ただ安いだけじゃない! あえて乗りたい「ジムニー」「ヤリス 1.5 MT」「N-VAN」…200万円以内で買える厳選新車3選!

画像ギャラリーはこちら
最近新車が高くなったと感じる。先進運転支援機能など高価な装備が標準化され、ハイブリッド化による電動化も進み、さらには消費税が10%になったことなど複数の要因が重なったことで、コンパクトカーでも250万円を超えるのは当たり前となった。

そんな中でも、200万円以下の新車はまだまだ存在する! 今回は、安いだけじゃなく「あえて選びたい」特徴のある3台をセレクト。お得に買って積極的にドライブを楽しみたい3台をご紹介!

目次[開く][閉じる]
  1. [200万円以下のオススメカーその1]純正キットだけで車中泊が楽しめる! 旅に出たくなる「ホンダ N-VAN」
  2. [200万円以下のオススメカーその2]マニュアルトランスミッションのドライブを楽しもう「トヨタ ヤリス 6速MT」
  3. [200万円以下のオススメカーその3]他に代わるものがない! 世界で唯一の本格軽四輪駆動車「スズキ ジムニー」「ジムニーシエラ」

[200万円以下のオススメカーその1]純正キットだけで車中泊が楽しめる! 旅に出たくなる「ホンダ N-VAN」

まず最初におススメしたいのは、軽バンの「ホンダ N-VAN(エヌバン)」。N-BOXに代表されるホンダの新世代軽自動車シリーズ初の商用車だ。

軽の商用バンと聞くと、郵便や宅配便の集配車に使われる簡素なイメージが強いかもしれないが、N-VANはちょっと違う。乗用車同等の快適装備を備えた「+STYLE FUN」「+STYLE FUN・ターボ」というグレードが設定されている。それぞれFF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)モデルが用意され、価格は162万9100円から187万2200円までと手頃な設定だ(消費税込)。

商用車だけあって、小さな軽自動車規格のボディいっぱいに荷室空間を拡大できるのが特徴。サーフィンや自転車、キャンプに釣りなど、アウトドアレジャーに欠かせないギアをたっぷり積んで旅に出かけることが出来る。

中でも特におすすめしたいのが純正アクセサリーだけで構成出来る車中泊キットだ。

助手席側と後部ラゲッジ用のセットで用意されるラゲッジボード(マルチボード)は、シートアレンジとの組み合わせでフラットな荷室空間を生み出せるから、キャンプ用のエアマットや寝袋さえ用意すればすぐに車中泊が楽しめる。しかもボードの下には荷室空間がたっぷり残されているから、積んだキャンプ道具などもわざわざ外に出さずに済むのもウレシイ。

窓を覆うプライベートシェードももちろん用意されているから有効に活用したい。

[200万円以下のオススメカーその2]マニュアルトランスミッションのドライブを楽しもう「トヨタ ヤリス 6速MT」

自動車免許にはAT限定と、そうでないものがある。世の中の乗用車は9割以上がAT車だから、免許も9割以上の人がAT限定を取得しているかと思いきや、違うようだ。警察庁交通局運転免許課がまとめた運転免許統計によると、令和2年に普通免許を受験した人はおよそ158万人。うち7割の約111万人がAT限定免許だという。3割の人は「MTに乗る可能性がある」と考えている訳だ。

MT車のラインナップも以前に比べると格段に減っているものの、純粋なスポーツカー以外にもMT車はラインナップされている。そんな中で今回オススメしたいのは「トヨタ ヤリス」の6速MTモデルだ。

直列3気筒 1.5リッターガソリンエンジン(120ps/145Nm)の「X」「G」「Z」各グレードにしっかりMTモデルが用意されている。価格は154万3000円から188万8000円だ。

ヤリスシリーズと言えば、最高出力270psを誇る1.6リッターターボ搭載の4WDスポーツ「GRヤリス」も気になるところ。しかしその高い実力を存分に満喫出来るのはサーキットの領域。しかも価格は396万円から456万円と、非常に高価だ。

その点ヤリス1.5なら、価格は半分以下。しかしGRヤリス譲りの俊敏性を重視したハンドリングだから、ちょっとしたカーブや交差点を曲がるだけでもその楽しさを実感できるのが良い。

しかも車両重量はわずか980kg(X)。1トンを切る軽量ボディに120psのエンジンだから、動力性能も余裕たっぷり。若いユーザーのみならず、子離れでコンパクトなクルマに乗り換えたい層にもオススメだ。

[200万円以下のオススメカーその3]他に代わるものがない! 世界で唯一の本格軽四輪駆動車「スズキ ジムニー」「ジムニーシエラ」

もはや説明不要な軽四輪駆動車「スズキ ジムニー」も200万円以下で購入することが出来る。価格は148万5000円から187万5500円。

また1.5リッターガソリンエンジンを搭載しワイドボディとした「ジムニーシエラ」も、189万2000円から設定されている。ATモデルの上級グレード「JC」だけが205万7000円だが、同グレードの5速MTモデルなら195万8000円で200万円以内に収まる。

今回紹介する3台はいずれも単に「安いから買う」のではなく「このクルマだからこそ買う」特徴を持ったモデルばかりだが、ジムニーシリーズはその最たるものだろう。もはや他に代わるものはない唯一無二の存在なのだ。

軍用のジープなどにも採用されるヘビーデューティなラダーフレーム構造や、機械式副変速機付きパートタイム4WD、3リンクリジッドアクスル式サスペンションなど、道なき道を突き進むための悪路走破性能は世界屈指のレベル。

しかも2018年のフルモデルチェンジで原点回帰を目指し、往年の旧モデルを想わせるシンプルなデザインとしたことで、さらに魅力を増した。

そんな現行型ジムニーはデビューから早くも3年が経過したが、いまだに1年以上の納車待ちが発生しているほど根強い人気を博している。気になるなら迷わずショールームを訪れてみて欲しい。なお軽のジムニーと、小型車のジムニーシエラはエンジンの性格やハンドリング、走行安定性などの乗り味もだいぶ異なる。必ず両車を試乗し、じっくり比較してみることをオススメする。

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル]

MOTAおすすめコンテンツ

一年中履ける! 話題のオールシーズンタイヤ「セルシアス」の実力をテストしてみた[晴れの日編]/TOYO TIRES(PR)

この記事の画像ギャラリーはこちら
トクダ トオル(MOTA)
筆者トクダ トオル(MOTA)

昭和44年生まれ。週末は愛車に乗って(時に鉄道に乗って)家族とともにドライブを楽しむ1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。2021年春より編集主幹に就任。編集部の最古参として、編集記事のクオリティ管理、後進育成を担当している。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集主幹の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
MOTA PR企画
カー用品・カスタムパーツ
ワンランク上の宿で、贅沢なひとときを... ぎおん畑中

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

  • 複数社を比較して、最高値で売却しよう!

    車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか?販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。

  • 事前にネット上で売値がわかるうえに、過剰な営業電話はありません!

    一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。MOTA車買取は、この営業電話ラッシュをなくした画期的なサービスです。最大10社以上の査定結果がネットで確認でき、高値を付けた3社だけから連絡がくるので安心です。

新車・中古車を検討の方へ

新着記事

人気記事ランキング

おすすめの関連記事

スズキ ジムニーの最新自動車ニュース/記事

スズキのカタログ情報 スズキ ジムニーのカタログ情報 スズキの中古車検索 スズキ ジムニーの中古車検索 スズキの記事一覧 スズキ ジムニーの記事一覧 スズキのニュース一覧 スズキ ジムニーのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる