバニスタを西日本地区限定で発売
ビー・エム・ダブリューは、西日本地区限定の特別限定車「BMW X1 xDrive18d URBANISTA(アーバニスタ)」を、西日本地区のBMW正規ディーラーにおいて、2018年2月21日より販売を開始する。価格は511万円(消費税込)。
主な特長
今回の特別限定車は、BMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)として街中やアウトドア走行を問わず、柔軟な走行性能を発揮するX1 xDrive18d xLineをベースにしている。
ボディカラーには3種類をラインアップ。ミネラルホワイトに加え、現行X1では日本未導入のスパークリングブラウン(専用色)とサンセットオレンジ(専用色)とした。
また、サイドウインドウフレームには、サテンアルミニウムモールディングをアクセントとして採用することで、洗練されたデザインをより強調するモデルとなっている。
そして、各ボディカラーと美しいコンビネーションを織り成す、ブラックを基調とした内装に、モカ、またはブラックのダコタレザーシートと専用のウッドトリムを採用した。さらにシリアルナンバーが付いた限定車バッチが限定車ならではの特別感を演出している。
さらに、最新のアクティブクルーズコントロール/BMWヘッドアップディスプレイを含むアドバンスドアクティブセーフティパッケージを装備することで、安全性と快適性を兼ね備えると共に、コンフォートパッケージやハイラインパッケージなど充実の装備を多数搭載したモデルとなっている。
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