スゴいゾ新型Sクラス! 車内、とくに快適すぎる後席に注目だ

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2020年9月2日、フルモデルチェンジしたメルセデス・ベンツ 新型Sクラスが正式にドイツ本国で発表された! 注目は庶民には理解しがたいインパネと、驚愕の先進装備で、とにかくスゴいの一言。早速新型Sクラスを見ていこう!

>>今までのSクラスと全然違う車内に注目! とにかくスゴいぞ

高級車らしい荘厳な見た目がイイ

AクラスやCLSクラスに採用されている逆ストラントノーズではなく、新型Sクラスはメルセデスらしい落ち着いたデザインを採用。実は現行Sクラスのオーナーは、平均年齢が60歳オーバーと日本車で言うところのクラウン並みに高齢であり、それも少なからず影響しているのかもしれない。

これまでのSクラスとは違い、CLSにも似たクーペルックなデザインを採用している。ちなみにSクラス史上初となるリヤアクスルステアリング(通称4WS)を採用したのも大きなトピックだ。

素直にカッコいいゾ! 新型Sクラスのボディを隅々チェック

意外とサイズは変わらず? 新型Sクラスのボディサイズはコチラ

驚愕の車内! とにかく装備がスゴすぎる

でっかいモニター注目! 運転席をじっくりチェック

推しは赤革! シート表皮をイッキ見

※「AR-HUD(拡張現実ヘッドアップディスプレイ)」と呼ばれるAR(拡張現実)技術を用いたHUDは、水平方向に10度、垂直方向に5度の範囲で、前方10mの位置に表示される。これは車両前方10mの位置に77インチのモニターを置いた状態とほぼ同じという意味だ。

【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

メルセデス・ベンツ/Sクラス
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新車価格:
1,469万円2,348.5万円
中古価格:
50.9万円1,980万円

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MOTA編集部 木村 剛大
筆者MOTA編集部 木村 剛大

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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