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試乗レポート 2014/4/14 19:23

[試乗]フォード エコスポーツ 海外試乗レポート/川端由美(3/3)

関連: フォード Text: 川端 由美 Photo: フォード・ジャパン
[試乗]フォード エコスポーツ 海外試乗レポート/川端由美

タイ産ワインのテイスティング!…といきたいところだが、ぐっとこらえて、ぶどうジュースに舌鼓を打ってから帰路につく。ステアリング・ホイールを握ると、背高ボディのSUVであることを忘れてしまいそうになる。

走りで定評のあるフィエスタ・ベースだけに、路面を捉える足回りとダイレクトなステアリングフィールは秀逸だ。2代目からESPを採用したというが、手応えがしっかり伝わるステアリング・フィールで運転しやすい。

山里の村で急に牛が渡ってきたが、急ブレーキを踏んでも操舵感が安定しており、危険回避も安全にできた。

高速道路に出てからは、タイの制限速度である90km/hを心に留めながら、じわっとアクセルを踏み込む。NAの1.5リッターユニットは、静粛性ではターボ付き1リッターの「エコブースト」に勝る印象だ。

空力ボディの採用も、静粛性の向上に一役買っている。加えて、抵抗ロスの低減、EPSの採用などによって燃費性能を15.4km/Lに抑えたことも特筆すべきだ。

再び、海沿いの道に出る。夕暮れを前に、心地よい光が海岸に降り注いでいる。ステアリング・ホイールの上にあるボタンを押して、アーティストをリクエストする。

私の日本語訛りの英語に対して、一発でリクエストを聞いてくれるなんて、以前より認識レベルが向上している証拠だ。スマホとつなげば、TuneInのようなスマホ用アプリも車載で使える。

スタイリッシュなSUVルックで、走っても楽しく、大人が十分に座れる後席があり、6:4の分割可倒式シートを倒せばサーフボードや洗濯機を積めるほどの荷室が備わる。

日本導入の価格は未定だが、欧州の最廉価版が240万円程度。日本向けの装備充実仕様で、300万円以下の設定であれば、国産車ユーザーにとっても視野に入ってきそうだ。

筆者: 川端 由美

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