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試乗レポート 2010/3/29 20:20

メルセデス・ベンツ E350ブルーテック 試乗レポート(1/4)

関連: メルセデス・ベンツ Eクラス Text: 日下部 保雄 Photo: オートックワン編集部
メルセデス・ベンツ E350ブルーテック 試乗レポート

E350ブルーテックはエコカー減税「100%免税」に

昨年デビューしたEクラスには、メルセデスの環境技術を搭載した「ブルーエフィシェンシー」と呼ばれるモデルがラインナップされている。

1.8リッターの直噴ターボを搭載した「E250 CGI ブルーエフィシェンシー」では、ガソリンエンジンのダウンサイジングを図ったが、メルセデスが本気で取り組んでいるディーゼルもこのブルーエフィシェンシーの一員として加わった。

E350 ブルーテック

E350ブルーテックは、欧州ではユーロ6に適合しており、日本のポスト新長期規制にも対応しているため100%のエコカー減税を受けることができる。

ちなみに、ポスト新長期規制をクリアした輸入車はE350ブルーテックが初である。国産車でポスト新長期規制をクリアしている「日産 エクストレイルディーゼル」は、まだマニュアル車のみなので、メルセデスに後れを取った形だ。

ステーションワゴンとセダンの両方にブルーテックを搭載したことから、メルセデスのディーゼルに対する意気込みが伺える。

また、E350ブルーテック ステーションワゴンは世界で初めてのデビューであり、付け加えるならばEクラスにはハイブリッドカーも将来のブルーエフィシェンシーとして控えている。

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