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試乗レポート 2015/3/10 00:10

【公道試乗】マツダ CX-3 試乗レポート/藤島知子(2/5)

関連: マツダ CX-3 Text: 藤島 知子 Photo: 和田清志
【公道試乗】マツダ CX-3 試乗レポート/藤島知子

注目すべきは“ちょうどいい”具合のパッケージング

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ともあれ、CX-3で注目したいのはパッケージング。パッケージングはそのクルマがもつ機能や実用性が全体のフォルムを左右するが、CX-3は乗員が快適で気持ちよくドライブできるバランスを重視したようだ。

地上600mmに定めた座面の高さは後席ドアの足下部分の開口部を広めにとるように工夫されていて、足が運びやすい。アイポイントが高いせいか、絞り込まれたキャビンは思いのほか閉塞感を感じにくくて見晴らしも上々。

その上で、なるだけ低重心に仕立て、ルーフの高さは1550mmで機械式駐車場にも納められる。デザインの美しさが前面に出るが、じつはコンパクトなクルマに求める“ちょうどいい”機能性を形にしたクルマだと感じられた。

シートの座り心地はまるで「マシュマロ」のよう・・・

【公道試乗】マツダ CX-3 試乗レポート/藤島知子

室内の広さについては、180cm程度の男性が前後に座るとぴたり収まるイメージながら、後席の天井は頭にぶつからないような形状になっている。もっと室内が広いクルマが欲しければ違った選択肢があるワケで、見方によっては期待通りの収まり感ともいえる。

特筆すべきは「XD Touring」の合成皮革と「XD Touring L Package」のレザーシートの座り心地。特にタイト感を感じるはずの後席は、クッション厚がしっかりとられて優しく身体に馴染む。その柔らかな感触は、思わずマシュマロを想像してしまった。

荷室の使い勝手はじっくりチェックしておきたい

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唯一、購入する場合に使い方をイメージしておいたほうが良さそうだと感じたのが荷室空間。

後席に乗員が座ったままで機内持ち込みサイズのカバンを荷室に納めようとすると、荷室の床板を下段にセットして乗員分を縦積みにするか、柔軟性がある布製カバンを使うなど、ある程度工夫する必要がありそうだ。

[気になる試乗の印象は・・・次ページへ続く]

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