上質を知る人に選んで欲しい大人のプレミアムセダン|Honda インサイト(1/3)

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近年、良質なセダンを次々と発売しているホンダ。その中でもインサイトはホンダが今後のハイブリッドシステムとして軸とする“e:HEV”(イー エイチイーブイ)搭載する車として2018年にデビューした。その後2年を経てマイナーチェンジが行われたので、改めてインサイトの魅力と走りについてレポートしよう。
目次[開く][閉じる]
  1. ホンダの電動化に対する魂が込められた新型インサイト
  2. 上質な走りをデザインで表現
  3. e:HEVはいいとこどりのハイブリッドシステム
  4. EX・BLACK STYLEは大人のスポーティさを表現
  5. 走りの質にこだわった自然なフィーリング
  6. 安全につながる物理スイッチの採用
  7. SUV全盛の中、インサイトを選ぶ理由
  8. <Honda インサイトをもっと知りたい!>

ホンダの電動化に対する魂が込められた新型インサイト

3世代に渡り、モデルチェンジごとにボディタイプが変更されてきているインサイト。ホンダにとってはどういう位置付けなのだろう。2018年のデビュー当初、開発責任者の本田技術研究所四輪R&DセンターLPL主任研究員の堀川克己氏(当時)に伺ったところ、

「ホンダのハイブリッドとして、今後の中心となるシステムのスタートを切る車種が大体インサイトでした。インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められているのです」とコメントする。

初代インサイトは空力を突き詰めた燃費レーサー。2代目は価格を下げてお客さまが購入しやすいハイブリッドを目指し、使い勝手の良い5ドアハッチバックにした。そして今回は、

「ハイブリッドが当たり前になってきた市場に新たな提案するにはどうすべきかを考えて、3代目インサイトには発電用モーターと走行用モーター、ハイブリッド専用エンジンを備える2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。その特性を活かしたボディタイプはオーソドックスではあるもののセダンだったのです」。

ではその特性とは何か。

「性能面では、爽快かつ快適にということです。そして当然クルマが持つべき安心感を出す。こういった基本的な性能をバランスする一番良いクルマはセダンスタイルが似つかわしいと考えました」と答えてくれた。つまり、より上質かつ洗練されたシステムであるe:HEVに相応しいボディ形状はセダンと判断したのだ。

また、3代目の開発目標として一番達成すべき点として、

「見た瞬間に格好良いと思ってもらえることです。艶っぽく良いものだと思ってもらえるかどうか。お客様の価値観で高いのはデザインです。見たときに欲しくなって、ああいいなと思ってもらえないと次はないでしょう」と語る。新型インサイトは強い意志のもとに開発されたことが伺われる。

上質な走りをデザインで表現

では、そのデザインについて、今度は担当の本田技術研究所四輪R&Dセンターデザイン室1スタジオ研究員の和田 陸さん(当時)に話を聞いてみよう。

「デザインの開発初期段階にe:HEVのプロトタイプに乗る機会がありました。そこで体感したことを素直に表現しています」と語る。具体的には、電動化にしたことでエンジンでは感じられないスムーズな加速は「水平基調というデザインのモチーフで表現」。同じく電動化によるトルクフルな走りは、「ボディの抑揚や張りで表現しました。重厚感のある、リズムのある水平基調で表しています」という。特にBピラーから後のリアフェンダー周りでそのスタンスの良さや力強さは見事だ。

こういったダイナミックさに加えて、セダンであるからエレガントさも必要だ。

和田さんは、「上質で少し大人っぽいセダンを目指し、サイドパネルの抑揚には力を入れました」と話す。「ともするとシンプルな表現はつまらなくなってしまいがちなので、ダイナミックさをしっかりと感じてもらいながら、品がある、上質に感じてもらえるようなデザインにしています」とのこと。それがキャラクターラインに頼らず抑揚のある面での表現なのだ。

ホンダ/インサイト
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335.5万円372.9万円
中古価格:
15万円389.8万円
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内田 俊一
筆者内田 俊一

1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を生かしてデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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