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新型車解説 2018/11/1 11:30

ホンダ 新型インサイト、ついに日本で正式発表! 発売日はいつ!?燃費や価格など気になる情報を大胆予想|最新情報(1/2)

関連: ホンダ インサイト Text: オートックワン 編集部
ホンダ 新型インサイト
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ホンダ インサイトがフルモデルチェンジ、12月にも国内導入か

【2018年11月1日情報更新】

ホンダは、新型ハイブリッド車「インサイト」をフルモデルチェンジし、2018年内に国内で発売することを発表した。同時に、公開中のティザーサイトの情報も追加更新が行われた。

2代目インサイトは2014年をもって販売を終了していたが、3代目として約4年振りに復活する。

報道陣に向けて実車が公開され、内外装含めその詳細を取材できたことから、今回は新型インサイトについて現時点で判明している情報の全てをお伝えする。

◆ついに発表された新型インサイトの内外装をチェック

搭載されるハイブリッドシステムは最新の「SPORT HYBRID i-MMD」

ホンダ 新型インサイト

新型インサイトのパワートレイン面におけるトピックは、最新のハイブリッドシステムが搭載されたことだ。

インサイトは、歴代モデル全てがハイブリッド専用車として販売されているが、初代・2代目はいずれも「IMA」と呼ばれるハイブリッドシステムが搭載されていた。これはホンダが1999年に初めて開発したシステムで、現代の基準からするとマイルドハイブリッドのジャンルに属するものだった。

一方、3代目となる新型インサイトでは、1.5リッターエンジンと2モーターから構成される「SPORT HYBRID i-MMD」という最新のフルハイブリッドシステムが搭載されている。気になる燃費性能は、今後発表される予定だが、大いに期待したい。

しかし、本モデルでホンダが最も売りとしている点はそこではない。今回、ホンダが新型インサイトのコンセプトとして掲げている点は「本質価値の追求」である。

新型インサイトで追求されたのは「クルマの本質価値」

ホンダ 新型インサイト

新型インサイトのLPL(商品開発責任者)を担当した堀川 克己氏は、同車のコンセプトについて「『クルマの本質価値』の提供」であるとコメント。また、同車が何も我慢する必要のないハイブリッドカーであることをアピールした。

ポジショニングとしては、アコードとシビックの中間に位置するものだとホンダでは定義している。

ホンダが今回掲げた「本質価値」とは、流麗なデザインや、ユーザーの所有欲を満たす質感など、車がモノとして本来持っている魅力のことを指す。

堀川氏は「現在、国内市場ではハイブリッド車が当たり前の存在となっている。しかし従来のハイブリッド車は、デザインや使い勝手など何かを我慢する必要があった」とコメント。その上で「デザイン、使い勝手、燃費など、クルマの本質に関する性能を妥協せずに追求した車を投入する」ことが、インサイトを復活させる意義だと語った。

磨き上げられた内外装デザインと使い勝手

では本質価値が追求された結果、新型インサイトはどのような車に仕上がったのか。

ホンダ 新型インサイトの外装面の特長

まずデザイン面では、重心の低さを感じさせるエクステリアが特長的。フロントライトは、グリルのクロームバーから連続したデザインとなっており、ボディのワイド感が演出されている。また日本仕様のみの特別装備として、スポーティさを演出するフロントグリルとトランクスポイラーが用意された。ボディカラーはシックな色合いを中心にした7色の設定となっている。

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▲写真左:日本専用仕様のフロントグリル / 写真右:日本専用仕様のトランクスポイラー

ホンダ 新型インサイトの内装面の特長

インテリアでは、インパネにソフトパッド素材が使用されていることが特長。触れると、指に吸い付くような感触を味うことができ、確かに所有する喜びを感じられるものといえそうだ。内装のステッチには、縫製の精度が高いダブルステッチが採用され、きめ細かく美しいインテリアとなっている。

ホンダ 新型インサイトの使い勝手

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一方、新型インサイトはセダンとしての使い勝手も磨かれた。最大のポイントは可倒式リヤシートの採用だ。これまで、多くのハイブリッドセダンはリヤシートの背もたれ後部にIPU(バッテリーやコンピュータなどで構成されているハイブリッド用のシステム)が搭載されており、リヤシートを倒せない車種が多かった。新型インサイトでは、IPUがリヤシートの座面下に搭載されている。これにより、リヤシートの座面を左右両方倒すことができ、広大な荷室が実現された。

走行性能の「質感」にも要注目

ホンダ 新型インサイト

ホンダは新型インサイトの価格について、現時点では公表していない。グレードは「LX」「EX」「EX・BLACK STYLE」の3タイプが設定されることが明らかとなっている。アコード(385万円~410万円)とシビック(約265万円~280万円)の中間という位置付けを考えると、価格帯は300万円台が見込まれる。

2代目モデルが登場した際は、トヨタのハイブリッド専用車であるプリウスとの価格競争が注目されたが、今回新型インサイトがどのような価格設定で登場するか、注目される。

同様に気になるのは、ハンドリングや乗り心地など走りの質感。特に、下位のポジショニングとされるシビックが「操る喜び」をテーマとしているのに対し、走りの面でどのように棲み分けされているのかが、ポイントとなってくる。

環境対応車ありきではなく「本質価値」が追求された新型インサイトが、走行性能の面でどれほどのクオリティに仕上がっているのか、こちらにも注目したい。

次ページでは、新型インサイトに関する2018年4月時点での予想内容をお送りする。

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