5ナンバーミニバンとは? おすすめ車種やメリット・注意点を解説

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ミニバンを購入する際に、できるだけコンパクトなボディを選びたい、維持費が安いものを選びたいという理由で、5ナンバーのミニバンを探している方も多いはず。

そこでこの記事では、5ナンバーとは何なのか、3ナンバーの違い、5ナンバーミニバンのメリット・注意点について解説します。続いて、5ナンバーのミニバンのおすすめ車種や失敗しない購入のコツなどについて紹介していきます。

目次[開く][閉じる]
  1. 5ナンバーのミニバンとは? 3ナンバーとの違いは?
  2. 5ナンバーミニバンのメリットと注意点
  3. ミニバンの選び方
  4. 5ナンバーサイズのミニバンおすすめ5選
  5. 失敗しない5ナンバーミニバン購入のコツ
  6. よくある質問
  7. まとめ

5ナンバーのミニバンとは? 3ナンバーとの違いは?

5ナンバーと3ナンバーの見分け方

「5ナンバー」「3ナンバー」の見分け方は簡単です。ナンバープレートの地域名の右にある分類番号(2~3桁の数字)の一番左側を確認します。5であれば「5ナンバー車」、3であれば「3ナンバー車」です。

5ナンバーの基準

分類番号が決まる基準は車両のサイズ(全長・全幅・全高)および排気量です。

5ナンバー車の基準は、全長4,700mm以下、全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下、排気量661cc以上2,000cc以下を満たした車のことです。

車両のサイズおよび排気量のうち、1つでも超えていれば3ナンバーとなります。以下は5ナンバーと3ナンバーの基準の比較表です。

5ナンバー3ナンバー
全長

4,700mm以下

4,701mm以上

全幅

1,700mm以下

1,701mm以上

全高

2,000mm以下

2,001mm以上

排気量

661cc以上2,000cc以下

2,001cc以上

ナンバーではなく排気量によって自動車税が決まる

「3ナンバー車は5ナンバー車より自動車税が高い」とイメージしている人も多いです。

しかし、自動車税の基準はナンバーの違いでは決められていません。自動車税は車の総排気量、自動車重量税は車の重量に対して課税されています。

そのため、排気量が同じであれば、3ナンバー車でも5ナンバー車の税金と同額です。

5ナンバーサイズのミニバンはコンパクトとMサイズの2種類

ミニバンは全長によって「コンパクト」「Mサイズ(ミドルサイズ)」「Lサイズ(ラージサイズ)」の3サイズに分かれます。

一般的なサイズ区分や車種例は以下の通りです。

区分全長車種例
コンパクト

4,400mm以下

・トヨタ シエンタ
・ホンダ フリード

Mサイズ

4,700~
4,800mm程度

・トヨタ ノア
・日産 セレナ
・ホンダ ステップワゴン

Lサイズ

4,900mm以上

・トヨタ アルファード
・日産 エルグランド

5ナンバーに該当する現行ミニバンは、コンパクトサイズのトヨタ シエンタとホンダ フリード、Mサイズでは日産 セレナ(一部グレードのみ5ナンバー)です。

トヨタ ノアやホンダ ステップワゴンは3ナンバーですが、排気量は2,000cc以下で5ナンバーとほとんどかわりのないボディサイズのため、5ナンバー車を探している方にもおすすめです。

5ナンバーミニバンのメリットと注意点

ここからは5ナンバーサイズに収まるコンパクトミニバンやMサイズミニバンについて、メリットや注意点を解説していきます。

メリット

・全長や全幅が短く運転しやすい

・排気量が小さく税金が安い

・ボディやエンジンが小さく燃費がいい

× 注意点

・居室がやや狭く、シートの快適性は低い

・乗車人数が少ない

全長や全幅が短く運転しやすい

前述のとおり、5ナンバーミニバンのボディサイズは、3ナンバーミニバンよりもコンパクトです。

狭い道路や駐車スペースの多い都市部にお住まいの方ほど、相性が良いミニバンでしょう。

コンパクトミニバンならば、運転に自信のない初心者ドライバーや、同乗する人数が4人までの人にとってストレスのないサイズ感です。

同時にミニバンらしさも損なわれていません。

3列シート仕様なら、6~7人が乗れたり、3列目のシートを収納すれば大きな荷室スペースも確保できたりと、乗員や荷物が多いレジャーでも活躍してくれます。

排気量が小さく税金が安い

5ナンバー車は排気量が小さく、自動車税が安く済むのも魅力です。

新車で購入できる5ナンバーミニバンの自動車税は、排気量1,000cc~1,500ccで3万500円、排気量1,500cc~2,000ccで3万6000円のどちらかです。

3ナンバーミニバンの中には2,000cc以上のエンジンを搭載している車種もあり、その場合は4万3500円以上となります(新車登録が2019年10月1日以降の自家用乗用車の場合)。

維持費を抑えたいという方には、排気量の小さい5ナンバーミニバンがおすすめです。

ボディとエンジンが小さく燃費がいい

ボディサイズとエンジンの大きさ(排気量)は燃費に直結します。

5ナンバーミニバンはボディサイズも排気量も3ナンバーミニバンよりも小さいものが多いため、燃費がよく、日々のガソリン代を節約できます。

乗る頻度が多い人ほど重視したいポイントなのではないでしょうか。

自動車税を節税したい、燃費のいい車に乗りたい節約志向の方ほど、5ナンバーのミニバンはおすすめです。

車内がやや狭く、シートの快適性は低い

取り回しやすく、経済性も良い5ナンバーミニバンですが、このタイプを選ぶ際には注意点が2つあります。

1つ目は全長・全幅が3ナンバーよりも小さいため、室内空間がやや狭くなっている点です。

また3列目のシートは、折りたたんで収納するなどアレンジ性が重視されているため、3ナンバーで車内広いMサイズ、Lサイズミニバンと比べて快適性が低いです。

5人以上が乗車することが多い場合や、快適性を優先したい人は3ナンバーミニバンの方が適しているでしょう。

ただし日産 セレナなど、同一モデルで5ナンバー仕様と3ナンバー仕様の両方が設定されている場合は別です。

同一モデルで5ナンバー・3ナンバーと分かれている理由は、専用エアロパーツなどエクステリアデザインの違いにあります。

3ナンバーモデルはエアロが5ナンバーの規定よりもわずかに大きいため3ナンバー登録となっているものの、車の取り回しやすさや快適性には違いがありません。

また排気量も5ナンバーのタイプと差がないため税金はナンバーが違っても同額です。

そのため、外装面の好みで選んでも問題はありません。

乗車人数が少ない

5ナンバーミニバンは3ナンバーミニバンよりも乗車人数が少ない点が、2つ目の注意点です。

5ナンバーのコンパクトミニバンは最大で7人乗り仕様までしか設定がなく、3ナンバーミニバンの8人乗りよりも定員が少なくなっています。

5ナンバーのコンパクトミニバンの3列目は収納のしやすさが重視されているため、座り心地やアクセスの面で使いづらさを感じる人が多いかもしれません。

また5ナンバーのコンパクトミニバンの3列目には、2列目を折りたたんで跳ね上げることでアクセスできる仕組みが一般的です。

キャプテンシート仕様により2列目のシート脇をすり抜けられる3ナンバーミニバンと比べると、不便と感じるかもしれません。

5ナンバーミニバンは4人家族に最適で年に数回だけ5~7人乗せる必要がある人におすすめの車種と言えます。

逆に5人以上を乗せる頻度が高い場合は3ナンバーミニバンの方が適しているでしょう。

ミニバンの選び方

どのミニバンを選んだらよいか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ミニバン選びは家族構成や用途、価格、安全性能、燃費などこだわりたいポイントを軸に考えることが重要です。

ここではミニバン選びで着目すべきポイントについて解説していきます。

家族構成や用途に合わせた車を選ぶ

家族構成や用途に合わせたミニバンを選ぶことはとても重要です。

4人家族に向いているのは、コンパクトながらも十分な居室空間が確保できる5ナンバーのコンパクトミニバンです。

おすすめモデルはトヨタ シエンタやホンダ フリードです。

5ナンバーミニバンであれば、街中でも運転しやすく駐車スペースを選びません。

時々乗車人数が5~7人となるシチュエーションがあるならば、3列シートモデルを選ぶことで対応できます。

5人以上の大家族は、トヨタ ノア・ヴォクシーや日産 セレナ、ホンダ ステップワゴンなどのMサイズミニバンがおすすめです。

このサイズであれば3列目が標準装備となっているため、3列目へのアクセスもしやすく、5人以上でもゆったりと快適に移動ができます。

このようにライフスタイルに合わせたミニバンを選ぶことで、家族全員が満足するカーライフを実現できるでしょう。

価格で選ぶ

ミニバンを選ぶ際、車両本体価格は軽視できないポイントです。

5ナンバーミニバンの中からコンパクトミニバンを選べば、3ナンバーミニバンより安く抑えられるでしょう。

ただし、グレードやオプションの有無によっては3ナンバーミニバンと変わらない金額になるため注意が必要です。

本当に必要な機能・装備を厳選し、車両本体価格が予算を超えないように気をつけましょう。

安さを重視するなら中古車も検討の余地があります。

とはいえ、中古車を選ぶ場合、安易に安い車へ飛びつかないように注意が必要です。安すぎる車両は修復歴(事故歴)など何かしら不具合が潜んでいるリスクもあるためです。

外装や内装の状態の良さ、走行距離、年式などを意識し、価格に見合った状態の車両を選ぶように心がけましょう。

安全性能を重視して選ぶ

大切な家族を安心して乗せたいなら、安全性能を重視して選ぶという視点も重要です。

安全運転を支援する装備が搭載されていれば万が一の事故の際のリスクを減らすことができます。

安全装備には、大きく分けて「アクティブセーフティ(予防安全性能)」「パッシブセーフティ(衝突安全性能)」の2タイプの技術があります。

アクティブセーフティ(予防安全性能)

衝突事故などを未然に防ごうとする技術。

例)衝突被害軽減ブレーキ:歩行者の飛び出しなど衝突を察知し車が自動的にブレーキを操作し、衝突前に停止あるいは減速させる。

・パッシブセーフティ(衝突安全性能)

衝突事故が起きた際に、乗員や歩行者の被害を最小限に抑えるための技術。

例)歩行者傷害低減ボディ:歩行者と衝突した際にボディ構造で衝撃を吸収し、歩行者への被害を軽減する。

安全性の高いミニバンを選ぶことは、大切な家族を守ることにつながるので、運転に自信があるからと軽視しないようにしましょう。

燃費で選ぶ(ハイブリッド/ガソリン)

燃費で選ぶことも、家計への負担を配慮した賢い選択です。

5ナンバーミニバンの中でもコンパクトミニバンを選ぶことで、低燃費な車を手に入れられます。

また、ミニバンにはガソリン車とハイブリッド車から選択することができます。

ガソリン車は内燃機関を使用し、燃料としてガソリンを消費します。

一方でハイブリッド車は、内燃機関に加えてバッテリー&電気モーターを搭載しています。運転状況に応じて最も効率的なエネルギー源を使用するため、ガソリン車よりも低燃費になります。

ただし、ハイブリッド車の価格は高いです。

ハイブリッド車は、購入時のエコカー減税額を引いても、ガソリン車よりも車体価格が高くなります。そのため、売却までに長距離を走る人でなければ、差額分の回収は難しいことも多いです。

年間の走行距離を改めて確認し、どちらのエンジンタイプが適しているかシミュレーションしてみることをおすすめします。

維持費で選ぶ

ミニバンを選ぶ際には、購入後に発生する維持費も考慮しましょう。

ミニバンに乗る上で発生する維持費には以下のようなものがあります。

維持費の例

・ガソリン代

・自動車税

・自賠責保険

・自動車保険(任意保険)

・車検

・定期メンテナンス

・高速・有料道路通行料

・駐車場代

エンジンのサイズは、燃費だけでなく税金や消耗品などのランニングコストにも影響を与えます。

また、車種によっては任意保険や車検代が高くなる場合もあるため、車種ごとの維持費の違いを把握しておくことが重要です。

リセールバリューを考慮して選ぶ

ミニバンは家族の成長やライフスタイルの変化に合わせて短いスパンで買い替えることも多いため、リセールバリューを考慮して選ぶことも重要です。

リセールバリューとは車の再販価格のことで、中古車となった時にその車に残された価値を表します。リセールバリューは「残価率」とも呼ばれています。

ミニバンの需要は安定して高いため、リセールバリューは良いですが、5ナンバーミニバンは3ナンバーミニバンほど好条件ではありません。

短期で乗り換えることを視野に入れているなら、リセールバリューの良い3ナンバーミニバンも検討の余地があります。

5ナンバーサイズのミニバンおすすめ5選

続いて、5ナンバーミニバンを具体的に3モデル紹介します。

ミニバンのうち、現行モデルの5ナンバー車はコンパクトミニバンのトヨタ シエンタとホンダ フリード、Mサイズの日産 セレナだけです。

5ナンバーのミニバンを求める方は「ボディサイズが大きくない」「価格が安い」「燃費がいい」「維持費が安い」に該当するようなミニバンを探しているのではないでしょうか。

そこで5ナンバーサイズに近い3ナンバーサイズのMサイズミニバンもあわせてご紹介します。

トヨタ シエンタ

コンパクトさと経済性を重視するなら、トヨタ シエンタがおすすめです。

シエンタはコンパクトなボディながら、両側スライドドアを備え、5人乗り2列シートと7人乗り3列シートの設定があります。

また3列目シートを2列目シートの床下に格納できる使い勝手が人気です。

最小回転半径が5.0mと小さく、ミニバンでありながらコンパクトカーのような操縦性も魅力。

燃費性能(WLTCモード)はハイブリッド車で25.3km/L~28.8km/L、ガソリン車で18.3km/L~18.4km/Lと圧倒的な低燃費を実現している点も見逃せないでしょう。

※WLTCモードとは国際的な燃費測定方法です。WLTCモードでは実際の運転状況に近い条件で燃費が測定されているため、従来の「JC08モード」よりも実用的な燃費値となっています。

ホンダ フリード

シエンタでは広さが物足りない場合は、室内長に余裕があるフリードの方が適しているでしょう。特に足元スペースのゆとりを重視する人にはフリードがおすすめです。

またシエンタは2列目がベンチシートのみですが、フリードには左右独立の2人掛け(キャプテンシート)と、3人掛けのベンチシートから選択することができます。

2列目シートは折りたたみやスライドも可能となっており、大きな荷物の運搬や車中泊にも便利です。

日産 セレナ

現行のMサイズミニバンの中で、日産セレナは唯一5ナンバーグレードをキープしています。対象のグレードはX、XV、e-POWER X、e-POWER XVです。

駐車場の都合で5ナンバーが必要な人や8人乗りが必要な人、新車にこだわりたい人にはセレナがおすすめです。

セレナは高速道路の単一車線での運転支援技術「プロパイロット」を搭載しており、長時間のドライブや渋滞時の運転など、ドライバーの負担を軽減してくれる機能が魅力です。

e-POWERモデルはエンジンを発電にのみ利用し、電気式のモーターを動力源にしています。低燃費かつアクセルオフ時に強い回生ブレーキが効くため、アクセルのオン/オフだけで容易に速度調節が可能です。

また、シートアレンジが多彩です。さらに、テールゲートは上半分だけ開閉できるハーフバックドアになっているため、狭い駐車場でも荷室の開け閉めが容易で、買い物などの際の使い勝手は抜群です。

トヨタ ノア・ヴォクシー

2021年まで販売されていた先代モデルの80系のノア・ヴォクシーは、エアロ仕様以外は5ナンバーです。

そしてトヨタ ノア・ヴォクシーの現行モデルは3ナンバーのみですが、こちらも全長が4,695mm、全幅が1,730mmとほとんど5ナンバーのサイズ感です。運転のしやすさや維持費は5ナンバーと同等と考えてよいでしょう。

兄弟車であるノアとヴォクシーの主な違いは、メッキパーツの有無などデザイン面です。

どちらも広い室内空間と自由自在なシートアレンジは同様で、様々な使い方に対応させることができます。

中古で5ナンバーのノア・ヴォクシーを探す場合は、80系と呼ばれる3代目がおすすめです。

まだまだ高年式の状態の良い中古車を見つけることができるため、安心して家族とおでかけができるでしょう。

ホンダ ステップワゴン

2022年まで販売されていた先代のステップワゴンにも5ナンバーモデルがありました。

新型ステップワゴンでは廃止された「わくわくゲート」が特徴的なモデルです。

「わくわくゲート」は一般的なハッチバックゲートのように上向きに開くだけでなく、ドアの左半分のみが横向きにも開くという画期的なものです。

車体後ろのスペースが狭い駐車場や、高い位置まで手の届かない子供でも簡単に荷室にアクセスできる優れものです。

床が低くフラットなので、乗り降りがしやすいのも嬉しい特徴となっています。

新型ステップワゴンは排気量が2,000cc以下で5ナンバー基準となっているため、税金は5ナンバー車と変わりません。1,496ccのモデルでは3万500円、1,993ccのモデルでは3万6000円です。

それでもボディサイズが5ナンバー基準を上回っているため、ゆったりと使いたい方におすすめです。

失敗しない5ナンバーミニバン購入のコツ

5ナンバーミニバンを購入する際に、失敗を防ぐために押さえておきたいコツが2つあります。

5人乗り、7人乗りで使い勝手が異なる点を認識する

5ナンバーミニバンと一口に言っても、乗車定員数に違いがあります。

特にコンパクトミニバンを検討している場合、2列仕様と3列仕様がある点には注意しましょう。

2列仕様は5人乗り、3列仕様は6~7人乗りです。使い勝手が大きく異なるため、注意が必要です。

家族構成や想定している車の使い方によって、3列目の必要性をよく検討しましょう。

また車種ごとに3列目のたたみ方に特徴があります。

・シエンタ:2列目のシート下に完全に格納される

・フリード、セレナ:跳ね上げ式

それぞれの使い勝手が異なるため、想定している使い方に合った車種を選びましょう。

シートアレンジなどの使い勝手を事前に確かめる

3列目のたたみ方以外にも、シートアレンジなどの使い勝手は車種ごとに違います。

写真・動画を見るだけで判断せず、実際に販売店などで実車に試乗し、乗り心地や使い勝手を確かめておくことが大切です。

特に3列目へのアクセスのしやすさや座り心地・足元の広さなどは、人それぞれの好みが分かれます。またトランクスペースの広さや使い勝手は、各家庭のライフスタイルによって適正が異なります。

口コミを参考にすることも大切ですが、実際に体験して判断するのがおすすめです。

さらに後席に座る家族と一緒に展示車を確かめれば、全員が快適な一台を選べるでしょう。

よくある質問

5ナンバーで8人乗りタイプはある?

5ナンバーの8人乗りタイプは、現行モデルでは日産セレナの一部グレードのみです。

旧型であればトヨタ ノア・ヴォクシー、ホンダ ステップワゴンにも同様の仕様が存在するため、8人乗りを希望する人は状態の良い中古車を探してみてもよいでしょう。

ミニバンは新車・中古車どちらが良い?

新車・中古車どちらにもメリット・デメリットがあるため、どちらが良いかは自身の価値観で判断することをおすすめします。

新車は最新の燃費性能や安全装備など技術面で優位ではありますが、価格が高めです。

一方で中古車は新車に比べて多少は安く購入できるものの、状態の良い中古車を選ぶことは難しい点や、維持費が新車よりもかかりがちな点がデメリットです。

まとめ

ミニバンの5ナンバー車と3ナンバー車の違いやおすすめ車種を紹介してきました。

コンパクトなミニバンを選びたい人は以下のポイントを意識して車選びをすると良いでしょう。

・家族構成や用途に合わせて選ぶ

乗車人数や用途に適したサイズと機能を持つミニバンを選ぶ

・維持費やリセールバリューも重視する

本体価格だけでなく、燃費などの維持費やリセールバリューも考慮して選ぶ

・安全性能に着目する

安心して家族を乗せるため、最新の安全技術にも着目する

・試乗する

実際に車をチェックして、シートの快適性や使い勝手を確認する

5ナンバーミニバンだからこそのメリットはあるものの、運転手だけでなく、後席に座る家族のニーズもしっかりと満たせるミニバンを選ぶことが大事です。

ライフスタイルに合ったミニバンを選んで理想のカーライフを目指していきましょう。

【筆者: 文生伊(あおい)、カメラマン:茂呂 幸正/小林 岳夫/島村 栄二】

トヨタ/シエンタ
トヨタ シエンタカタログを見る
新車価格:
199.5万円323.5万円
中古価格:
20万円389.8万円
ホンダ/フリード
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新車価格:
233.1万円333.3万円
中古価格:
9.8万円343.2万円
トヨタ/ノア
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新車価格:
267万円389万円
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25.8万円574.5万円

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文生伊(あおい)
筆者文生伊(あおい)

車サブスクNavi/自動車査定Navi、2サイトのメインライター。自動車関連企業に15年従事した経験を活かしながらフリーランスとして活動中。愛車遍歴はBMW Z3、Fiat 500、Abarth595、人生初の国産車ジムニーを経て現在はスバリストに転身。記事一覧を見る

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