トヨタの人気ミニバン、ノアとヴォクシー 、エスクァイアはフロントデザインと内装色で差別化! フルモデルチェンジでは先進安全装備などが強化される!?

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ミドルサイズのミニバンとして高い人気を誇るトヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア。今ではルーミーとタンクなど兄弟車が統合されつつあるが、3兄弟は明確なキャラクター分けがなされている珍しい存在だ。次期型の登場も待ち望まれるところだが、改めて現行型ではどのような違いがあるのかを紹介していきたい。
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  1. それぞれのキャラクターが立ったデザインが特徴
  2. 次期型はパワートレインにも最新型が導入される見込み
  3. インテリアもそれぞれの個性に合わせたカラーを展開

それぞれのキャラクターが立ったデザインが特徴

ノア/ヴォクシー/エスクァイアは2020年の年間ミニバン新車販売ランキングでトップ10に入る人気車だ。3台はボディやエンジンなどの基本構造は共通。しかし、エクステリアやインテリアのデザインはそれぞれ個性が表れている。

ノア/ヴォクシーはサイズこそ同じだが、ヴォクシーの方が厳つい印象

まずはスタンダードなファミリータイプのノア。鏡のような輝きを持つメッキグリルのフロントフェイスが精悍なイメージを持たせる。ヴォクシーほど尖ってはおらず、老若男女に選ばれやすいマイルドな顔立ちが特徴だ。

クールなデザインで3台の中でも最も人気の高いヴォクシー。大きく開いたロアグリルのフロントマスクが厳つい印象を際立たせている。全体的に力強くシャープなデザインで、ヘッドライトが上下に分かれているのが特徴的。このエクステリアデザインが若いファミリー層からも受け、支持が厚い。

ノア/ヴォクシーはボディサイズも同一で、全長4710mm×全幅1735mm×全高1825mmだ。

遅れて登場した高級感のあるエスクァイアだが生産終了が発表されている

高級感と優れた実用性を両立したエスクァイア。存在感のあるフロントの大型メッキグリルや窓枠やリアゲートまでメッキパーツを用いている。アルミホイールやLEDフロントフォグランプも全車標準装備する。

売れ筋の5ナンバーサイズにするためエスクァイアはノアとヴォクシーよりも小さく、全長4695mm×全幅1695mm×全高1825mmだ。

次期型はパワートレインにも最新型が導入される見込み

パワーユニットは統一で、2.0リッターのガソリンと1.8リッターのハイブリッドを用意する。3車種は全車とも低床設計で走行安定性も高く、また1400mmの高い天井高がもたらす室内の広さが魅力だ。

ハイブリッドの制御がより強化される可能性も!

次期型ではハイブリッドが強化される予定だ。おそらくヤリスやアルファード/ヴェルファイアなどにも採用されているE-Fourが設定され、発進時や雪道走行時などに4WDに切り替え、安定したスムースな走行をサポートする。

インテリアもそれぞれの個性に合わせたカラーを展開

現行モデルのボディカラーはノアとエスクァイアは7色展開、ヴォクシーは5色を設定しているが、こちらも新色が追加されるかもしれない。

インテリアはそれぞれのキャラクターに合わせて内装色のバリエーションが異なる。ベーシックなブラックは共通だが、ヴォクシーはアクセントのオレンジが映える「ブラッドオレンジ&ブラック」、ノアは落ち着いた印象の「フロマージュ&ブラウン」、エスクァイアは「バーガンディ&ブラック」とそれぞれのイメージに合った専用色が設定されている。

特別仕様車を含めたノア/ヴォクシー/エスクァイアのグレードは、ノアが最も多い9種類、ヴォクシーが5種類、エスクァイアが4種類ある。

安全面でもさらに進化する見込み!

また、トヨタの先進安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車種に標準装備する。警報とブレーキで衝突回避や被害軽減をサポートする「プリクラッシュセーフティ」は、幅広い速度域で車両や歩行者などを検知。衝突の可能性があると判断した場合には、警報を発して回避操作を促すものだ。

さらにソナーで周辺監視しながら、低速取りまわし時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー」を搭載。障害物の接近を表示とブザーで知らせ、ブレーキ制御を行う。これらは、ヴォクシーとエスクァイアの全グレード、ノアでは一部グレードに標準装備されている。

すでにエスクァイアの生産終了が発表され、次期型ではノア/ヴォクシーの車名は残るという。次期モデルではトヨタセーフティセンスの最新版やTNGAプラットフォームを採用する可能性もある。先行受注は今冬にも開始される見込みで、今から発表が待ち遠しいモデルだ。

【筆者:MOTA編集部】

トヨタ/ヴォクシー
トヨタ ヴォクシーカタログを見る
新車価格:
309万円396万円
中古価格:
18.8万円464万円

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篠田 英里夏(MOTA編集部)
筆者篠田 英里夏(MOTA編集部)

クルマ好きが高じて、大学卒業後は自動車専門紙の記者や自動車メディアの編集を経験し、現職に至る。MOTA編集部ではこれまでの知識を生かし、主に記事制作や取材、企画などを担当。最近ではeモータースポーツのレースにもたびたび参戦している。記事一覧を見る

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