カーリースでおすすめの普通車9選! 車種ごとに特徴を解説

  • 筆者: MOTA編集部
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カーリースは、毎月定額で車が持てることから近年人気が高まっています。普通車を所有する場合も税金や保険料、メンテナンス費用が月々のリース料金に含まれているので、維持費が安いカーリースがおすすめです。

目次[開く][閉じる]
  1. カーリースで後悔しない普通車の選び方
  2. カーリースで普通車を選ぶメリット
  3. MOTA新車リースで人気の普通車9選
  4. 普通車をリースすると費用はどれくらいかかる?
  5. 普通車にも色々なボディタイプがある
  6. 契約前に知っておいて! カーリースの注意点
  7. 普通車と軽自動車との違いについて
  8. 普通車に乗るならカーリースがおすすめ!

カーリースで後悔しない普通車の選び方

カーリースは数年間の契約が前提となっています。そのため一度契約してしまうと数年間は同じ自動車に乗り続けなければいけません。

ここからは、カーリースで普通車を選ぶ際のポイントをいくつか紹介します。カーリースを選択して後悔しないようにするためには、どういった点に注意すればよいかをみていきましょう。

予算で選ぶ

リース会社によって選べる車種、契約期間や用意されているプランなどが異なります。まずは自分の予算を決めて、その予算内で希望するサービスを受けられるリース会社を選びましょう。

できる限り月額費用を抑えたいと考えているのであれば、月額費用が安いプランを提供しているリース会社を利用するといいですよ。月額費用が安かったとしても、頭金やボーナス払いが必須のリース会社もあるのでしっかりと確認するようにしてください。

また、月額費用以外の維持費も抑えたいと考えている人もいるかと思います。そのような人は、月額料金にはどんな費用が含まれているかきちんと確認してから契約するようにしましょう。

車検代やメンテナンス費用も月額料金に含まれているプランであれば、契約が終わるまで毎月一定額の支払いで済みます。

条件に合った車種を選ぶ

リース会社を選ぶ前に、希望条件をしっかりと決めておきましょう。リース会社を検索する前に条件に合った自動車を最初に決めて、その車種を扱っているリース会社を選ぶとスムースに進められるかと思います。

たとえば、ガソリン代を節約できて燃費性能がよい車を求めているなら、ハイブリッドカーがおすすめです。基本的にガソリン代は各自で負担しなければいけません。ガソリン代を節約するためには燃費性能に優れたハイブリッドカーがよいでしょう。

利用シーンを考える

カーリース契約する前に、どんな用途で自動車を利用するのかあらかじめ考慮しておくことは非常に大切です。利用シーンに合った自動車を見つけたいのであれば、選択肢が豊富なリース会社を選ぶとよいでしょう。

普段の買い物や通勤で利用したい:コンパクトカー、軽自動車

長距離移動が多いので燃費のよい自動車にしたい:ハイブリッドカー

1人でドライブを楽しみたい:クーペ

家族で移動するとき、ファミリーのレジャーで使いたい:ミニバン

サポート面で選ぶ

初めてカーリースを利用する場合、どんな自動車を選べばよいのか、どのリース会社を選べばよいのかわからず悩んでしまう人も多いです。

「初めて自動車を所有する人」「初めてカーリースを利用する人」こそ、サポート面が充実しているリース会社がおすすめです。

月額料金にメンテナンス費用や車検費用などが含まれているかなど、プラン内容をしっかり確認してから選ぶようにしてください。契約内容と月額料金を確認してから、自分にとって最適なリース会社を選ぶと安心です。

カーリースで普通車を選ぶメリット

リース会社では、さまざまな種類の普通車を扱っています。レンタカーやカーシェアのサービスにはないメリットがあります。どのようなメリットがあるのか簡単に紹介します。

初期費用を抑えられる

自動車を購入する場合だと、ほとんどの人がカーローンを利用します。

しかし、カーローンでは、頭金を求められることもあり、まとまったお金を用意できない人や、できる限り初期費用を抑えて自動車を所有したい人にとってはすこし厳しい部分もあります。

カーリースであれば、頭金もいらず、毎月一定の支払いだけで自家用車と変わりなくドライブを楽しめます。

定額で支出を把握しやすい

カーリースでは月額費用のなかにさまざまな費用が含まれています。その内容はリース会社のプラン内容によって異なりますが、一般的には以下のような費用が含まれます。

・車両本体価格

・車検代

・税金

・自賠責保険料

・登録時手数料(名義変更・車庫証明)

・輸送費(自宅納車の場合)

自動車を利用するにはいろいろな費用がかかります。カーリースは複雑な諸費用をできる限り定額費用に含めることで支出の管理がしやすくなります。

維持費が一定

ほとんどのリース会社では車両本体価格や税金、自賠責保険料などが月額の定額費用に含まれています。維持費として必要なのは以下の項目です。

・ガソリン代

・駐車場代

・車検費用

・整備費用(メンテナンス費用)

・任意保険料

オプションとして、車検費用やメンテナンス費用を含めたプランを用意しているリース会社もあります。

オプションプランに加入すると月々の維持費はガソリン代や駐車場代、任意保険料のみになります。どんな用途で自動車を利用するか決めてからカーリース契約すれば、月々の維持費もある程度計算しやすくなるので、維持費をより定額にできますよ。

MOTA新車リースで人気の普通車9選

普通車と軽自動車の違いを把握したところで、ここからはカーリースにおすすめの普通車を紹介します。

「どの自動車を選べばいいのかわからない」という方は、これから紹介する車種の中から普通車を選ぶ参考にしてみてください。

スズキ スイフト

「スイフト」は、スズキが製造・販売しているハッチバック型コンパクトカーです。

スペース効率重視のコンパクトカーとは、一線を画したスポーティな仕立てになっているのが特徴で、今ではスズキの代表的車種という位置付けにあるといっても過言ではありません。

2000年に発売開始され、現行モデルは2016年から発売されてから4代目。外観はシンプルなデザインながら個性的でもあり、軽いボディを活かした軽快な走りができる操縦性が高い自動車です。

スイフト

ダイハツ ロッキー

「ロッキー」は、ダイハツ工業が製造・販売している小型SUV型の自動車です。

ダイハツの新世代の自動車づくりを象徴する車種で、コンパクトSUVの中でも人気が高い自動車のひとつです。コンパクトな作りながらも広い室内空間を確保できているので、お子さんを持つ家族からも人気が高いです。室内の広さだけではなく、外観のデザインを好んで購入する人もいます。

ロッキー

トヨタ ライズ

「ライズ」は、トヨタ自動車が製造・販売している小型クロスオーバーSUV型の自動車です。

コンパクトSUV型トップクラスの大容量ラゲッジルームを兼ね備えていて、買い物に出かけたり、旅行やアウトドアのときにも荷物を積み込むためのスペースは十分に確保しています。

また、コンパクトサイズの自動車とは思えない迫力あるデザインが特徴です。予防安全・衝突安全など充実した安全性能も搭載しています。

ライズ

マツダ CX-3

「CX-3」はマツダが製造・販売しているクロスオーバーSUV型の自動車です。洗練と躍動感が融合したデザインからはクオリティの高さが伺えます。

都会からアウトドアまでさまざまシーンで運転が楽しめる高い走行性能を有しており、軽快な走りと力強い加速感を提供する2種類のエンジンで、心地よい走りを実現しています。

CX-3

トヨタ アクア

「アクア」はトヨタ自動車が製造・販売しているハッチバック型のハイブリッドカーです。2021年、JNCAP総合評価において最高ランクの「自動車安全性能ファイブスター賞」を獲得しています。

高い燃費性能を有しながらも力強い走りを実現したアクアは、アクセルペダルの操作だけで自在な加速減がコントロールできます。また、低重心化を図り、空気抵抗の少ないデザインによって安定性の高い走行を楽しめます。

アクア

日産 ノート

「ノート」は日産自動車が製造・発売しているハッチバック型の自動車です。

第2世代e- POWER(日産が独自で開発したガソリンエンジンとモーターを融合した新しい電動パワートレイン)を搭載しており、燃費がよく静粛性に優れています。

また、ナビリンク機能付きプロパイロットを搭載していて、カーナビと連携して制限速度に対応した速度変更や、カーブのときには適切な速度になるよう減速してくれます。

ノート

トヨタ ヴォクシー

「ヴォクシー」はトヨタ自動車が製造・販売しているミニバン型の自動車です。こちらもアクアと同様、2022年JNCAP総合評価において最高ランクの「自動車安全性能ファイブスター賞」を獲得しました。

ミニバンならではの広々とした室内空間が魅力で、乗り降りしやすい設計などがファミリーに人気です。グレードも豊富なので、自分に合った自動車を選びやすいでしょう。

ボクシー

ホンダ シャトル

「シャトル」は本田技研工業が製造・販売していたステーションワゴンカーです。広くて使いやすいキャビンが特徴で、荷室と後席を倒す事でさらに広げられます。

また、荷物サイズによっては前席まで倒すなどのシートアレンジも可能です。乗り心地の良さと安全性を兼ね備えていて、旅行や買い物、通勤などの幅広いシーンで活躍してくれます。

シャトル

トヨタ シエンタ

「シエンタ」はトヨタ自動車が製造・販売しているミニバン型の自動車です。コンパクトなサイズ感が特徴で、ミニバンでありながら運転のしやすいサイズが魅力の1つです。

地上から330mmの低い乗り込み口は段差もなくフラットで、子どもから高齢者まで、安心して乗り降りできます。コンパクトミニバントップレベルの前後席間距離を確保し、大きな荷物を置いても問題ないほどの広いスペースを実現しています。

シエンタ

普通車をリースすると費用はどれくらいかかる?

カーリースは月々定額の費用を支払うことで自動車を借りられるサービスですが、普通車をリースすると費用はどれくらいかかるのでしょうか。あわせて、毎月かかる費用がどのようなものか紹介します。

・車両本体価格

・車検代

・税金

・自賠責保険料

・登録時手数料(名義変更・車庫証明)

・輸送費(自宅納車の場合)

一般的なリース料金の中にはこれら費用が含まれています。またこれらに加えて、契約期間中は、月額料金のほかに以下のような費用がかかります。

・維持費(ガソリン代、駐車場代、任意保険料)

・メンテナンス費用(月額料金に含まれるプランもある)

・任意保険料

カーリースを利用する場合は、事前にどのくらい費用がかかるのかを把握しておくことと、月額料金のほかに発生する諸費用についても概算を出しておくといいでしょう。

具体的にどれくらいの費用が発生するのかを把握しておくことで、家計管理も楽になります。

普通車にも色々なボディタイプがある

普通車を選ぶときは、メーカーや車種のほかにも「ボディタイプ」に着目するとよいでしょう。ボディタイプの種類とともにそれぞれの特徴を解説します。

コンパクトカー

「コンパクトカー」に明確な定義や規格はありませんが、ボディサイズが小さめで排気量が少ないエンジンを積んだ自動車のことを指すと考えてよいでしょう。

初心者からベテランドライバー、高齢者まで幅広い層に人気が高く、最近ではハイブリッドモデルなども加わりラインアップが増えています。小回りが利くのが特徴で通勤や買い物など日常の足として活躍することが多い自動車です。

ハッチバック

「ハッチバック」とは、うしろの扉が跳ね上げて開閉するタイプの扉の自動車です。

軽自動車やコンパクトカーに多いタイプで、コンパクトなボディをしているのが特徴です。居住スペースと荷室がわかれていませんが、荷物が多くなったときには後席を倒してスペースを確保でき実用性に優れています。

ミニバン

「ミニバン」とは、ワゴンタイプの自動車のなかでもシートが2〜3列ある自動車です。「ミニバン」の「バン」はアメリカのキャンピングトレーラー「キャラバン」が由来です。

日本では大きな自動車の部類に入るのに「ミニ」といわれるのは、アメリカサイズに対して「ミニ」のためです。室内空間は広くて6人以上乗車可能の自動車も多く、たくさんの荷物が積めることが特徴です。

SUV

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は「スポーツ用多目的車」という意味で、アウトドア用品やキャンプグッズなどをたくさん積んだり、整備されていない道路の走行にも適した車のことです。

アウトドア用の自動車というイメージが強いですが、通勤や買い物など一般的な利用目的で作られている自動車もあります。このような自動車は「クロスオーバーSUV」とよばれています。

ワゴン

「ワゴン」には、「ワンボックスカー」「軽ワゴン」「ステーションワゴン」などさまざまなタイプがあり、いずれも人と荷物の両方を運ぶのに適した車です。

居住空間とトランクを繋げることで大きな荷物を積みやすくしています。また、重心が低いことから安定した走りができて乗り心地がよいといった特徴があります。

セダン

「セダン」はボディタイプのなかでももっとも基本タイプのものです。居住空間とトランクがそれぞれ独立しており、基本的には4枚のドアがあるボディになっています。

長年にわたり国内外で根強い人気があり、静粛性や安全性について高い評価がされています。ほかのボディタイプと比べると車高が低めなので、室内空間が狭く感じるかもしれません。

クーペ

「クーペ」とは、おもに「2ドア自動車」のことを指します。速く走ることを目的に開発されたもので、実用性には欠けるものの運転が好きな男性を中心に高い人気があります。

また、車高が低いので走行安定性に優れています。

オープンカー

「オープンカー」とは、屋根を持たない自動車あるいは屋根を取り外したり、収納できる自動車です。オープンカーはメーカーよってその呼び名は異なります。

オープンカーについて詳しく知りたい方は、こちら

屋根を開けて走れば、ほかのボディタイプでは味わえない開放感や爽快感を得られます。また、見た目が派手な車種も多いので自然と周りからの注目も集まりやすいでしょう。

契約前に知っておいて! カーリースの注意点

ここまでカーリースのメリットを中心に伝えてきましたが、カーリース契約する前にかならず確認しておくべきことがいくつかあります。カーリースの利用を考えている人はぜひ最後までチェックしてみてください。

途中解約ができない

リース契約の中途解約は原則できません。もし解約する必要がある場合は、違約金などを支払わなければいけません。

期間が長いと月額費用も安くなることが多いですが、途中で解約するとなった場合は違約金を支払わなければならないことを頭に入れておきましょう。

残価精算が発生する場合がある

残価とは、契約終了したときの自動車の価値(下取り価格)のことです。残価設定をすると実際の自動車の価格から残価を差し引くので月額費用が安くなります。

リース会社と契約者が同意のうえで残価設定を行う「オープンエンド方式」と、契約者に残価を開示しない「クローズドエンド方式」の2種類があります。

オープンエンド方式は、契約時に定めた残価設定よりも契約終了時のほうが残価が低くなっていた場合、差額を精算しなければなりません。ただし、差額分を精算すれば自動車を買い取ることができるので、最後は自分の自動車にしたいという方はオープンエンド方式が向いているでしょう。

一方、クローズドエンド方式であれば残価精算はありませんが、最後に自動車を買い取ることができません。契約終了時に支払いを気にする必要はないものの、自動車はかならず手放すことになります。

どちらにもメリット・デメリットがあるので、自分の利用状況から自動車の使い道を考慮したうえで選択するようにしましょう。

全損した場合は強制解約となる

リースした自動車が全損した場合、走行不能になるのでリース契約は継続できません。

そのため、リース契約は強制解約となり違約金を支払わなければいけません。一般的には、残りの契約期間のリース料金や自動車の残価、そして契約解除に関わる事務手数料などの合計金額となります。

任意保険に入っていればある程度は保険金で賄えるかもしれませんが、カーリース契約の違約金のすべてを請求できるわけではありません。このようなリスクがあることを頭に入れておきましょう。

普通車と軽自動車との違いについて

両者の違いについてそれぞれみていきましょう。

普通車とは?

普通車とは「普通自動車」の略称で、日本の自動車区分の1つです。法的区分として「道路交通法」におけるものと「道路運送車両法」におけるものがあります。

道路交通法における普通車

道路交通法(2017年3月改正以降)における普通車とは、以下の条件をすべて満たしている自動車です。

・車両総重量3,500kg未満

・最大積載量2,000kg未満

・乗車定員10人以下

道路運送車両法における普通車

道路運送車両法における普通車とは、以下の条件をすべて満たしている自動車です。

・車輪数4輪以上

・長さ4.7m超

・幅1.7m超

・高さ2.0m超

・総排気量2,000cc超(ディーゼルエンジンを除く)

この定義によると、自家用車のみならずバスや大型トラックなども普通車に含まれることになります。

軽自動車とは?

軽自動車とは日本独自の規格であり、道路運送車両法施行規則で定められています。日本の自動車のなかではもっとも小型で排気量が少ない自動車です。

そして、以下の条件をすべて満たしている必要があります。

・車輪数3輪および4輪

・長さ3.4m以下

・幅1.48m以下

・高さ2.0m以下

・総排気量660cc以下

乗車定員について

乗車定員とは、自動車の最大乗車定員のことです。車種や自動車の大きさごとに乗車定員は異なり、乗車定員を超える人数が乗車すると道路交通法違反になります。

普通車は5人以上の乗車も可能とされていますが、乗車定員は車検証に掲載されているのでかならず確認するようにしましょう。

軽自動車には5人以上乗車できないのか

「道路運送車両の保安基準」の第53条第1項本文には、以下のように書かれています。

「自動車の乗車定員又は最大積載量は、本章の規定に適合して安全な運行を確保し、及び公害を防止できるものとして、告示で定める基準に基づき算出される範囲内において乗車し又は積載することができる人員又は物品の積載量のうち最大のものとする。」

このことから、安全な運行を確保するためにも4人以上の乗車はできないとされています。

ただし、「道路運送車両の保安基準」の第53条第2項には以下のように書かれています。

「前項の乗車定員は、12歳以上の者の数をもって表すものとする。この場合において、12歳以上の者1人は、12歳未満の小児又は幼児1.5人に相当するものとする。」

このことから、12歳未満の子ども3人は、大人2人に相当する考えになります。大人の5人乗車は出来ないものの、大人が2人と12歳未満の子ども3人の場合には5人乗車ができると考えてよいでしょう。

普通車に乗るならカーリースがおすすめ!

今回は、カーリースで人気の普通車を紹介するとともに、カーリースを利用するメリットや注意点などを解説しました。

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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