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日本にない日本車 2011/6/20 18:08

日本にない日本車/ホンダ アコードクロスツアー(4/5)

関連: ホンダ アコード Text: 桃田 健史 Photo: 桃田健史
日本にない日本車/ホンダ アコードクロスツアー

試乗してみて感じたことは、

「クール(カッコよくて気分がいい)」

乗っていることを、誰かに自慢したくなる。

ダッシュボード(北米「アコード」と同様)の位置が低く、さらに奥行き感がありシートポジションが程良く沈み込む。車とドライバーとの一体感がある。

各種計器類、スイッチ類が「メカメカしい」。だから「上級スポーティなのだ」と感じる。

外観では、最低地上高が結構あるように見え、クロスオーバーSUVっぽい。そのため、運転席での視点もそこそこ高くなると予想されるが、実際はかなり低い。

走行中、ミッドサイズクラスのSUVと並ぶと、こちらの視点はあきらかに低い。つまり、視点の高さは「アコード(インスパイア)」とさほど変わっていない。

試乗車は4WDであったが、ステアフィールのシッカリ感が強い。だが、決して重ったるさはない。切り始めの抵抗感や違和感もない。

「シャーシがスッキリしている」という、「北米アコード(インスパイア)」の特徴はそのまま。この「スッキリ」とは、剛性は高いが軽量で軽快、というイメージだ。

日系の車で、こうしたシャーシイメージは稀だ。

3.5リッターV6は、シャーシ同様に軽快でしかも静かである。低回転域でのトルクを楽しむというより、中回転域での澄んだ伸び感を楽しむという感じだ。

ブレーキのストローク(踏みしろ)が程良い。軽いタッチで効くが、カッチリとしている。これが車内全体の上質感へとつながっている。

後方視界については、真後ろはほど良い。だが、斜め後方視界はかなり悪い。外観デザイン最優先で、そうなっているのだろう。

スーパーマーケットなどパーキングでは、頭から突っ込むのが常識のアメリカだ。バックモニターは必須か?

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