ワイドボディで遊びやスポーツをバッチリサポート! ハイエースベースのRenoca Coast Linesに迫る!/【PR:FLEX株式会社】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:FLEX株式会社
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FLEXが展開するRenocaは、現在9モデル。ハイエースをベースにした2モデルから、今回はワイドボディのハイエースをリノベーションした「Coast Lines(コーストライン)」について紹介。その魅力に迫っていきます。

目次[開く][閉じる]
  1. Renocaとはいったい何?
  2. ハイエースがベースのRenoca Coast Linesとは?
  3. 自分好みのスタイルにカスタム可能
  4. こんな人にRenoca コーストラインはオススメ
  5. FLEXで購入からメンテナンス・車検まで
  6. ステキなバンライフをコーストラインとともに

Renocaとはいったい何?

新しい価値を与えられたリノベーションカー

FLEXが提案するRenoca(リノカ)は、新車でも中古車でもなく、リノベーションカーという位置づけ。純正同等のクオリティをもつパーツを開発し、さらに純正パーツを流用することで、独自のスタイルと世界観を作り上げています。

年式は少し古くても、このようなパーツを使ってコーディネイトした上で、さらにメンテナンスをしっかりと行うことにより、普段の生活やレジャーのパートナーとして活躍できるというわけです。

これまでのラインアップは?

Renocaのシリーズは、2022年5月の時点で9モデル。リノベーションのベースとなるのは、トヨタのランドクルーザー、ランドクルーザープラド、ハイエース、プロボックス、タウンエースという5車種。ランクルは80系と100系、ハイエースは200系の標準ボディとワイドボディ、プラドは90系をそれぞれベースにしています。

懐かしさやぬくもりを感じさせるデザイン

Renocaの特徴は、その優しいデザイン。どのモデルもどこか懐かしさやぬくもりを感じさせるスタイリングとなっています。今のクルマのデザインはちょっと頑張りすぎていて苦手という人や、デザインは昔風でいながら機能は現代のクルマだといいのにという人に、このRenocaのシリーズはピッタリと言えるでしょう。

>>Renocaのラインアップはこちら【公式サイト】

ハイエースがベースのRenoca Coast Linesとは?

今回はRenocaのシリーズから、人気のハイエースをベースにしたモデル「Coast Lines(コーストライン)」を紹介しましょう。

ベース車両はワイドボディのハイエース

コーストラインのベースとなるのは、200系ハイエースのワイドボディモデルです。サイズは全長4,880mm x 全幅1,890mm x 全高2,110mmと、少し大きく感じるかもしれませんが、このサイズ感こそがアメリカンな雰囲気の元になっていると言っても過言ではないでしょう。

もちろん純正のままでは”The 仕事グルマ”ですが、オリジナルパーツの装着やボディの塗装、内装の変更などが行われ、Renoca コーストラインとしてステキに生まれ変わっています。

デザインはアメリカンなあのバン

デザインのモチーフになっているのはアメリカの自動車ブランド、シボレーのバン、通称「シェビーバン」です。3代目のシェビーバンは、北米で大いに人気を博し、日本へも正規ではありませんが輸入されています。コーストラインがアメリカの空気感をまとうのは、ちょっと古めの1960〜1990年代に走っていたクルマのテイストを取り込んでいるからです。

ふたつの顔

コーストラインは、端正な角目ヘッドライトと、愛嬌のある丸目ヘッドライトというふたつの顔を選ぶことができます。角目は少しクールで品のある表情に、丸目は大柄なボディと相まっておおらかな表情を作り出します。

どちらのヘッドライトも、昔のハイエース(50系)や、80年代まで採用されていたレンズ・反射板・発光部が一体化したシールドビームのヘッドライトを使用し、ライト周辺のパーツも当時のテイストで再現しています。

懐かしさと優しさを感じさせるふたつの顔、あなたはどちらがお好みですか?

耐久性の高いパーツ

シンプルな造形のボンネットは、通常アフターパーツで多く使われるFRPなどの樹脂製ではなく、スチール製となっています。RenocaをプロデュースするFLEXでは、長期間に渡ってクルマを楽しんでもらいたいことから、安全性や耐久性に配慮をしてスチールを選んでいるそう。

>>Renoca Coast Linesの詳細はこちら【公式サイト】

自分好みのスタイルにカスタム可能

コーストラインのボディカラーは全16色

ボディカラーは全部で16色、ライトグレーやベージュといったウォーミーな中間色や、オリーブグリーンやダークブルーなどのアースカラーを用意。キャンプシーンなどで映えそうです。また、屋根のみを塗り分けたルーフツートンと、ウェストラインから色を変えたウェストツートンも選ぶことができるので、サーフィンなどの海系のアクティビティにピッタリ。お気に入りの服や好きな色とコーディネイトを楽しめますね。

また、バンパーのカラーはクラシカルなメッキとシンプルなブラックから、サイドミラーやホイールも選ぶことができるようになっているので、スタイリングをアレンジして自分だけのコーストラインに仕上げてみては?

内装のコーディネイトも楽しめる

Renoca コーストラインのベースは、現行のハイエース200系(一部のオプション装着車は除く)となります。スーパーGLやDXはもちろん、コミューターやファインテックツアラーでも製作可能です。

インテリアの雰囲気を大きく左右するシートの表皮は、レザーが5色、ファブリックが4色、コンビが4タイプ、家具の色は2色、フロアのカラーは4種類と、豊富なバリエーションを用意しているので、ボディカラー同様に選ぶ楽しみが味わえます。お気に入りの空間に仕上げれば、日常からワクワクしそうですね。

▼自分好みのコーストラインをシミュレーション

>>Renoca Coast Linesのシミュレーションはこちら【公式サイト】

こんな人にRenoca コーストラインはオススメ

アメリカンテイストの優しい空気感をもつコーストラインですが、どんな人にオススメでしょうか?

サーフィンなどのアクティビティが好き

コーストライン=海岸線の名の通り、サーフィンやSUPといった海系のアクティビティが好きな人にもってこいでしょう。ボードやウエットスーツ、パドルなど、使うギアをたっぷりと詰め込むことができますし、いい波がやってくる時間まで車内で快適に過ごすこともできます。また、ポイントに前乗りして車中泊するサーフトリップにも最適ですね。

普段から大人数でワイワイやりたい

最大10名乗車が可能なので、遊び仲間や家族が多い人にもコーストラインはオススメです。海も山も、みんなでワイワイやりながら遊び尽くしたい。そんな人にこそ、選んでもらいたい1台です。アクティビティの行き帰りはもちろん、ベースキャンプとしても頼もしい存在になるはずです。

FLEXで購入からメンテナンス・車検まで

コーストラインは、全国のFLEXで購入することができます。新車をイチから作り上げることも可能ですし、ベースとなる良質な中古車を探すところからお店に任せることもできます。普段の使い方や好きなアクティビティをスタッフに伝えれば、最適な仕様に作り込んでくれることでしょう。

もちろんメンテナンスや車検もFLEXでOK。さらに万一旅先でクルマに問題が起こってしまったとしても、近くの店舗が対応してくれます。

>>全国のFLEXハイエース店はこちら【公式サイト】

ステキなバンライフをコーストラインとともに

ワイドボディのハイエースがベースのコーストラインは、抜群に広い室内を備えています。そのスペースをたっぷりと活用できるので、ギアの多いアクティビティでも安心。キャンプ道具もいっぱい積むことができます。

また、定員は最大10名なので、いつもの仲間たちと一緒に楽しめます。旅の道中からワクワクがいっぱい、充実したバンライフをコーストラインと始めてみては?

>>Renoca Coast Linesの詳細はこちら【公式サイト】

トヨタ/ハイエース
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新車価格:
294.7万円423.1万円
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75.8万円1,780万円

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MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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