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試乗レポート 2010/6/29 14:43

フォルクスワーゲン 新型ポロGTI 海外試乗レポート/竹岡圭(1/3)

関連: フォルクスワーゲン ポロ Text: 竹岡 圭 Photo: フォルクスワーゲングループジャパン
フォルクスワーゲン 新型ポロGTI 海外試乗レポート/竹岡圭

「180ps」の心臓を積んだ新型ポロ GTIがいよいよ登場する!

新型ポロ GTI新型ポロ GTI

なんと!「フォルクスワーゲン ポロGTI」の海外試乗会があの「ニュルブルクリンク」で開催された。

といっても、試乗会当日はビッグレース「ニュルブルクリンク24時間レース」が開催中とのことで、残念ながらコースで試乗はできなかった。かわりに、フランクフルト空港からスタートし、ニュルブルクリンクの周辺を試乗するという、ある意味ドイツらしい試乗会だった。

さて、ここでポロの歴史をホンの少しだけひも解いてみたい。

ポロが生まれたのは1975年。意外と古いことに驚かれる方も多いと思う。それもそのはず、ポロは2代目までは僅かな台数が限定で輸入されていただけであり、正式に日本へ導入されたのは、1996年の3代目からである。

ポロのホットバージョンが初めて登場したのは、日本へ導入される遥か昔の1986年。「ポロ クーペG40」という名のホットハッチは、113psのパワーと最高速度200km/hという高い性能を持ち、メカニカルスーパーチャージャーを採用した最初の市販車として登場した。

そのホットバージョンは、3代目ポロとなったときに「GTI」という名が冠されて登場。ポロGTIは当初125psだったが2005年モデルでは150psを発生するまでになった。

新型ポロ GTI

そして、今回の新型GTIは「180ps/250Nm」を発揮する。つまり今までのポロGTIの中で、最もパワフルなモデル(※)と言っても過言ではない。まさに「正真正銘のGTIがやってきた!」という感覚なのだ。

(※欧州発売の特別仕様車「ポロGTI カップエディション」のみ同様の180ps)

そのパワーを絞り出しているのは、ゴルフやシロッコなどに搭載されていて、すっかりお馴染みとなっている、直噴1.4リッターエンジン+スーパーチャージャー&ターボチャージャーを奢ったエンジンと7速DSG。通称「ツインチャージャーエンジン」と呼ばれているアレだ。

そして、ゴルフとシロッコのスペックは160ps/240Nmだが、対するポロGTIのスペックは180ps/250Nm。つまり、最もパワーが引き出されている。

しかも、ゴルフやシロッコの車重は1,340kg。ポロGTIのほうがなんと146kgも軽い!これでホットでないワケがないっ!

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