車の維持費はどれくらい必要? 年間にかかる内訳や節約法を解説

  • 筆者: MOTA編集部
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車の維持費は家計にとって大きな負担となり、税金や車検などまとまった費用を用意しなければなりません。車の年間維持費や維持費の詳細、節約方法などを詳しく紹介します。
目次[開く][閉じる]
  1. 車の維持費の種類
  2. 定期的な点検でかかるメンテナンス費用
  3. 走行に必要な費用
  4. 1年間でいくらかかる? 車の維持費
  5. 車の維持費を節約するには?
  6. 軽自動車やエコカーを選ぶ
  7. カーリースを利用する
  8. カーリースを検討中なら、MOTA中古車リース

車の維持費の種類

車の購入後はたくさんの維持費がかかりますが、維持費にはどんな種類があるかご存知でしょうか。車の維持費にかかる費用は大きく分けて4つになります。

・税金

・保険料

・メンテナンス費用

・走行に必要な費用

車の維持費は家計にとって大きな負担となり、毎月の出費や車検の際にまとまった費用を用意しなければいけません。

また、日々車を運転するために必要なガソリン代や毎月の駐車場代なども維持費として必要になります。ここからは上記の4つの車の維持費について詳しく解説していきます。

避けては通れない税金

車を所有するにあたって、税金はかならず納めなければいけません。税金には自動車税/軽自動車税と自動車重量税があります。

自動車税/軽自動車税

自動車税/軽自動車税は、自動車の排気量に応じて課税される地方税の一種で、4月1日時点での車の所有者に支払い義務があります。普通自動車の場合は自動車税、軽自動車の場合は軽自動車税を毎年支払わなければなりません。

5月頃に納税通知書が届くので、5月31日までに県税事務所や金融機関、コンビニエンスストアまたはオンラインで支払いを済ませましょう。

続いて自動車税/軽自動車税の料金について解説していきます。1年あたりの自動車税は以下のとおりです。排気量によって料金が異なります。

排気量2019年9月までに購入2019年10月以降に購入
軽自動車1万800円1万800円
1,000cc以下2万9500円2万5000円
1,001cc〜1,500cc3万4500円3万500円
1,501cc〜2,000cc3万9500円3万6000円
2,001cc〜2,500cc4万5000円4万3500円
2,501cc〜3,000cc5万1000円5万円
3,001cc〜3,500cc5万8000円5万7000円
3,501cc〜4,000cc6万6500円6万5500円
4,001cc〜4,500cc7万6500円7万5500円
4,501cc〜6,000cc8万8000円8万7000円
6,001cc以上11万1000円11万円

自動車重量税

自動車重量税は重量によって課される税金のことで、新車登録時及び車検時に支払う必要があり、車両重量、車種、年数、エコカー減税の有無で金額が決まります。

軽自動車を新車で購入した場合、初年度から12年目までは車両重量に関わらず1年に3300円、13年目から17年目は4100円、18年以降は4400円になります。

自動車税は納付通知書が届き県税事務所や金融機関、コンビニエンスストアで支払う必要がありますが、自動車重量税は車検時に支払うので通知書などは届きません。

万が一に備えて入る保険

車を購入したら、事故を起こしてしまった場合のために自動車保険にはかならず加入するようにしましょう。

自動車の保険には、法律で加入することが義務付けられている「自賠責保険」と、任意で加入する「自動車保険」があります。2つの保険について詳しく解説します。

自賠責保険

自賠責保険は、交通事故などで他人を死傷させた場合、被害者を救済するために加入が義務付けられている強制保険です。

補償内容は交通事故の被害者を救済することなので、相手や自分の車の破損や自分の怪我などは保証の対象にはなりません。支払われる補償金の限度額は相手が死亡した場合は被害者1名につき3000万円、怪我の場合は120万円です。

自賠責保険は法律によって加入することが義務付けられているので、加入していない場合は50万円以下の罰金または1年以下の懲役+違反点数6点(免許停止処分)になります。

また、自賠責保険の証明書を持っていなかった場合は30万円以下の罰金が科せられます。

上記のような理由から、自賠責保険にはかならず加入するようにしましょう。

任意保険

車を運転する方は、自賠責保険だけでなく任意保険にも加入するようにしましょう。

「自賠責保険に加入しているなら任意保険は必要ないのでは? 」と考える方もいるかもしれませんが、任意保険では自賠責保険より広い範囲を補償してくれます。

自賠責保険の補償内容は被害者が死傷した場合ですが、任意保険は相手や自分の車の破損、自分や搭乗者の死傷が補償されます。また、任意保険に加入していれば事故を起こした際に保険会社が事故対応をしてくれます。

補償額や内容は保険会社によって異なるので、加入する際にしっかり確認することが大切です。

定期的な点検でかかるメンテナンス費用

安心して車に乗り続けるためには定期的に点検をしなければいけません。定期的に点検は主に3つあります。

車検

車検の有効期限は新車登録から3年後、以降は2年ごとに車検を受けなければいけません。

車種や車の状態によって車検の費用は異なり、費用の相場は数万円〜10万円程度です。使用年数が長くなるほど部品交換などが必要になるので、車検の際に部品交換が必要であればその分車検費用は高くなります。

車検の費用は「法定費用」と「車検基本料」に分けられます。法定費用に含まれる項目は以下のとおりです。

・自賠責保険料

・自動車重量税

・印紙代

法定費用は車種や新車登録からの年数で金額が決まるので、どの業者に依頼しても差はありません。印紙代は業者によって異なります。

続いて、車検基本料金に含まれる項目は以下のとおりです。

・定期点検料

・測定検査料

・車検代行手数料

車検基本料金は車検を依頼するお店によって異なります。車検専門店、ディーラー、ガソリンスタンド、整備工場、カー用品店などに車検を依頼することができます。

同じ車種や年数でも車検を依頼するお店によって車検基本料が大きく異なり、数万円ほどの差が出てしまうこともあります。車検費用をすこしでも抑えるためには、相見積もりをとるようにしてください。3〜4店舗を比較することで相場を把握できます。

修理

車の傷やへこみは塗装が剥がれる原因になり、修理をする場合は高額な修理費用がかかる可能性があります。

料金
ドア2万円〜6万円
サイドミラー3000円〜3万円
フレーム10万円
バンパー3万円〜7万円

上記の料金はあくまでも目安です。車の状態によって料金は前後します。車の修理はガソリンスタンドやディーラー、修理工場など依頼する店舗によって値段が異なります。修理の前に何社かに見積もり依頼をしてみましょう。

消耗品

車のパーツは長く乗れば乗るほど劣化が進んでいきます。長く乗り続けるためにも消耗品はしっかりメンテナンスする必要があります。車の消耗品には以下のようなものがあります。

・タイヤ

・バッテリー

・エンジンオイル

・エンジンオイルフィルター

・ラジエーター

・エアクリーナー

・ブレーキオイル

・ブレーキパッド

・ワイパー

・スパークプラグ

どれも交換の時期は異なるので、その度にメンテナンス費用を用意しなければいけません。定期的にメンテナンスをすることで大きな事故の防止や、車検費用を抑えることができます。

しかし消耗品をメンテナンスするタイミングが分からないという方も少なくありません。エンジンオイルは交換時に次回の交換目安を教えてくれますが、バッテリーやタイヤは自分では分かりませんよね。

ガソリンスタンドでは消耗品の点検を無料で行ってくれるので、ガソリン給油や洗車の際などに点検してもらうようにしましょう。

走行に必要な費用

税金や保険料とは違い日常的に必要になる費用が、駐車場代、ガソリン代、高速料金です。どれも車を運転する際に必要なもので、年間で計算すると大きな負担となります。

駐車場代

車を所有するにあたってかならず必要になるのが駐車場です。自宅に駐車場がない場合や車の保有台数が多い場合は駐車場を契約しなければいけません。

多くの場合は月極駐車場を契約しますが、人気のエリアや地域によって費用は大きく異なります。

地方の場合は4000円〜1万円、東京都内であれば3万円〜5万円の賃料がかかる駐車場もあります。月額3万円となれば年間36万円も駐車場代を支払うことになるのでかなりの出費になります。

コインパーキングという選択肢もありますが、48時間以上は駐車禁止であったり、月極駐車場の賃料より高くなってしまう可能性があります。自宅に駐車場がない場合は、なるべく安い駐車場を探して契約しましょう。

ガソリン代

日々車に乗るために必要な出費がガソリン代です。車の使用頻度や走行距離、燃費によって差がありますが、ガソリン代が負担だと感じている方も少なくありません。

軽自動車のガソリン代の平均は月に6000円〜8000円、普通自動車であれば1万円ほどになります。

軽自動車も普通自動車もガソリンの単価は変わりませんが、軽自動車は車両重量が軽いことから普通自動車に比べて燃費がよくガソリン代を抑えられます。

高速料金

旅行や長距離通勤で高速道路を使用する際は、走行距離に応じた高速料金を支払わなければいけません。軽自動車と普通自動車では高速料金は異なり、軽自動車は普通自動車の2割ほど安く設定されています。

旅行や買い物、レジャーで高速道路を利用した際に必要となる高速料金は、高いと感じている方も少なくないでしょう。高速道路の料金所には一般レーンとETCレーンが設置されていますが、ETCを利用することで高速料金が割引になる、または割引になる時間帯があります。

割引になる時間帯は以下のとおりです。

・平日朝夕割引

・深夜割引

・休日割引

「休日はよく高速道路を利用する」「朝早い時間帯に通勤する」という方は、ETCの利用で高速料金が割引になるので維持費を節約することができます。

ボディタイプ別の年間維持費

車の維持費はボディタイプによって異なります。

軽自動車小型自動車普通自動車
自動車税1万800円3万500円4万3500円
自動車重量税3300円1万2300円2万500円
自賠責保険9865円1万5円1万5円
任意保険8万円8万5000円9万円
車検費用2万5000円3万円3万5000円
駐車場代12万円12万円12万円
ガソリン代7万2000円10万円13万円
合計32万965円38万7805円44万9005円

※小型自動車の排気量は1,000cc〜1,500ccの設定です。

※保険料や車検費用、駐車場代、ガソリン代はあくまでも目安です。

家に駐車場がある場合は年間の駐車場代がかからないため、合計額より12万円安くなります。また、ガソリン代は地域やガソリンスタンド、走行距離によって異なるので表の金額と前後します。

軽自動車

軽自動車は1年間で約32万円前後の維持費がかかります。任意保険や車検費用、駐車場代、ガソリン代は地域やお店によって異なるので、あくまでも目安の金額になります。

軽自動車は排気量660cc以下のコンパクトな規格で燃費がよい車が多く、小型自動車や普通自動車と比べて税金や保険料が安く設定されているので維持費も低くなります。

しかし、燃費が悪い車や定期的なメンテナンスをしていない車は車検時に整備や部品交換費用で大きな出費が必要になってしまうこともあります。すべての軽自動車の燃費が優れているというわけではないので、維持費を安くするためにも定期的なメンテナンスを行いましょう。

小型自動車

小型自動車とは全長4.7m以下、全幅1.7m以下、全高2m以下でエンジンの総排気量が660cc以上2,000cc以下の車です。

小型トラックや三輪トラック、大型オートバイなどが小型自動車にあたります。小型自動車は軽自動車よりも排気量が多いため自動車税や保険料が高くなり、年間約38万円の維持費がかかります。

しかし、小型自動車は燃費的にも優れておりガソリンの消費が少ないので、ガソリン代の節約にも繋がります。

普通自動車

普通自動車は年間で約45万円の維持費が必要になります。軽自動車と比較すると年間で約13万円ほどの差があり、排気量が大きい分税金や保険料も高くなります。

普通自動車の中でも車種によって維持費は異なりますが、維持費の安い普通自動車もあります。

たとえば「ヤリスクロス(トヨタ)」の場合、1年間の維持費は30万円〜40万円ほどで、車検のない年はもうすこし安くなります。

ヤリスクロスの最新モデルは世界トップレベルの低燃費を実現しており、ライバル車の燃費を圧倒するほどです。ハイブリッド車を購入する場合、ガソリン車より車両本体価格は高くなりますが、燃費や維持費を考えるとヤリスクロスはおすすめといえるでしょう。

1年間でいくらかかる? 車の維持費

車の維持費は、軽自動車が32万円、小型自動車38万円、普通自動車で45万円とそれぞれ異なります。軽自動車と普通自動車という違いだけで、年間13万円ほどの差が出ます。

車種や年式、走行距離などでガソリン代やメンテナンス費用が異なりますが、軽自動車の維持費がもっとも安いことが分かります。

車の維持費を節約するには?

税金や車検費用、ガソリン代など車の維持費は家計にとって大きな負担となりますが、車の維持費を節約するためには以下のような方法があります。

・燃費のよさにこだわる

・軽自動車やエコカーを選ぶ

・定期的にメンテナンスをする

・カーリースを利用する

・燃費のよさにこだわる

車の燃費がよいと少ない燃料でたくさん走行できるので、維持費の節約にも繋がります。

軽自動車で燃費に優れた車種を紹介します。

車種燃費
ホンダ N-BOX G27.0km/L
ダイハツ ミライース25.0km/L
スズキ ハスラー HYBRID X、HYBRID G25.0km/L
スズキ アルト HYBRID X、HYBRID S27.7km/L
マツダ キャロル HYBRID GS、HYBRID GX27.7km/L

どの車にもアイドリングストップ機能が搭載されています。アイドリングストップとは、信号待ちなどで車が停止した際に自動的にエンジンが停止し、ブレーキペダルを離すと自動的にエンジンがかかる機能です。

アイドリングストップ機能が搭載されている車は低燃費なので、ガソリン代の節約につながります。

普段長距離の運転が多い方や車通勤の方は、燃費のいい車を選ぶことでガソリン代の節約につながります。

軽自動車やエコカーを選ぶ

先ほど紹介したとおり、軽自動車と普通自動車では自動車税や車検費用、ガソリン代などで維持費が大きく異なります。

普通自動車と軽自動車では維持費の差額は年間13万円ほどなので、維持費を節約したいと考えている方は軽自動車を選択肢に入れてみてください。

また、二酸化炭素や窒素酸化物の排出量が少なく燃費性能に優れたエコカーもおすすめです。エコカーは低燃費なのでガソリン代を節約することができ、エコカー減税の対象であれば車を安く購入できます。

定期的にメンテナンスをする

車のメンテナンスを定期的にすることで車が長持ちし、安心して車に乗ることができます。

定期的なメンテナンス内容は以下のとおりです。

・洗車

・タイヤの空気圧の確認

・ウィンドウウォッシャー液の補充

・ワイパー交換

・エアコンフィルター交換

・エアフィルター交換

・ヘッドライトバルブ交換

・エンジンオイル交換

・オイルフィルター交換

・ブレーキフルード交換

・タイヤ交換

・バッテリー交換

定期的なメンテナンスは、急な故障や事故を防止することができます。

メンテナンスを怠ると、車検に通らなかったり想定以上の車検費用を用意しなければならない可能性があります。「費用がもったいないから」という理由でメンテナンスを怠ってしまうと余計に高額な費用が発生してしまうかもしれません。

また、ガソリンスタンドでは洗車やガソリン給油の際にタイヤの空気圧やオイル交換の有無を無料で確認してくれます。

定期的なメンテナンスをしていれば安全な状態で車に乗ることができ、車検代の節約にもつながるので、点検をこまめにするようにしましょう。

カーリースを利用する

車の維持費を節約するためにおススメしたいのがカーリースの利用です。

カーリースは毎月一定の料金で好きな車に乗ることができることから、“車のサブスク”の普及とともに注目されています。

車を購入した際に必要な頭金や税金、車検費用などが毎月のリース料金に含まれているため、まとまった費用を用意することなくカーライフを楽しめます。

ガソリン代や駐車料金などは契約者の負担となりますが、家計の負担となる毎年の自動車税や2年に1回の車検費用がリース料金に含まれているので、家計の管理がしやすい点が特徴です。

車種によってリース料金は異なりますが、月々1万円台で契約できる車種もあります。カーリースでは新車・中古車どちらでもリース契約ができるので、好きな車を選ぶことができます。

カーリースを検討中なら、MOTA中古車リース

この記事では、車を購入した際にかかる維持費や節約方法について紹介しました。

車はガソリン代や毎月の駐車場代に加え、自動車税や車検費用などのまとまった費用が必要になるので家計にも大きな負担を与えます。

「車の購入を検討しているけど、維持費を考えると不安…」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方には「MOTA中古車リース」をおすすめします。MOTA中古車リースは主要国産車メーカーの中古車リースが可能です。

MOTA中古車リースには以下のような特徴があります。

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・全車両2年間の保証付き

MOTA中古車リースには高品質な車が豊富にラインアップされています。

そのため、故障や唐突なメンテナンスを要する可能性が少ない事は利点です。

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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