新卒者の年収で買える車は? 購入時の注意点やおすすめの車を紹介
- 筆者: MOTA編集部
新卒者で車の購入を検討している方に向けて、車を持つメリットや維持費、購入の際に注意すべきポイント、おすすめの車を紹介します。「維持費が心配…」という方に、カーリースも紹介するので参考にしてみてください。
新卒者が車を持つメリット
まずは、新卒の方が車を持つメリットからみていきましょう。いくつかピックアップしたので、それぞれみていきましょう。
カーライフを楽しめる
1番のメリットは、やはりカーライフを楽しめることでしょう。車を所有することで好きな時にドライブを楽しめます。
キャンプやレジャーなどに最適な車や、車内空間が広くゆったりできる車など、車の使い方は人それぞれ。通勤だけでなく休日でもさまざまな車の楽しみ方ができます。
通勤が楽になる
電車やバス通勤は遅延に巻き込まれ、混雑によるストレスを受けることもあります。
ですが、車通勤であればそういったことからも解放されるでしょう。また、天候の良し悪しに関係なく移動できる点もメリットといえます。毎日出社する方であれば、車を持つことで通勤が楽になります。
車の維持費にはお金がかかる
車は購入した後も自動車税や車検費用、ガソリン代などの費用がかかります。
・税金
・保険料
・車検費用
・メンテナンス費用
・ガソリン代
・駐車場代
車を購入する前に、だいたいどのくらい維持費が必要になるのか知っておきましょう。ここからは、車の維持費について解説します。
税金
車の税金には自動車税と自動車重量税があり、車を所有している人はかならず納めなければいけません。
自動車税
自動車税は、毎年4月1日時点の車の所有車に毎年課税される税金のことで、排気量に応じて料金が異なります。
5月初め頃に納税通知書が届くので、近くの県税事務所や金融機関、コンビニエンスストアなどで支払います。
以下の表は、自動車税の1年あたりの料金です。軽自動車は一律で1万800円になります。
排気量 | 2019年9月までに購入 | 2019年10月以降に購入 |
---|---|---|
軽自動車 | 1万800円 | 1万800円 |
1,000cc以下 | 2万9500円 | 2万5000円 |
1,001cc〜1,500cc | 3万4500円 | 3万500円 |
1,501cc〜2,000cc | 3万9500円 | 3万6000円 |
2,001cc〜2,500cc | 4万5000円 | 4万3500円 |
2,501cc〜3,000cc | 5万1000円 | 5万円 |
3,001cc〜3,500cc | 5万8000円 | 5万7000円 |
3,501cc〜4,000cc | 6万6500円 | 6万5500円 |
4,001cc〜4,500cc | 7万6500円 | 7万5500円 |
4,501cc〜6,000cc | 8万8000円 | 8万7000円 |
6,001cc以上 | 11万1000円 | 11万円 |
自動車重量税
自動車重量税とは、車の重量や経過年数に応じてかかる税金のことです。車の新規登録時と車検時に支払う必要があり、エコカー減税の有無によっても料金が異なります。
軽自動車 | 普通自動車(0.5tごと) | |
---|---|---|
新規登録〜12年目 | 3300円 | 4100円 |
13年目〜17年目 | 4100円 | 5700円 |
18年目以降 | 4400円 | 6300円 |
軽自動車は、車両重量に関わらず新規登録から12年目まで3300円、13年目から17年目は4100円、18年目以降は4400円になります。
普通自動車は、車両重量によって料金が異なります。12年目までは0.5トンごとに年間4100円、13年目から17年目は5700円、18年目以降は6300円になります。
保険料
保険料には法律によって加入が義務付けられている自賠責保険と、任意で加入する自動車保険があります。
自賠責保険
自賠責保険とは、交通事故で他人を死傷させた場合に被害者を救済するための保険で、法律によって加入が義務付けられている保険です。
自賠責保険に加入しないまま運転をすると罰則の対象となり、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に加えて違反点数6点で即座に免許停止処分になります。
また、未加入の場合は車検や免許更新の手続きができません。
自賠責保険は、交通事故で他人に怪我を負わせた場合や死亡させてしまった場合が対象となります。
支払限度額は、傷害であれば120万円、死亡の場合は3000万円、後遺障害は4000万円までです。法律で加入が義務付けられているのでかならず加入するようにしてください。
自動車保険
自動車保険とは、自賠責保険ではカバーされない部分を補償してくれる保険のことで、加入は任意となっています。
任意なので未加入でも罰則を受けることはありませんが、車を所有している方は自賠責保険と同時に自動車保険に加入することが一般的とされています。
自賠責保険は交通事故の被害者の死傷を補償する保険ですが、自動車保険は自賠責保険でカバーされない以下のような部分を補償します。
・相手の車や物
・自分の車や物
・運転者自身や同乗者の死傷
補償内容やサービスは保険会社によって異なりますが、示談交渉やロードサービスが補償範囲であることが一般的です。
自動車保険に加入していない場合、高額な賠償金が求められる場合もあります。
また、運転者自身や同乗者の死傷に対しての補償もされないので、車を所有する場合は自動車保険にも加入するようにしましょう。
車検費用
車を新車で購入した場合、初回の検査は登録から3年、その後は2年ごとに1度、車検を受けなければなりません。
車検が切れた状態で車を公道を走行すると、法律違反となり懲役や罰金を科せられるのでかならず受けるようにしましょう。車検費用には、法定費用と車検基本料のふたつがあります。
法定費用
法定費用には以下の項目が含まれています。
・自賠責保険料
・自動車重量税
・印紙代
費用は車種や車両重量によって決められているため、どの業者で受けても同じになります。印紙代は車検を受ける業者によって異なります。
車検基本料
車検基本料には以下の項目が含まれています。
・24ヶ月点検料
・測定検査料
・車検代行手数料
これらの費用はディーラーやガソリンスタンド、整備工場など車検を受ける業者によって費用が異なります。
部品交換や修理費用は業者によって大きく異なり、数万円の差が出ることもあります。少しでも安く車検を受けたい人は、相見積もりをするようにしてください。
メンテナンス費用
車を運転するにあたって定期的なメンテナンスはとても大切です。
セルフメンテナンスする場合と業者に依頼する場合で費用は異なるので、どのようなメンテナンス費用がかかるのか知っておきましょう。
車のメンテナンスには以下のような項目が挙げられます。
・洗車
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルフィルター交換
・タイヤの空気圧
・タイヤ交換
・ワイパーゴム交換
・ウォッシャー液交換
・ヘッドライト交換
定期的に洗車をすることで、汚れや塗装面の劣化の進行を防ぐことにもつながります。
エンジンオイルやタイヤの空気圧の確認などは、ガソリンスタンドでお願いすれば無料で行ってくれます。
定期的なメンテナンスは車検費用を抑えることにもつながりますし、エンジンオイルなどのメンテナンスは安全な走行にも繋がります。
ガソリン代
ガソリン代は燃費や車の使用頻度、走行費用によって異なりますが、家計の負担となっている場合が多いのではないでしょうか。
ガソリン代の平均は軽自動車で月に6千円、普通自動車で1万円程度とされています。
ガソリンは速度を上げている時に消費量も多くなるといわれています。そのため急ブレーキや急発進は余計なガソリン消費のもととなります。
駐車場代
車を所有しているとかならず必要になるのが駐車場です。自宅やアパートに駐車スペースがない場合、月極駐車場などを契約しなければなりません。
月極駐車場は人気のエリアや地方によって料金が大きく異なり、都心であれば3万〜4万、地方は5千円〜1万円が相場になります。
月極駐車場には平面式駐車場や多層式駐車場、機械式駐車場があります。屋内であれば雨や紫外線の影響がなく防犯上も安心でき、屋外であれば屋内と比較して賃料が安いというメリットがあります。
また、コインパーキングという選択肢もありますが、コインパーキングは48時間以上は利用できないことが多く、2日に1度のペースで出庫して料金を支払わなければいけません。
また、外出から戻るとコインパーキングが満車になっている場合もあるので、毎日使用する駐車場としてコインパーキングはおすすめできません。使いやすさや賃料など自分に合った駐車場を選ぶことが大切です。
車の維持費については「車の維持費はどれくらい必要? 年間にかかる内訳や節約法を解説」でも詳しく紹介しています。
新卒者の年収で買える車の値段
車を購入する際、予算は年収の半分程度とされています。
車は車両価格だけでなく、税金や車検費用などの維持費が必要になるので、無理のない値段の車を購入するようにしましょう。
新卒者の平均年収は200万円〜250万円といわれています。また高卒や大卒、職種によっても年収には大きな差があります。
ここでは、新卒者の平均年収を200万円とした場合に、目安としていくらくらいの車が購入できるのかを紹介します。
年収200万円の場合は1年間の返済額は50万円が目安
車を購入する際に多くの人がマイカーローンを利用するでしょう。
年収に占めるローン返済額の割合のことを「返済負担率」といい、だいたい年収の25%〜30%とされています。
新卒者の平均年収が200万円で、返済負担率を25%とした場合、1年間の返済額は50万円となります。返済期間が5年であれば毎月無理なく返済できるでしょう。
軽自動車であれば、ダイハツ N-BOXやスズキ ハスラー、そのほかアルトなどが対象車となります。普通自動車であればソリオやスイフトあたりが200万円前後で購入できます。
車を購入する際に注意すべきポイント
車を購入する場合、一括購入とローンで総支払額が大きく変わります。
ローンを組む場合は、ローンの種類や金利を理解したうえで契約するようにしましょう。また、新車か中古車でも購入費用は異なります。
ローンの種類によって金利が変わる
ローンの種類によって金利も変わります。
ローンには銀行ローンとディーラーローン、自社ローンの3つがあります。それぞれ解説します。
銀行ローン
銀行や信用金庫などが提供する銀行ローンは金利が低い分、審査が厳しいといった特徴があります。
金利の相場は約1%〜3%とされていて、3つのローンのなかでももっとも金利が低いです。
ディーラーローン
ディーラーローンとは、ディーラーが提携している信販会社が提供するローンのことです。
ディーラーローンの金利相場は約4%〜8%とされています。ですが金利が高い分、銀行ローンよりも審査に通りやすい傾向があります。
また、ディーラーローンには「フルローン」と「残価設定ローン」があります。
フルローン
フルローンとは、車両価格のすべてをローンでまかなうことをいいます。
頭金を用意する必要がありませんが、残価設定ローンよりも金利が高く、返済期間が長いほど総支払額は大きくなります。
残価設定ローン
残価設定ローンとは、車の数年後の下取り想定価格(残価)をあらかじめ設定し、残りの金額でローンを組む方法です。
月々の支払額を抑えることができますが、残価にも金利がかかるので注意が必要です。
自社ローン
自社ローンとは、販売店が独自で提供しているローンのことです。
信販会社を通さず販売店の独自の基準で審査を行うので、銀行ローンやディーラーローンと比較して審査に通りやすい傾向があります。
また、金利がつかない点も大きな特徴です。ですが金利がつかない分、手数料が車両価格に上乗せされることがあるので注意してください。
新車と中古車どっちがいい?
新車と中古車では車両価格も異なります。少しでも費用を抑えたい場合は、中古車の購入を検討してみましょう。
ディーラーなどで試乗車として利用されていた新古車であれば、新車同様の車を新車より安く購入できます。
また、昨今の半導体不足により新車は納車されるまでに数ヶ月かかります。納車時期を考慮すると、中古車にメリットがあるといえるでしょう。
予算はもちろん、納車スピードなどを考えて自分に合った車を選びましょう。
カーリースがおすすめな理由
近年ではサブスクリプションの普及に伴い、定額で車に乗れるカーリースを利用する人が増えています。
カーリースは利用者が選んだ車をリース会社が購入する代わりに、その代金を月額費用として返済する仕組みです。
いってしまえば、リース会社から車を借りている状態なので、車の所有権はリース会社にあります。この場合、契約者は「使用者」ということになります。
所有権はリース会社にありますが、使用権は契約者にあるのでリース車であってもマイカーと同じように車を利用できます。
リース料金は毎月定額
車を購入した際は、頭金や毎年納付する税金、2年に1度の車検など、車の維持費は想像以上に家計の負担となります。
一方カーリースであればこれらの費用が月額料金に含まれているため、月々の支出を一定にすることができます。リース料金に含まれている項目は以下の通りです。
・車両本体価格
・自賠責保険料
・自動車税
・環境性能割
・自動車重量税
毎年支払う必要がある自動車税や車検の法定費用は月額料金に含まれているため、月によって支出が変動することはありません。
頭金なしでカーライフを始めることができるので、家計の管理も楽になります。
月々1万円台から車に乗れる
月々1万円台から車に乗れる点は大きなメリットといえるでしょう。もちろん車種やグレード、プラン内容によって料金は異なります。
まとまった費用がない場合でも、無理のないリース契約をすることで好きな車に乗ることができます。
メンテナンスプランもある
先ほど解説したように、車を所有するとそれなりの維持費がかかります。
車の状態を保つためにも定期的なメンテナンスも欠かせません。そういった点でもカーリースにはメリットがあります。
ほとんどのリース会社では、メンテナンスプランの提供をしています。このメンテナンスプランに加入することで車をよりよい状態に保つことができます。
新卒者の方であれば、はじめて車を持つという人も多いはずです。
こういったメンテナンスプランに加入することで、エンジンオイル交換やブレーキオイル交換などのメンテナンスをプロにお任せすることができ、定期的なメンテナンスで安心して車に乗ることができます。
自分でメンテナンスする手間を省くことができるので、車初心者の方におすすめです。
新卒者におすすめの人気車種を紹介!
新卒者の方のなかには、はじめて車を持つ人も多いでしょう。ここからは新卒者におすすめの車をいくつか紹介します。車選びの参考にしてみてください。
ホンダ N-BOX
軽自動車のなかでも人気が高く、2022年度上半期には国内販売台数ナンバーワンを獲得したホンダ N-BOXは、フロントガラスが大きく視界が良好な点などさまざまな特徴があります。
視界が広く見晴らしがよい車は、初心者にとっても安心して運転できるでしょう。室内には高さがあるので、運転席に座ったときの目線も高く見通しやすい点も特徴です。

スズキ アルト
スズキ アルトは、軽自動車クラスナンバーワンの低燃費を実現しました。
歴代モデルで引き継がれているシンプルで個性的なデザインは、初代モデル発売から43年が経過した今でも支持され続けています。
スズキ アルトは94万円という100万円を下回る低価格も人気の理由のひとつです。
2021年12月にモデルチェンジを行い、丸みを帯びた外観になったことでよりかわいらしいデザインになりました。
低価格なので手が届きやすく、新卒者の方にもぴったりな車ではないでしょうか。

スズキ スイフト
スポーティな走りが特徴のスズキ スイフトは、軽快な走りだけでなく、室内空間やデザインも人気の理由です。
ボディサイズは短く低いですが、コンパクトサイズで運転しやすく、後席は膝周りのスペースに余裕を持たせるなど、ゆとりのある室内空間を両立しています。
仕事用の荷物や出張時のキャリーケースを置いても窮屈感はありません。

トヨタ ヤリス
ヴィッツの後継として誕生したトヨタ ヤリスは、2020年の販売台数1位を獲得するなど、高い人気を得ています。
トヨタ ヤリスのハイブリッド車は、WLTCモード35.4〜36.0km/Lという圧倒的な燃費の良さが特徴。低燃費を重視する人にもおすすめの1台です。

日産 ノート
日産 ノートは、コンパクトでありながらパワフルでなめらかな走りが特徴です。
2020年に3代目となる新型ノートを発売し、ハイブリッド車のみの展開となっています。
車内空間も広く荷室スペースも大きいので、キャリーケースを余裕を持って入れることができます。
また、360°セーフティアシストで運転をサポートしてくれるので初心者でも安心して運転することができます。

ホンダ フィット
たとえば「MOTA中古車リース」でスズキ ハスラーを9年契約した場合は、ボーナス併用払いで月額9460円〜、月々均等払いで月額1万8810円になります。
ホンダ フィットは、シンプルなデザインとゆとりのある空間で幅広い世代から人気を集めています。ホンダ フィットには以下のような特徴があります。
インパネが水平基調になっているので視界がよく運転がしやすくなっています。また、予防安全性能が運転をサポートしてくれます。

ダイハツ ムーヴキャンバス
ダイハツ ムーヴキャンバスは、可愛らしいデザインと機能性で女性から人気の車種です。
可愛らしい「ストライプス」と、男性も含めた大人でも使いやすい見た目の「セオリー」、2つのシリーズが用意されています。
ダイハツ ムーヴキャンバスは収納スペースが多いだけでなく、実際に女性の声を聞き、女性の手でも届くレイアウトに設計されています。シートアレンジで大きい荷物も置くことができます。

日産 デイズ
16種類の豊富なカラーバリエーションや、安全性能の充実度で人気モデルとなっている日産 デイズは、軽自動車初のプロパイロットも搭載されています。
また、フロントガラスが広くボンネットが短くなっているので車間距離がつかみやすいです。
視界がよく小回りがきくので狭い道でも運転しやすい点も特徴です。席が広いので仕事用の荷物を入れても窮屈感はありません。

スズキ ハスラー
スズキ ハスラーは幅広い世代から人気です。
レジャーやキャンプなどのアウトドア好きな方にはもちろん、車内空間が広く収納スペースも多いので通勤にもぴったりな車です。
また、ふらつき警報機能や標識認識機能などの安全装備も充実しているので、初めて車に乗る方でも安心して運転ができるでしょう。

スズキ ジムニー
スズキ ジムニーは、水平基調なデザインで視界がよく、コンパクトサイズながらも大人4人が座っても余裕のある車内空間となっています。
オフロード走行を楽しみたい方や好きな方に人気のスズキ ジムニーですが、事故を未然に防ぐ「スズキ セーフティサポート」では衝突被害軽減ブレーキや、ふらつき警報機能などさまざまな技術で運転をサポートしてくれるので、初心者の方にもおすすめの車となっています。

カーリースも選択肢のひとつに!
今回は、新卒者が車を所有するメリットや新卒者におすすめの車などを紹介しました。
新卒者の平均年収は200万円〜250万円程度とされています。ローンを組む場合は返済負担率などを考えて無理のない返済プランを考えましょう。
カーリースであれば、頭金や税金、車検費用などまとまった出費を用意する必要もありません。毎月の支出が一定になるので、支出管理が楽になるといったメリットもあります。
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