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新型車解説 2015/10/15 11:42

欧州生産の新型SUVがいよいよ日本で発売!「スズキ 新型エスクード」詳細解説(2/3)

関連: スズキ エスクード Text: 渡辺 陽一郎 Photo: 島村栄二
欧州生産の新型SUVがいよいよ日本で発売!「スズキ 新型エスクード」詳細解説

力強い造形を持つエクステリアだが、サイズは前モデルよりもややコンパクトに

スズキ 新型エスクード

ボディサイズは全長が4175mm、全幅が1775mm、全高は1610mm。

全長はエスクード2.4とSX4・Sクロス(両車とも4300mm)に比べて125mm短い。全幅はエスクード2.4よりも35mm狭いが、SX4・Sクロスに比べると10mmワイドになる。

そしてホイールベース(前輪と後輪の間隔)は2500mmだから、エスクード2.4に比べて140mm、SX4・Sクロスよりは100mm短い。このようにボディ寸法を比較するとエスクードが意外に小さく、結果的に同じようなサイズのSUVが並んでいることが分かる。

自社ブランドの輸入車ゆえ、グレードは1種類のみ

スズキ 新型エスクード
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インパネは独自のデザインとした。基本部分を共通化したSX4・Sクロスとも異なり、中央部分の形状はエスクード2.4に少し似ている。上側にはアナログ時計を挟んでエアコンの吹き出し口を装着。全体的に力強いシンプルな形状となった。

シートは本革&スエード調のみ。国内生産であれば、上質なシート表皮は上級グレードやオプションとして設定できるが、新型エスクードは輸入車だから在庫販売だ。

そこでグレードは1種類でメーカーオプションも設けていない。SX4・Sクロスも同様の売り方になる。欧州車と競争するコンパクトなSUVとあって、シートは座り心地を上質に仕上げた。

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一方、後席は足元空間に注意したい。新型エスクードは前述のようにホイールベースが2500mmと短めで、前後席のヒップポイント間隔も774mmにとどまる。SX4・Sクロスと比べて40mm狭い。

ちなみに今は国内で販売される軽自動車やコンパクトカーの空間効率が向上した。アルトも前後席のヒップポイント間隔を900mmに広げたから、新型エスクードの空間効率はあまり高くない。

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その代わり荷室はタップリしている。後席を使った状態でも、荷室の奥行寸法は785mmで、背もたれを倒すと1415mmに拡大する。

ラゲッジボードも採用。後席の背もたれを前に倒した時は、このボードを使うことで荷室の床をフラットにできる。荷室の間仕切りも機能的に造り込んだ。

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