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試乗レポート 2011/8/19 17:25

スバル レガシィ 試乗レポート/岡本幸一郎(1/4)

スバル レガシィ 試乗レポート/岡本幸一郎

新型レガシィ、2度目の年次改良を実施!

レガシィと岡本幸一郎氏

歴代モデルからガラリと変わった5代目レガシィの登場から3年、現行型で2度目となる年次改良が実施された。

レガシィというと、同じ世代の中でも改良を重ねてどんどん良くなっていくのがひとつの伝統となっているが、今回もまさにそれだ。視覚面での変更は小さく、ボディカラーやインテリアのデコラティブパネルなどの設定が一部変更されているものの、むしろ外から見えない部分にこそ大きく手が加えられていて、走りやアイサイトが大きく改善されていた。

スバル レガシィ 2.5i EyeSight

まず足まわりについて。 従来のレガシィもそんなに悪かったわけではないが、強いて言うと突き上げ感がやや強めで乗り心地が荒く、ハンドルが轍に取られやすい点などが気になり、それまで4世代の歴代レガシィに対してガラッと変わったせいか、煮詰めの甘さが見受けられなくもなかった。それはビルシュタインを装着するスポーティな位置づけのSパッケージ系よりも、むしろ通常のモデルのほうが気になるように感じていた。

ところが新型は、その辺りがずいぶん洗練されていた。具体的な変更内容をお伝えすると、リアについては、まずアッパーアームを鋳造品から板金のものに変更して大幅な軽量化を実施。

さらに、ラテラルリンクのラバーブッシュを廃して、ピロボールブッシュとしたことで、動きがなめらかになった。そして、路面からの入力によりラバーがたわんで、サスペンションアライメントがトーアウト方向に変化することもなくなるので、常にトーイン状態が維持されるため、より直進安定性が確保されるようになったのだ。

一方のフロントについては、スタビライザーの効きの向上のため、取り付け部のブッシュの硬度を変更。加えてSパッケージ系では、前後ともビルシュタイン製ダンパーの減衰力の特性を最適化するなどしている。

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