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新型車解説 2016/10/24 11:38

【初心者向け解説】トヨタ「アルファード」を購入検討しているあなたへ!価格・税金・燃費などのまとめ情報

【初心者向け解説】トヨタ「アルファード」を購入検討しているあなたへ!価格・税金・燃費などのまとめ情報

トヨタ「アルファード」ってどんなクルマ?

ファミリーカーといえばミニバン! そんな中でもトヨタの新型アルファードは、2015年1月にフルモデルチェンジし、発売から1年以上経っても根強い人気を誇っています。高級ミニバンと呼ばれているだけあって、政治家や芸能人で利用している方も多く、憧れのクルマとしての認識が強くなってきているのは確かです。

消費税込みの価格は、3,197,782円~7,036,691円。グレード違いで倍以上の差があります。1514万円のカスタマイズカー、3.5 ロイヤルラウンジ SP 4WDなんてのもあります。

ミニバンで言えば同価格のヴェルファイアやエルグランド(3,123,750円~5,189,100円)と比較されることが多いのではないでしょうか。

取り扱う販売店が異なるというだけで性能に大きな差のないヴェルファイアとの最大の違いはフロントデザインでしょう。上が新型アルファード、下が新型ヴェルファイアです。

トヨタ 新型 ヴェルファイア ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ

フルモデルチェンジでフロントグリルが大胆チェンジ!

さて、違いと言えば、2015年のフルモデルチェンジでは、アルファードのフロントマスクが大きく変わり話題となりました。ロアグリルと一体化し、縦に厚みを持たせたメッキ加飾の大型フロントグリルが迫力のフロントビューを演出します。

写真で比べてみるとその違いは一目瞭然です!

▽先代モデル

先代アルファード

▽新型モデル

トヨタ 新型 アルファード HYBRID Executive Lounge

渡辺陽一郎さんが2015年8月の新型車解説で「1か月で4000~5000台が登録されており、2015年4~7月の売れ行きを前年と比べると、ヴェルファイアが約200%なのに対し、アルファードは約250%。アルファードがフロントマスクを変更した効果が大きい」と語っています。

フロントマスクの大幅改良は正解だったようです。

>>新型アルファードのデザインを写真で見る

新型アルファードに後席重視の新グレード Executive Loungeが登場!

トヨタ 新型 アルファード HYBRID Executive Lounge
トヨタ 新型 アルファード HYBRID Executive Loungeトヨタ 新型 アルファード HYBRID Executive Lounge

Executive Lounge(エグゼクティブラウンジ)はシート幅を約100mm拡大し、広くゆったりとした専用シートを採用しています。その座り心地はまさにファーストクラス! (乗ったことないんですけどね)

大型アームレスト+格納式テーブル(オリーブ・アッシュバール木目調)や、アームレスト格納式の集中コントロールスイッチ、携帯・スマホホルダー(アクセサリーコンセント[AC100V]付)などの機能がついています。

そして、シートにはレクサスのモデルにも使用されている上質な肌触りのセミアニリン本革を使用しているんだとか。

ちなみに、新型アルファード(ザルツブルク篇)のテレビCMで、北川景子さんが運転する中、後席でくつろいでいる本木雅弘さんが座っているのもこのエグゼクティブラウンジのシートです。

気になるグレードや詳しい価格は?

新車購入時の車両本体価格(価格*1 は全て消費税込)

◆ガソリン

【エンジン:2AR-FE(2.5L)/トランスミッション:Super CVT-i/駆動:2WD】

X(8人):3,197,782円 *2

X“サイドリフトアップシート装着車”(7人):3,304,000円 *3

S(7人):3,578,727円 *4

S(8人):3,537,491円 *4

S“サイドリフトアップシート装着車”(7人):3,568,000円 *3

S“A パッケージ”(7人):3,754,473円 *4

S“C パッケージ”(7人):4,173,709円 *4

G(7人):3,995,018円 *4

G(8人):3,953,782円 *2

G“サイドリフトアップシート装着車”(7人):3,968,000円 *3

【エンジン:2GR-FE(3.5L)/トランスミッション:6 Super ECT/駆動:2WD】

SA(7人):4,145,237円 *5

SA“C パッケージ”(7人):4,585,091円 *5

GF(7人):4,842,327円 *5

GF“サイドリフトアップシート装着車”(7人):4,349,000円 *6

Executive Lounge(7人):6,522,218円 *5

 

◆ハイブリッド車

【リダクション機構付のTHSII+E-Four(電気式四輪駆動)】ハイブリッドモデル

X(7人):4,155,055円

X(8人):4,113,818円

X“サイドリフトアップシート装着車”(7人):4,188,000円 *7

G(7人):4,775,563円

G“F パッケージ”(7人):5,356,800円

SR(7人):4,919,891円

SR“サイドリフトアップシート装着車”(7人):4,860,000円 *7

SR“C パッケージ”(7人):5,501,127円

Executive Lounge(7人):7,036,691円

*1 価格にはリサイクル料金は含まれない

*2 4WD車は、250,363円高

*3 消費税は非課税。4WD車は、232,000円高

*4 4WD車は、250,364円高

*5 4WD車は、194,400円高

*6 消費税は非課税。4WD車は、180,000円高

*7 消費税は非課税

新型アルファードの燃費は?

トヨタ 新型 アルファード ハイブリッド エグゼクティブ ラウンジ

皆さん購入後の維持費を気にする方が多いと思いますが、そこに大きく関わってくる燃費はいかほど!?

ハイブリッドとガソリンモデルで比較すると、ハイブリッドとガソリン(2.5L)だと1リッターあたりの走れる距離に約6.6kmの差がありました。1年間で仮に1万km走行するとして、燃料代の差はいくらになるんでしょうか?計算してみました。

レギュラーが120円、ハイオクが140円の場合、ガソリンは9万3750円、ハイブリッドは7万2164円かかります。その差2万1586円で、10年乗れば約21万円の差です。ちなみに言うまでもないとは思いますが、ガソリン3.5Lモデルは1年で12万6315円の燃料代がかかるので10年で50万円以上の差となりました。

燃料代だけではなく、この燃費は税金にもかかわってくるので重要ですね。次の章で税金についても説明します。

◆ハイブリッド

2.5L 2AR-FXEアトキンソンサイクルエンジン:19.4km/L

◆ガソリン

2.5L 2AR-FEエンジン:12.8km/L

3.5L 2GR-FEエンジンには:9.5km/L

※3.5Lエンジン搭載車(4WD車・車両重量2,100kg以下)を除く全車で「平成27年度燃費基準」になります。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象です。

クルマにかかる税金・新型アルファードの対象モデルは?

まずクルマにかかる税金を見てみましょう。

自動車にかかる税金一覧

消費税をはじめ、自動車取得税、自動車重量税、自動車税があります。消費税と自動車取得税は最初に払っておしまいですが、自動車重量税は購入時と車検毎に、そして自動車税は毎年4月1日に課税されます。

よく聞くエコカー減税は、この自動車取得税と自動車重量税を国が負担してくれるというものです。

前章で書きましたが、新型アルファードのエコカー減税対象車はハイブリッドモデルと2.5Lガソリンモデルのみとなります。3.5Lガソリンモデルは対象外です。

ガソリンモデルの減税額は約39,500円~約76,100円

ハイブリッドモデルの減税額は約173,800円~約246,800円

【例】

◆アルファードX ガソリンモデル (3,197,782円)

自動車取得税:約32,000円減税

自動車重量税:約7,500円減税

自動車グリーン税制 (登録翌年度):免税無し

※減税額合計:約39,500円

◆アルファード ハイブリッド X(4,113,818円)

自動車取得税:約102,800円免税

自動車重量税:約37,500円免税

自動車グリーン税制 (登録翌年度):約33,500円免税

※減税額合計:約173,800円

今回比較したのは、トヨタWebサイトの対象車種一覧に掲載されているそれぞれの最も安いグレードです。ガソリン、ハイブリッドの差は約13万4千円となりました。

モデリスタやTRDのカスタムアイテムで自分好みにアレンジ!

▽モデリスタ

トヨタ 新型 アルファード(モデリスタ)

「アルファード」の特別仕様車「SA“TYPE BLACK”/S“A Package・TYPE BLACK”」に多く取り入れられている「スモークメッキ」に合わせた加飾を施したカスタムパーツを発売しています。

こんなにも印象が変わるんですね!

▽TRD

トヨタ 新型 アルファード(TRD)

また、TRDパーツも登場。

 標準ボディ用フロントスポイラーを一部形状変更して、インテリジェンスクリアランスソナー装着車に対応するとともに、ハイレスポンスマフラーが装着可能なリアバンパースポイラーを新たに設定しました。

好評のフロントグリルには青いイルミネーションLEDのアクセントが!  

フルモデルチェンジでフロントマスクがガラッと変わって、もしガッカリしているかたがいるなら、自分好みにカスタムしてみてはいかがでしょうか。

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