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試乗レポート 2015/6/12 09:43

ボルボ、最後の直列6気筒エンジンを堪能 ~ボルボ V60 T6「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」 試乗レポート~(3/4)

関連: ボルボ V60 , ボルボ XC60 , ボルボ S60 Text: 金子 浩久 Photo: 小林岳夫
ボルボ、最後の直列6気筒エンジンを堪能 ~ボルボ V60 T6「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」 試乗レポート~

6気筒の滑らかな加速に改めて感じ入る

ボルボ、最後の直列6気筒エンジンを堪能 ~ボルボ V60 T6「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」 試乗レポート/金子浩久~

実際に運転して確かめてみた。

V60 T6 AWD チューンド・バイ・ポールスターは、ノーマル版との違いはリアに貼られたポールスターのエンブレムくらいで、インテリアも変わらない。数え切れないほど乗って見慣れているはずなのに、スカンジナビアンモダンの造形と素材遣いにはドイツ車や日本車にはない優しいセンスを感じる。

走り出してすぐに感じるのは6気筒のパワーの大きさと加速の滑らかさだ。4気筒でも十分なパワーによる加速を得られるのだが、明らかに違う。

ハイパワーだが、飽きの来ないオトナの乗り味

ボルボ、最後の直列6気筒エンジンを堪能 ~ボルボ V60 T6「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」 試乗レポート/金子浩久~ボルボ、最後の直列6気筒エンジンを堪能 ~ボルボ V60 T6「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」 試乗レポート/金子浩久~

329psに上げられたパワーも、パワー自体を誇張するものではなくて、慎ましやかなもの。スピードメーターの数字を見なければわからない速さ。上品で上質。とても大人っぽい。長距離を走った場合に疲れにくく、また長く所有しても飽きの来づらい類いの速さだ。

最大トルクの発生回転数だが、運転していて気になるところはなかった。2500rpmから4000rpmという広い範囲で最大トルクを感じたほどだ。

箱根ターンパイクの急な上り坂でも、トルクの強いところと弱いところがネガティブに感じられるところはなく、力強く滑らかに駆け上がっていっていた。特に、4500rpm辺りから上の回転域では、加速に勢いが付き、上り勾配も気にならない。

[より深くT6エンジンを堪能するひとつの技とは・・・次ページへ続く]

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