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試乗レポート 2009/11/13 17:00

スバル エクシーガ 2.0GT tuned by STI 試乗レポート(3/3)

関連: スバル エクシーガ Text: 岡本 幸一郎 Photo: 村西一海
スバル エクシーガ 2.0GT tuned by STI 試乗レポート

わずか300人が手に入れることができる「特別なクルマ」

エクシーガ 2.0GT tunedby STI
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低速での一般走行から限界走行に至るまで、クルマが性格を大きく変えることなく、どんなシチュエーションでも安定して、気持ちよく走ることができる。ひいては、重要なコンセプトである「運転が上手くなったように感じる」こともできた。

エンジン関係にとくに変更はない。スポーツマフラーが変更されているが、来年からの規制変更を先取りし、音質も音量もあまり派手に変わっていないし、エンジン特性にもとくに変化はない。

ノーマルに比べて若干の低音域が太くなっているものの、このあたりは、あえてこの程度に控えたとのこと。

エクステリアの変更点は、フロントアンダースポイラーの追加が目に止まるが、あとは前記のホイールやマフラーの交換など、変更点は控え目。

むしろルーフやピラートリムがブラックで統一され、アルカンターラとレザーを組み合わせ、チェリーレッドステッチやSTIの刺繍ロゴを施した専用シートが与えられたインテリアの方が印象的だ。

エクシーガ 2.0GT tunedby STI

さらによく見ると、STIロゴ入りのメーターは220km/hまで刻まれ、ステアリングホイールやATセレクトレバーも換えられているし、赤いエンジンスタートスイッチや本革キーカバーが付くところも、雰囲気を盛り上げている。

ただし、エクシーガのウリのひとつであるパノラミックガラスルーフが、運動性能確保のため選べなくなっていることは覚えておきたい。

エクシーガ 2.0GT tunedby STIが、現状あるロールーフの3列シート車でもっとも「特別感」のあるクルマであることは確実。そして、手に入れることができるのはわずか300人。

量産車に対して60万円程度の出費増で、こうしたクルマを手に入れられるというのは、求める人にとっては願ってもない話だろう。

そして、「チューニング」というのはベース車の完成度が重要で、このクルマがここまで仕上がっているのは、まさにベース車のポテンシャルもあってのことに違いない。今回、エクシーガの素性のよさを、あらためて痛感した次第である。

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