レクサスの超やんちゃミニバンにサニトラ再来！？ 日本で買えない日本車3選
- 筆者： MOTA編集部
日本メーカーでありながら日本では買えない超魅力的な車種を紹介しているこの企画「日本で買えない日本車」。
当記事ではこれまでに紹介した車種の中から、「特にこれはマジで売って欲しい！」という車種を編集部の独断と偏見でピックアップ！
「いやいや、こんな車種もあるぞ！」という方は是非コメントをいただければと思う。
アルファードを超えた？ ハンパなくやんちゃなレクサス LM
御察しの通り、ただでさえオラついた顔のトヨタ アルファードをベースにもっとギラギラにしたレクサス流の上品なヤンキー仕立てのLM。今の所、日本での販売予定はないが、導入された暁には人気モデルになること確実！
以下の記事では、LMの内外装を紹介している。
ラダーフレームの超本格クロカン トヨタ フォーチュナー
フォーチューナーはトヨタが2000年代初めからタイなどの新興国で展開し始めた、｢ラダーフレームシャーシを使って、新興国のニーズに合ったクルマを造る｣というIMVプロジェクトで生まれたSUV。
クルマの性格としてはランドクルーザープラドをよりカジュアルで、質実剛健にしたもの。日本車で例えればこちらも日本では売っていないが、三菱のパジェロスポーツに近い存在だ。
以下の記事では、ライバル車である三菱 パジェロスポーツと併せてフォーチュナーの内外装を紹介！
現代版サニトラ！？ 日産 NP200
日産 NP200は、旧車市場で今なお根強い人気を誇るサニートラックの現代版。FFの乗用車から派生したピックアップトラックとして、南アフリカ共和国で販売されているモデルだ。
2シーターながらシート後方には軽トラックのスーパーキャリイやハイゼットジャンボのようなスペースがあるため、車内に手荷物を置けるなど、意外にも使い勝手は良好。
以下の記事では、気になるNP200の特徴や内外装を紹介！
![レクサスのフラッグシップミニバン「LM」／客室とドライバーを隔てる隔壁(パーテーション)(ガラス閉)[中国・上海国際モーターショー2019／撮影：レクサスインターナショナル]](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/201904/16200650912_f589_l.jpg)
![レクサスのフラッグシップミニバン「LM」／室内はなんと贅沢な4人乗り仕様！ 運転席・助手席とははっきりと隔壁(パーテーション)があり、これは完全に「リムジン」だ！[中国・上海国際モーターショー2019／撮影：レクサスインターナショナル]](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/201904/16200650799_1d5b_l.jpg)
![レクサスのフラッグシップミニバン「LM」／4人乗りの贅沢な空間・運転席との間にはパーテーションが設置されている[中国・上海国際モーターショー2019／撮影：レクサスインターナショナル]](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/201904/16200650799_6d86_l.jpg)
![レクサスのフラッグシップミニバン「LM」[中国・上海国際モーターショー2019会場にて／撮影：桃田 健史]](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/201904/16133043577_92d8_l.jpg)
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