2015年上半期で最も売れたクルマはホンダ「N-BOXシリーズ」
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ホンダの「N-BOX」シリーズの2015年上半期(2015年1月~2015年6月)における販売台数が10万6,985台※となり、軽四輪車新車販売台数でNo.1を獲得した。
N-BOXシリーズは2011年12月に第1弾となる「N-BOX(エヌボックス)」を発売し、2012年7月に第2弾の「N-BOX +(エヌボックス プラス)」を発売。軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインなどから、子育て層を中心に好評を得ている。
さらに2014年12月には、より個性を際立たせて独自の価値を表現した「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」を発売し、若年層を中心に幅広い層のユーザーから支持されている。
2015年2月にN-BOX、N-BOX +をマイナーモデルチェンジし、さらに商品魅力を向上させたことで、2011年12月の発売以来、N-BOXシリーズとして累計82万台を超える販売実績となった。
※社団法人 全国軽自動車協会連合会調べ
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