中山間地・畑作地などに適したコンパクトなトラクター「NKシリーズ」を発売



トラクター「NK19」

ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーアグリ株式会社(本社:岡山県岡山市、社長:所司ケマル)は、操作しやすくコンパクトなトラクター「NKシリーズ」3型式を、2026年6月1日(月)に発売します。本商品は、井関農機株式会社との開発・生産分野における協業拡大のもと、共同開発しました。

農地の大規模化や担い手の集約が進む一方で、中山間地や都市近郊では、地域に根ざした農業が各地で継続されています。特に中山間地域は、全国の耕地面積の約4割を占めており、都市近郊農業とともに、日本の農業を支える重要な存在です。こうした市場では、扱いやすく安心して作業ができる小型クラスの農業機械が求められています。
「NKシリーズ」は、操作レバーやスイッチ類を使いやすい位置に配置することで、快適で安心感のある操作性を実現しています。また、小回りが利くコンパクトな設計で、小区画ほ場においてもスムーズに操作できるため、オペレーターの作業負担を軽減します。

今後もヤンマーアグリは、お客様のニーズに応えるとともに持続可能な農業の発展に貢献していきます。
商品概要
商品名:トラクター NK14/NK17/NK19
発売日:2026年6月1日(月)
商品価格:1,855,700円~2,547,600円税込、メーカー希望小売価格)

主な特長
1.高出力エンジン搭載で、安定した作業の実現


NKトラクター搭載エンジンイメージ
高出力・高トルクの3気筒エンジンを搭載し、従来機より最高出力が向上しました。粘り強く余裕のある作業を行え、作業効率と仕上がりの安定につながります。また、排気のクリーン化により、環境規制にも対応しています。




2.軽いハンドル操作で、小区画ほ場や四隅の仕上げも思い通り
パワーステアリングを採用しており、ハンドル操作が軽く滑らかに行えます。旋回時は、前輪が後輪の約2倍の速さで回転する「前輪倍速」により、ほ場の荒れも少なく、小区画ほ場での旋回もスムーズに行えます。
旋回後の作業機下降時、作業機が地面に着く寸前でゆっくり接地するのでショックが少なく、オペレーターの疲労を軽減します。


「NKシリーズ」旋回イメージ


「NKシリーズ」作業イメージ

3.操作レバーやスイッチを扱いやすい位置にレイアウト
「NKシリーズ」は、走行・PTOに関わる操作は左側、作業機の昇降や調節は右側に集約して操作内容を分けることで、どの操作を行うか判断しやすく、扱いやすい位置にレイアウトしています。前後進の切り替えはリバーサーレバーで簡単に行え、枕地の仕上げなどの前後進を繰り返す作業に便利です。
また、副変速3段と主変速3段の組み合わせにより、前進・後進ともに9段の変速が可能。耕うん・仕上げ・移動など、作業に応じて適した速度を選択しやすくなりました。


NK19_左調整レバー


NK19_メーターパネル


NK19_右操作レバー

4.セーフティ機能による安全性の向上
シートベルトの未着用時に音でお知らせする「シートベルトリマインダー」や、PTO駆動中にオペレーターがシートから離れるとエンジンが停止する「PTO安全装置」を新たに搭載し、事故を未然に防止します。
また、ハイマウントウィンカーを採用。高い位置に配置しているので、後方からくる車からも見やすく、より安心して路上走行できます。

商品紹介ページURL




<注記>記載内容はリリース発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なる場合がありますのでご了承願います。

ヤンマーホールディングス株式会社
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。大地・海・都市のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ・建機・マリン・エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。創業以来受け継ぐ、人と未来の可能性を信じ挑戦を後押しする「HANASAKA」の精神を原動力に、「A SUSTAINABLE FUTURE -テクノロジーで、新しい豊かさへ。-」の実現を目指します。


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プレスリリース提供:PR TIMES

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