契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
"世界を代表する本格クロスカントリーモデルである。先代モデルは4.7リッターエンジンを搭載していたが、新型は3.5リッターガソリンターボと3.3リッターディーゼルターボエンジンをラインアップする。ガソリンモデルには7人乗り仕様も設定があるが、ディーゼルは5人乗りモデルのみとなる。 ランドクルーザーは盗難されるケースが多いが、歴代モデル初の指紋認証機能を搭載するなど、セキュリティ面でも大幅に強化されている。"
グレード | 3.5 GX 4WD | 排気量 | 3,444 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4950 mm | 全幅 | 1980 mm |
全高 | 1925 mm | 重量 | 2360 kg |
駆動方式 | 4WD | ミッション | AT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.9 m | JC08モード燃費 | - km/L |
トヨタが発売する「ランドクルーザー(以下、ランクル)」は、1954年に誕生し国産車としても長い歴史を持つ車です。
ルーツは、自衛隊の前身となる警察予備隊とアメリカ占領軍が国産の小型四輪駆動車を求めたことがきっかけです。
トヨタは、1951年にランドクルーザーの前身となる「トヨタ ジープBJ」を開発し、警察からパトロールカーとして採用され、1953年に量産が開始されました。1954年に商標権の関係から「ランドクルーザー」という名前が与えられ、現在までの60年以上続く歴史が始まりました。
・ランドクルーザーとランドクルーザー プラドの違いは?
「ランドクルーザー プラド」は「ランドクルーザー」とスタイルこそ似ていますが、実はランドクルーザーと比べてひと回り小さいボディサイズとなっています。
エンジンサイズもランクルが3.5Lのディーゼル・ガソリンエンジンに対し、プラドは2.8Lディーゼルエンジンと2.7Lガソリンエンジンと少し小さくなっています。
ボディ構造や走行補助機能はプラドも充実しているので、そこまで心配する必要はありません。どちらも本格SUVを求める人にはぴったりの車です。
2021年8月に登場した300系ランドクルーザーは、先代モデル(200シリーズ)から14年ぶりの全面改良をおこない、トヨタの車両開発手法「TNGA(Toyota New Global Architecture)」に基づく、フレーム車向けプラットフォーム「GA-F」を初採用しました。
最新の溶接技術を活用した軽量かつ高剛性なラダーフレームや超高張力鋼板の採用拡大、アルミニウム化による軽量化などで、従来型よりも約200kgの軽量化に成功。
また、3.5LV6ツインターボガソリンエンジンと3.3LV6ツインターボディーゼルエンジンを採用し、電子制御式ファンカップリングを採用することで、優れた燃費性能を実現しています。
ランドクルーザーのWLTCモードによるカタログ燃費は以下の通り。
グレード | 乗員数 | エンジン | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|---|
ZX | 5人乗り
5人乗り |
3.3Lディーゼル | 9.7 |
GE SPORT | |||
ZX | 7人乗り | 3.5Lガソリン | 7.9 |
GE SPORT | |||
VX | |||
AX | 8.0 | ||
GX | 5人乗り |
現行型の300系ランドクルーザーは、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に採用しています。
単眼カメラとミリ波レーダーの2種類のセンサーを使用して、高い認識性能と信頼性を実現した予防安全機能により、事故防止や衝突被害の軽減を図ります。
「Toyota Safety Sense」に含まれる機能は以下の通りです。搭載される機能はグレードにより異なる場合がございます。
・プリクラッシュセーフティ
自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、ミリ波レーダーやカメラで危険を検知して衝突の危険性がある場合はドライバーに警告を促します。
ドライバーがブレーキを踏むと、強めのブレーキがかかり、事故を防ぐためのアシストをします。事故を最小限にしたり、衝突を回避するのに役立つことが期待されています。
・レーントレーシングアシスト(LTA)
車線中央を走行するために必要なステアリング操作を一部サポートしてくれる機能です。
車線をはみ出しそうな場合はブザー音やディスプレイ表示でドライバーに注意を促し、逸脱しようとする逆方向に制動力を加え、車線からはみ出さないよう支援します。
・レーダークルーズコントロール
ミリ波レーダーと単眼カメラが先行車を認識し、適切な車間距離を保ちながら先行車を追従します。先行車が停止すると自車も停止し、発進した場合はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
・アクティブハイビームシステム/オートマチックハイビーム
先行車や対向車の妨げにならないよう、LEDの配光範囲を制御して自動的に遮光します。
先行車や対向車がいない場合は、遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高くなり、夜間走行時の視野を広げます。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月15日 (集計期間 12/8~12/15)
更新日: 2024年12月15日 (集計期間 12/8~12/15)
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