日本を代表する最新フラッグシップセダン3選

  • 筆者: MOTA編集部
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多人数乗車ができるミニバンや、高い視点で運転がしやすく荷物も載せられるSUVの台頭で、セダンの人気は低下気味…。しかし、エンジンルーム・乗員スペース・荷室が独立し、静粛性と走行安定性に優れたセダンは、各メーカーのフラッグシップモデルに位置付けられる存在です。今回は、静粛性・快適性・走行安定性を高い次元で実現し、最新装備も満載する国産フラッグシップセダン3車種をご紹介します。
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  1. 走行性能と内外装に独自の美学を凝縮! レクサス LS
  2. 世界で初めて自動運転レベル3を実現! ホンダ レジェンド
  3. イチ時代を築いたフラッグシップセダン! 日産 シーマ

走行性能と内外装に独自の美学を凝縮! レクサス LS

レクサス LSは、2017年に5代目となり、2020年にマイナーチェンジが実施されたエレガントでスポーティな同社のフラッグシップセダン。マイナーチェンジでフロントバンパーやヘッドライトおよびリアライトの意匠を変更し、さらに、ボディカラーには立体感のあるシルバー「銀影(ぎんえい)ラスター」を新色として設定しました。インテリアは、細い線によって描かれる繊細な造形が特徴で、マイナーチェンジにより「プラチナ箔&西陣オーナメント」を新設定。外装だけじゃなく内装にまで、こだわり抜かれたレクサスらしい美学が凝縮されています。

まもなく登場する高度運転支援技術「Advanced Drive(アドバンスドドライブ)」

レクサス LSは、2021年に高度運転支援技術「Advanced Drive(アドバンスドドライブ)」の搭載を予定しています。アドバンスドドライブは「Mobility Teammate Concept」に基づいた最新の高度運転支援技術です。

具体的な運転支援内容は、高速道路などの自動車専用道路での運転において、ドライバー監視のもと車載システムが適切に認知・判断・操作の支援するというもの。また、車線・車間維持、分岐、レーンチェンジ、追い越しなどもサポートしてくれます。

レクサス LS(5代目)の中古車相場

■中古車掲載台数:232台

■中古車相場:565万円~1569.6万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2021年1月8日時点のデータ

世界で初めて自動運転レベル3を実現! ホンダ レジェンド

2015年から販売している現行型ホンダ レジェンドは、伸びやかなフォルムと10個並んだLEDヘッドライトが特徴的な同社のフラッグシップセダンです。インテリアは、センターコンソールを中心に左右に広がる優雅なスタイリングで、クッション厚のあるシートが装着されています。

パワートレインには、2代目NSXに搭載される「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用。SPORT HYBRID SH-AWDは、フロントにエンジンと1基のモーター、リアに左右の後輪を別々に駆動できる2基のモーターを搭載し、走行シーンや路面状況に応じて、四輪駆動・前輪駆動・後輪駆動をシームレスに切り替えることが可能。高い走行安定性や加速はもちろんのこと、スムーズな旋回にも寄与します。

いよいよ自動運転レベル3実現へ

ホンダは2020年11月11日(水)に、自動運転レベル3の型式指定を国土交通省から取得したと発表しました。

自動運転システムの名称は「Traffic Jam Pilot(トラフィック・ジャム・パイロット)」になり、2021年3月までを目途にレジェンドへの搭載を予定。自動運転レベル3は「ドライバーによる監視」から「システムによる監視」になるため、ドライバーの負担がさらに軽減されます。

国土交通省は自動運転レベル3を「特定条件下における自動運転」「特定条件下においてシステムが運転を実施」と表現。もちろん、まだ完全な自動運転ではなく、システムが対応できない交通場面になったときには、ドライバーがハンドルを握って運転をしなければなりません。ですが、ホンダが世界で初めて市販化に踏み切る新型レジェンドは、夢の完全自動運転に向け大きな一歩と言えるのではないでしょうか。

ホンダ レジェンド(5代目)の中古車相場

■中古車掲載台数:47台

■中古車相場:156万円~629.7万円

※中古車掲載台数および相場は、2021年1月8日時点のデータ

イチ時代を築いたフラッグシップセダン! 日産 シーマ

1988年にデビューした日産 初代シーマは、全幅1770mmの3ナンバーサイズのパーソナル高級セダン。ハイソカーブームやバブル経済の後押しにより、デビュー1年目で3万6400台が売れ爆発的なヒットを記録しました。高級志向や高額な物を購入する現象は「シーマ現象」と呼ばれ、活気溢れていた日本経済を象徴する存在でした。

現在も継続販売されている5代目となる現行型シーマは、ハイブリッドシステムを搭載。パワートレインは、1モーター2クラッチ方式のインテリジェントデュアルクラッチコントロールを採用し、モーターのなめらかな走行やエンジンとモーターによる圧倒的な加速性能など、ゆとりある走りと洗練されたパフォーマンスを実現しています。

フラッグシップセダンらしいこだわりの塗装技術

5代目シーマの内外装は曲線を使った造形が特徴で、ゆとりと落ち着きのある空間を演出。外装の塗装には、洗車による擦りキズや日常での引っかきキズが時間の経過と共に、ほぼ元の状態に復元する「スクラッチシールド塗装」を採用しています。時間が経過しても高級車の輝きを失わないように工夫されているのは、フラッグシップセダンらしい一面と言えるでしょう。

安全面は、走行中に前方の車両や障害物、静止した歩行者を検知し、衝突被害の軽減や追突の回避支援を行う「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」を全車標準装備しています。

日産 シーマ(5代目)の中古車相場

■中古車掲載台数:49台

■中古車相場:128万円~705.1万円

※中古車掲載台数および相場は、2021年1月8日時点のデータ

レクサス/LS
レクサス LSカタログを見る
新車価格:
1,073万円1,794万円
中古価格:
49.9万円1,558.7万円
ホンダ/レジェンド
ホンダ レジェンドカタログを見る
新車価格:
724.9万円1,100万円
中古価格:
30万円660.7万円
日産/シーマハイブリッド
日産 シーマハイブリッドカタログを見る
新車価格:
823.1万円933.1万円
中古価格:
99.8万円589.1万円
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筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集主幹の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

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