車の買い替えで後悔するケースとは? 後悔しない対策や後悔しやすい車なども紹介
- 筆者: MOTA編集部
車の買い替えで後悔をしたくないですよね。そこで買い替えで後悔するケースをご紹介します。
あわせて、後悔しやすい車の特徴や、後悔しないための対策・ポイントを解説。また、すでに買い替え後で後悔している場合の対処法まとめました。
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車を購入して後悔したことがある人は“約半数”
車の買い替えを検討する際、「後悔するのではないか」という不安を感じる方もいるかもしれません。
実際に、民間企業の調査によると、約半数の人が「新車を購入したあとに後悔を感じた経験がある」と回答しています。
購入時に多い後悔
調査によると、後悔の内容として最も多かったのは、「追加で機能・装備が欲しくなった」という点です。具体的には、以下のような項目が挙げられています。
追加したくなった機能や装備
・安全装備
・快適性(空調、電動シートなど)
・ナビ、オーディオ
・利便装備(照明、コンセント、電動ドアなど)
次に多かったのが「購入したあとすぐに新型が発売された」という後悔です。タイミングによっては、最新モデルの情報収集も重要と言えるでしょう。
この他にも、購入前の確認不足や、オプション選択への不満といった後悔の声も聞かれます。
乗り続けてから感じる後悔
購入直後だけでなく、しばらく乗ってから後悔を感じるケースもあります。乗り続けて感じた後悔として挙げられているのは、主に以下の点です。
乗り続けて感じた後悔
・操作がわかりにくい
・デザインが気に入らない
・内装にもっとこだわりたかった
・維持費が高い
実際に乗ってみないと分からない部分ではありますが、後悔しやすいポイントがあるため、その点に注意をして車選びをすると良いでしょう。
ここからは「車の買い替えで後悔しやすいケース」や「買い替えてから後悔しやすい車」について、それぞれ解説していきます。
車の買い替えで後悔するケースとは?
車の買い替えは、期待が大きい反面、後悔する可能性も潜んでいます。実際に買い替えた人がどのような点で後悔しているのか、よくある事例は以下のとおりです。
それぞれ解説していきます。
安さで選んだ
キャンペーンやお得な価格に惹かれて安易に選んでしまうと、乗り心地が悪かったり必要な装備がなかったりして後悔するケースがあります。本当に欲しい車がお得になっている場合を除き、安さ「だけ」で決めるのは危険です。
デザインや人気の車種で選んだ
魅力的なデザインや人気車種、最新の先進技術は確かに重要ですが、それだけで選んでしまうと、実際の使い勝手やライフスタイルに合わず後悔することがあります。流行や一時的な技術に流されず、長期的な視点を持つことが大切です。
自分の運転技術に合わない車を選んだ
運転に不慣れな方が、車庫入れが難しい大型車や、扱いにくいハイパワーな車を選んでしまうと、運転するストレスを感じて後悔する可能性があります。自分の運転スキルを考慮した車種選びが重要です
燃費性能を考えていなかった
外観ばかりを重視して燃費の悪い車を選ぶと、ガソリン代などの維持費が高額になり後悔することがあります。ハイブリッド車も含め、年間の走行距離や使用年数を考慮し、コストパフォーマンスを検討することが大切です。
生活スタイルに合わない車を選んだ
将来の家族構成の変化や使用目的の変化を考慮せずに車を選ぶと、後々不便を感じて後悔することがあります。数年後のライフスタイルを予測し、それに合った車を選ぶことが重要です。
無理してローンを組んだ
「どうしても欲しい」という気持ちが先行し、無理なローンを組んでしまうと、毎月の支払いや維持費が家計を圧迫し後悔するケースがあります。ローンの金利や総支払額、購入後の維持費をしっかりと把握し、無理のない返済計画を立てることが重要です。
タイミングを間違えた
税金が上がる直前や車検直後に買い替えてしまうと、本来支払う必要のなかった費用が発生し、損をして後悔することがあります。車の税制や車検の時期を考慮し、最適なタイミングで買い替えることが大切です。
買い替えてから後悔しやすい車の特徴
後悔しやすいケースでも一部をご紹介しましたが、せっかく買い替えた車で後悔しないためには、購入前に以下の特徴を持つ車に注意する必要があります。
買い替えてから後悔しやすい車の特徴は、主に次のとおりです。
・燃費が悪い
・整備費用が高い
・保険料が高い
・故障が多い
・乗り心地が悪い
燃費が悪い
燃費性能は維持費に大きく影響するため、購入後に後悔する大きな要因となります。軽自動車であっても燃費性能は車種によって異なるため、WLTCモード燃費など、自身の運転状況に近い燃費表示を確認することが重要です。
整備費用が高い
スポーツカーや外国車など、一部の車種ではタイヤ、ブレーキパッドなどの消耗品や、修理部品の費用が高額になる傾向があります。購入前に維持費の概算を確認しておきましょう。
保険料が高い
自動車保険料は車種ごとに設定されています。同じ条件でも、車種によって保険料が大きく異なる場合があります。購入前に保険の見積もりを取り、保険料を確認しておくことが大切です。
故障が多い
購入後に頻繁に故障が発生すると、修理費用がかさみ、ストレスにも繋がります。国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」などを活用し、検討している車種の過去の不具合情報を確認してみるのも有効な手段です。
乗り心地が悪い
カタログスペックだけでは判断できないのが乗り心地です。実際に運転してみると、シートの硬さ、振動、騒音などが気になる場合があります。試乗を必ず行い、可能であれば複数の路面状況で乗り心地を確認することをおすすめします。また、SNSや口コミサイトで実際に乗っている人の評判を参考にするのも良いでしょう。
車の買い替えで後悔しないための対策やポイント
車選び以外にも、後悔する要因があります。以下の対策とポイントをしっかりと理解し、慎重に進めることが重要です。
それぞれ解説します。
買い替えのタイミングを考える
適切なタイミングでの買い替えは、経済的な損失を抑え、より有利に進めるための重要な要素です。
車検を受ける前
車検の有効期限は、乗用車の新車登録の場合、初回の検査から3年間、それ以降は2年ごとです。車検満了日が近づいている場合は、車検に出す前に買い替えることで車検費用を節約できます。
車検の直前に売却すると買取価格が下がることもありますが、車検を受けてから売却しても、かかった費用がそのまま買取価格に上乗せされるわけではありません。車検切れの状態よりも、少しでも車検期間が残っているタイミングで買い替える方が、買取価格への影響を抑えられるでしょう。
モデルチェンジの前
モデルチェンジ前も、買い替えに適したタイミングと言えます。モデルチェンジに関する情報が出ている場合、モデルチェンジ前の車種は大幅に値下げされる傾向があります。旧型でも問題がないのであれば、お得に新車を購入できる可能性があります。
フルモデルチェンジでは、車の機能が大幅に変更されることが多く、モデルチェンジ直後はリコールが発生する可能性も考えられます。一方、モデルチェンジ前の車は、発売から一定期間が経過しており、問題点もほぼ改善されているため、故障のリスクは比較的低いでしょう。また、ユーザーの口コミや評判も多く、情報を集めやすいというメリットもあります。
現在乗っている車がモデルチェンジする場合も、モデルチェンジ前が売却に適したタイミングです。モデルチェンジ後には旧モデルの価値が下がり、下取り価格が下落してしまいます。より高値で下取りしてもらうためにも、モデルチェンジの情報をこまめにチェックしておきましょう。
新車登録から5年を経過する前
中古車の査定価格は、車種やグレード、市場のニーズによって変動しますが、一般的に新車登録から5年以上経過していると減額の要因となります。
5年目以降に価格が下落する理由としては、5年を過ぎるとメーカーの特別保証期間が終了することや、走行距離が5万kmを超えることが多いなどが挙げられます。
新車登録から5年目は、ローンが完済する人も多く、買い替えによって比較的状態の良い新しい車に乗り換えやすい時期と言えます。また、5年目に売却すれば、乗用車の場合は2回目の車検を受ける必要がないため、その分の費用も抑えられます。
走行距離10万kmを超える前
走行距離が10万kmに達する前も、買い替えを検討するタイミングの一つです。10万kmは、消耗品や部品が寿命を迎える時期であり、中古車としての需要も大幅に低下します。また、メーカー保証が切れている場合も多いでしょう。
車の走行距離の平均は1年に1万km程度とされており、10万kmを超えるのはおよそ10年が経過した頃です。10年を超えた車は、故障や不具合が発生しやすく、維持費も高くなる傾向があります。
さらに、新車登録から13年を経過すると、自動車税や重量税が増額されます。お得に車を買い替えるのであれば、走行距離が10万kmを超える前、あるいは新車登録から10年を経過する前を目安に検討するのがおすすめです。
使用目的を明確にする
車の買い替えで後悔しないためには、使用目的を明確にすることが非常に大切です。車は使用目的によって、最適な車種や車体の大きさ、必要な性能などが大きく異なるためです。
まずは、どのような場面で車を利用するのか、具体的な利用シーンを想像し、運転する状況を細かくシミュレーションしてみましょう。例えば、週末に家族で出かけることが主な目的であれば、人数や荷物を十分に積める大型の車を選ぶ必要があります。一方、通勤や日常の買い物などで頻繁に使うのであれば、取り回しの良さや燃費性能を重視して車を選ぶことになるでしょう。
衝動買いに注意する
車の衝動買いは後悔につながる大きな要因となるため、十分に注意が必要です。実際に店舗で実車を目にしたり、営業担当者の魅力的なセールストークを聞いたりしていると、思わず購入したいという気持ちが湧き上がってくるかもしれません。しかし、車の購入は決して安価な買い物ではありませんので、冷静かつ慎重に判断することが極めて重要です。
衝動買いを防ぐためには、その場の雰囲気や勢いで即決せず、魅力的な値引き提案があったとしても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持つように心がけましょう。
もし、購入したい車種やカラー、グレードなどの希望条件が明確に定まっており、予算も合致している場合であれば、その場で決断しても問題ありません。しかし、少しでも迷いや不安がある場合は、焦らずに時間をかけて十分に検討し、納得のいく決断をすることが大切です。
使用期間や売却価格も考える
買い替える車の使用期間や使用頻度を事前に検討しておくことも重要です。例えば、「月に数回程度しか運転しない」「数年以内に転勤の可能性がある」といった場合には、購入するよりもレンタカーやカーリースを利用する方が、維持費を抑えられ、結果的にコストを低減できる可能性があります。
また、数年で再び車を買い替えることを検討している場合は、将来的な売却価格、いわゆるリセールバリューも考慮しておきましょう。将来、買い替えの際に下取り価格を次の車の購入資金の一部に充てることを考えているのであれば、購入を検討している車の売却見込み価格を把握しておくことが非常に重要になります。
家族と相談する
家族と車に乗る機会が多い場合や、自分以外の人も運転する可能性がある場合は、買い替えを行う前に必ず家族とよく相談するようにしましょう。同乗者としての希望や、普段とは異なる場所で運転する人の意見を聞くことで、自分一人では気づかなかった重要な点が見えてくることがあります。
自身の運転時の視点だけで判断するのではなく、車を利用するすべての家族と話し合うことによって、買い替え後に「こんなはずではなかった」と後悔する可能性を大幅に減らすことができます。
勧められたことだけで選ばない
販売店の担当者は、魅力的なセールスポイントを強調して車を勧めてくるでしょう。まだそれほど車に詳しくなく、各車の違いがよく理解できていない場合には、担当者の言葉に流されてしまうかもしれません。
しかし、十分に納得しないまま勧められた車を選ぶのは、後悔する大きな原因となります。そのような事態を避けるためには、お店選びが非常に大切です。ただ車を売ることを最優先に勧めてくるお店は避けるべきでしょう。顧客の悩みや迷いを丁寧に聞き取り、親身に相談に乗ってくれるお店で購入することで、後悔のない車選びが実現できます。
現在の車が古くなっている場合、家族や友人などから買い替えを勧められることもあるでしょう。たとえ買い替えが必要な時期であっても、強く勧められるがままに、不本意な買い替えをしてしまっては、後悔することになりかねません。
買い替えを勧められたとしても、最終的な車の選択は、あくまで自分の意思で慎重に判断することが肝要です。
将来のライフスタイルの変化も考える
購入後にどのくらいの期間車に乗るかを決めたら、将来的なライフスタイルの変化を考慮することも重要です。転勤や結婚、出産など、人生には様々なライフイベントがあり、それに伴って車の使い方も変化します。
例えば、購入後に子どもが生まれる可能性や、家族の人数が増える見込みがある場合は、必要な乗車人数を満たしているか、チャイルドシートを安全に取り付けられるかといった点を考慮する必要があります。また、配偶者が運転しやすい車であるかどうかも検討しなければなりません。
様々な使用シーンを想定し、将来のライフスタイルの変化に対応できる車であるかどうかを慎重に検討しましょう。
実車を試乗する
車の乗り心地や使い勝手の良さなどで後悔しないためには、試乗してみることが重要です。便利な機能があるか、運転席に座ったときの視界や操作性が良いかは、実際に試乗してみなければ分かりません。
車に試乗したときは、次の項目をチェックしてみましょう。
試乗の際のチェックポイント
・車の操作性
・座り心地、ドライビングポジション
・内装や後部座席の広さ
・トランクルームや車両の大きさ
アクセルやブレーキ、ハンドリングなどの操作性やエンジンの加速など、自分の運転方法に合っているかどうかをしっかりと確認しましょう。
また、外側から見た印象と、実際に運転席に座ったときの座り心地やドライビングポジションからの視界は異なるものです。座り心地は快適か、メーターは見やすい位置にあるかなどを確認しましょう。
内装のデザインや収納ボックス、ドリンクホルダーなどの使い勝手もチェックします。後部座席の広さが、普段利用する人数に対して十分かどうかを確認しておきましょう。
トランクルームは、普段載せている荷物を無理なく収納できる広さか、自宅の駐車場やよく利用する場所に停めやすい車両の大きさかという観点からもチェックが必要です。
できれば家族や子どもなど、普段車を利用する人も一緒に試乗してみることを強くおすすめします。運転席だけでなく、助手席や後部座席からの視界や乗り心地を実際に試すことができます。
複数の店舗で相談してみる
後悔しないためには、どのお店で買い替えるかも非常に大切なポイントです。そのためには、できるだけ多くの販売店で見積もりや査定を依頼してみることをお勧めします。
単に値引き額が大きい、下取り価格が高いお店を探すだけでなく、担当者の対応を比較検討するためにも、複数の店舗を訪れることを強くお勧めします。しつこい営業をせず、質問や相談には親身かつ的確に応えてくれるお店を選ぶことが重要です。
真摯に相談に乗ってくれる販売店であれば、こちらの要望をしっかりと理解し、後悔しない車選びをサポートしてくれるでしょう。
車を買い替えてから後悔した場合の対処法
車を買い換えてから後悔してしまった場合は、次の対処法を試してみましょう。
・満足している点と不満な点を明確にする
・オプションやカスタマイズを追加する
・再度の買い替えを考える
それぞれ、詳しく解説します。
満足している点と不満な点を明確にする
買い替えてから不満が生じたときは、まず車の満足な点と不満な点を明確にしましょう。買い替えた直後はまだ車に慣れていないため、不満な部分ばかりが気になっている可能性があります。
冷静になって満足な部分を見つければ、その点が不満な部分を補ってくれるかもしれません。また、乗り慣れてくるにつれて、当初感じていた不満がそれほど大きなものではないことに気づくこともあるでしょう。
オプションやカスタマイズを追加する
不満な点を明確にしたら、その部分を改善する方法を考えてみましょう。オプションやカスタマイズの追加によって、不満が解消できないか検討します。
乗り心地や車内の装備が使いにくいと感じる場合は、アフターパーツで改善できる可能性があります。とくに車内装備を快適にするアフターパーツは数多く販売されているため、不便に感じる部分を改善するパーツがないか、ECサイト(インターネット上のショップ)などで調べてみましょう。
機能に不満がある場合は、改善できるパーツがないかチェックしてみてください。カスタムパーツには、燃費向上やパワーアップが可能な商品もあるため、探してみると良いでしょう。
再度の買い替えを考える
アフターパーツなどでは不満が解消できない場合もあります。たとえば、「スペースが狭くて必要な荷物が積載できない」「車両が大きすぎて駐車が困難、または傷がつきやすい」「騒音が気になる」といった不満です。
不満が大きく、どうしても乗り続けることが難しいと感じる場合は、再度の買い替えを検討するという選択肢もあります。新車に買い替えてから1年未満であれば、比較的高い買取価格が期待できることがあります。
中古車を購入した場合、1年未満であっても車種や年式によっては、購入時よりも価格が大幅に下落していることもあります。そのため、中古車を再度乗り換える際は、できるだけ早めに査定に出すのが賢明です。
いずれにせよ、買い替えて再び後悔することのないよう、十分に時間をかけて検討するようにしてください。
なお、新車を売却する場合、特に新型車は市場に相場が確立されていないことが多く、販売店によって査定額が大きく異なる可能性があります。そのため、できるだけ多くの店舗に査定を依頼することが重要です。
まとめ
車の買い替えでは、十分に検討しないと後悔することもあるため対策が必要です。まず、お得に買い替えるためにはタイミングを検討する必要があります。
使用目的を明確にして、家族と相談することも大切です。衝動買いには注意し、勧められただけで選ばないようにしてください。乗り心地を確かめるため、必ず試乗をしておきましょう。
買い替えには、お店選びも重要なポイントです。こちらの要望を汲み取り、丁寧に相談にのってくれるお店であれば、後悔しない車選びができるでしょう。
買い替え費用を抑えるためにも、車を高く売るのが重要
少しでも費用を抑えて買い替えしたい場合は、下取りよりも買取がおすすめです。査定価格はディーラーの下取りよりも買取業者のほうが高値がつく傾向にあります。より高く売却するためには、複数の買取業者に査定を依頼するとよいでしょう。
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