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3台比較 2009/4/21 16:00

ボーイッシュ軽トールワゴン 徹底比較(1/4)

ボーイッシュ軽トールワゴン 徹底比較

100年に一度といわれる不況により、新車販売の低迷が伝えられる中で、2008年度の国内新車販売では、軽自動車が全体の4割を超える人気を見せた。また、車名別ランキングにおいても、ワゴンRやムーヴなど軽トールワゴンが上位を独占した。

これほど軽自動車の人気が高くなっているのは、車両価格もさることながら、優遇税制の恩恵や、有料道路の通行料の安さなど、維持費の安さによるところが大きいことは想像に難くない。

ただし、その前提として、近年の軽自動車の完成度がレベルアップしていることが根底にある。それをとりわけ痛感させるのが、エアロパーツをまといスポーティな装備を施したボーイッシュなモデルだ。ターボエンジンを搭載する上級モデルであれば、概ね車両価格が150万円を上回るほどだが、それでも人気は高い。

また、「ボーイッシュ」とはいいつつも、これらモデルの人気を下支えしているのは、実は男性的な雰囲気を好む女性ユーザーであることも、数を押し上げた要因といえる。

そこで今回は、ワゴンR、ムーヴ、ライフという、スズキ、ダイハツ、ホンダの各社の主力車種のボーイッシュモデルを比較したいと思う。ちなみに、2008年の販売台数は、1位のワゴンRが205354台、2位のムーヴが190364台、ライフは7位で97126台となっている。

2008年9月に発売された4代目現行ワゴンRでは、先代の途中に追加されたスティングレーが好評だったことを受けて、従来の標準モデルの中でスポーティな位置づけのRR系が廃され、スティングレー1本に絞られた。以降、ワゴンR全体で約3割の販売を占めているという。価格はワゴンRスティングレーのTS(2WD)で155万4000円。

ムーヴおよびムーヴカスタムは、2006年10月に4代目にモデルチェンジ。ワンモーションフォルムを採り入れた、軽トールワゴンとして新たな境地を開拓するモデルである。2008年12月のマイナーチェンジにより、内外装のリフレッシュや細部の見直し、新グレードの設定、ターボグレード全車のCVT化などを実施。価格はカスタムRS(2WD)で157万円。

ライフは2008年11月にフルモデルチェンジ。3タイプのデザインテイストをラインアップし、パステルは丸、ディーバは四角、Gは四角と丸を合わせたデザインに差別化。それぞれ前後のランプをはじめ各部を専用のデザインとして個性を演出している。価格はリアスポイラー等の付くスタイリッシュパッケージのターボ(2WD)で155万4000円。

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