マツダ 新型CX-5のBリーグ「広島ドラゴンフライズ」仕様のラッピングがイケてる!
マツダは、プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」に所属する広島ドラゴンフライズ(以下、ドラゴンフライズ)のプロモーションカーにラッピングするグラフィックデザインを発表した。
>>ドラゴンフライズ仕様にラッピングされた新型CX-5を写真でチェック!
プロモーションカーを導入したドラゴンフライズが、9月30日に、ファンや報道陣を対象に開催したセレモニーで、マツダがグラフィックデザインを担当した同車を披露した。
この取り組みは、ドラゴンフライズの提案により始まり、ドラゴンフライズが主導する「広島でつながるバスケとクルマ。世界一のラッピングカーHIGH-FIVE(ハイファイブ)製作プロジェクト」として実施された。HIGH-FIVEと命名されたプロモーションカーは、ドラゴンフライズが所有する新型CX-5にマツダが製作したグラフィックデザインがラッピングされたもので、ドラゴンフライズの営業や宣伝活動などに活用される。
今回披露されたグラフィックデザインは、ダイナミックなリフレクションの動きを持ったボディサイドの上にトンボ(ドラゴンフライ)の羽を描くことで、試合で躍動するドラゴンフライズのイメージを表現することをコンセプトに、マツダのデザイン本部がデザインした。
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