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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
初代・2代目の「TOUGH GEAR(タフギア)」コンセプトは継承しつつ『ADVANCED TOUGH GEAR』として更なる進化を遂げた3代目。その変化は特に内外装のデザインに色濃く現れている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
新世代日産車に共通のデザインモチーフである、グリルからエンジンフードへとつながる「Vモーションシェープ」を採用。タフで高性能なSUVとしての力強さを表現する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
ブーメラン型のLEDヘッドランプシグニチャーのモチーフは、同様のモチーフを用いたリアのコンビランプ形状ともリンクしている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
ボディサイズはフルモデルチェンジで車幅が+30mm、全高で+15mmそれぞれ拡大した。フロントグリルからの「Vモーションシェープ」がタフなSUVらしく力強い。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
ボディサイズは全長x全幅x全高4640x1820x1715mm、ホイールベースが2705mm。全長で+5mm、ホイールベースで75mm延伸している。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
Dピラーの形状は「X-TRAIL」のXモチーフが隠されている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
ヘッドランプ同様に、ブーメラン型リアランプシグニチャーを採用し個性を放つとともに、Dピラーの形状とあわせ「X-TRAIL」のXモチーフを構成している。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
大開口部を確保したリアゲートは電動開閉のリモコンオートバックドアとなった。荷室容量も従来型に対し拡大している。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
都会の中のオフロード特設コースで佇む新型エクストレイル。アウトドアのみならず都会の風景でも違和感なくマッチする『ADVANCED TOUGH GEAR』だ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
フロントグリルから始まる「Vモーションシェープ」は最新日産車に共通するデザインモチーフだ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
写真のルーフレールはメーカーオプション。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
縦型リアコンビランプを廃止し、先代とは随分とイメージを変えたリア周り。しかしながらDピラー部の形状に隠されたXモチーフが、初代からの歴史を継承している。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
先代モデルに比べ窓の天地幅は随分と狭くなってスタイリッシュに生まれ変わった新型エクストレイル。ただし6ライトの形状に先代モデル同様のXモチーフが用いられ、その面影とアイデンティティを密かに残している。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
第三世代のエクストレイルは「ガンガン使える進化した道具」(ADVANCED TOUGH GEAR)をテーマに、従来型からの継承と、更なる新化という両面からデザインし直された。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
初代・2代目と続いた縦型モチーフのリアコンビランプ形状は3代目から変化。写真のような横型となり、リアの安定感やワイド感を強調する形状となった。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
新型のスタイリッシュさが分かるカット。初代・2代目モデルに比べるとAピラーは寝かされ、窓の天地は狭くなった。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
ADVANCED TOUGH GEARのコンセプト通り、タフなVモーションシェープを与えられた力強いメッキグリルが目に飛び込んでくる。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
タイヤサイズは225/65R17 102Hが標準設定。写真の17インチアルミホイールは「20X」系に標準装備される。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
先代モデルから比べ36~37%もの燃費改善が図られた新型エクストレイル。ほぼ全車でエコカー減税の75%減税に適合するほか、一部3列車のオプション装着車は100%免税にも適合する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車/ボディカラー:バーニングレッド]
搭載されるのは2.0リッター 直4 DOHC 直噴ガソリンエンジンのみで、ディーゼルエンジン搭載車は従来モデルのT31型を継続販売する。なお1年後をめどにハイブリッドモデルの追加を予定しており、それまでの暫定的な措置となっている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
機能的だった従来型エクストレイルの美点はそのままに、外装同様にスタイリッシュに生まれ変わったインテリアデザイン。助手席前には幾何学パターンの「ジオメタリカルフィニッシャー」加飾が施すなど、質感や先進感の演出にもこだわりが傾けられている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
クロームやピアノブラック調の加飾を加え質感を高め、従来モデルとはかなり違う印象の運転席周り。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
羽ばたく鳥をイメージしたというゆるやかなRを描く水平基調のラインが印象的な新型エクストレイルのインパネ周り。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
本革巻ステアリングホイールには各種ステアリングスイッチを配置する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
写真のステアリングスイッチは「NISSAN Connectナビゲーションシステム」装着車。「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」の表示切替のほか、オーディオ・ナビ・ハンズフリーフォン・クルーズコントロールなどの操作系が機能的に配されている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
プッシュエンジンスターターは「20S」以外の各モデルに標準装備。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
センターコンソール奥には12V電源とUSB接続・外部入力端子を備える。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
インパネから連続するラインが室内の広々感の演出にも一役買っている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
トランスミッションは2WD・4WD車ともにエクストロニックCVT(自動無段変速機)のみの設定。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
「ALL MODE 4x4-i」4WDモードスイッチ。単なる街乗りSUVではない、本格派のエクストレイルならではの機能だ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
保温保冷機能付きカップホルダーは、従来型のインパネ左右位置からセンターコンソールへと移動した。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
「エマージェンシーブレーキ」などの検知用カメラはフロントガラス上部に配置。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
「エマージェンシーブレーキ」検知用カメラ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
「踏み間違い衝突防止アシスト」機能のために、障害物を検知する超音波ソナーを装備する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
ファインビジョンメーターの中央部にはカラー液晶の5型モニター「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」を配置。各種車両情報などを表示する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] メータ内の「アドバンスドドライブアシスト」
世界初の「アクティブライドコントロール」は車体の上下の動きを予測し、エンジンの駆動力とブレーキを制御。悪路などでの車体振動を低減させる。小さなでこぼこ道ではエンジントルク制御で、大きなでこぼこ道ではブレーキ制御も加え、車両の揺れを抑制する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] メータ内の「アドバンスドドライブアシスト」
5インチの大型カラーディスプレイで各種の車両情報をグラフィカルに表示。クルマの状況を瞬時に読み取ることが出来る。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] メータ内の「アドバンスドドライブアシスト」
「エマージェンシーブレーキ パッケージ」装着車では前方の安全支援「エマージェンシーブレーキ」を始め、「踏み間違い衝突防止アシスト」や「進入禁止標識検知」、側方安全支援「LDW(車線逸脱警報)」や「BSW(後側方車両検知警報)」、「ふらつき警報」など様々な安全支援装置がセットで設定される(一部はオプション)。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] メータ内の「アドバンスドドライブアシスト」
日産自慢の「アラウンドビューモニター」には「MOD(移動物検知)」機能が備わる。車両周囲の移動物を検知し、ディスプレイ表示とブザーでドライバーの注意を促す。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] メータ内の「アドバンスドドライブアシスト」
低速走行時に進行方向へ壁などの障害物がある場合、万が一のブレーキ操作遅れやアクセル・ブレーキの踏み間違えをしてしまった場合、ディスプレイ表示とブザー音で警告。さらにエンジン出力やブレーキを制御してくれる。壁やコンビニの全面ガラス窓などにも反応するという。前進時のみならず後退時にも作動する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] メータ内の「アドバンスドドライブアシスト」
「ECOモード」スイッチをONにした際、メーターセンターのアドバンスドドライブアシストディスプレイにエコドライブナビゲーターを表示。エコドライブの指南を行う。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] メータ内の「アドバンスドドライブアシスト」
「ふらつき警報」はハンドル操作から運転者の注意力が低下していると判断したとき、ディスプレイ表示とブザー警報によりドライバーに休憩を促すというもの。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
MOD(移動物検知)機能が加わった「アラウンドビューモニター」。クルマを上空から見下ろすかのように周囲の状況を把握できる人気の安全支援装備だ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] 「アラウンドビューモニター(MOD[移動物検知]付き)」
MOD(移動物検知)機能により、発進前にはトップビューで、Dレンジ発進時にはフロントビューで、Rレンジ後退時にはバックビューで、車両を横切るものを検知する。(写真はフロントで横切る歩行者を検知)
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ] 「アラウンドビューモニター(MOD[移動物検知]付き)」
MOD(移動物検知)機能により、発進前にはトップビューで、Dレンジ発進時にはフロントビューで、Rレンジ後退時にはバックビューで、車両を横切るものを検知する。(写真は側方の歩行者を検知)
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
おなじみの防水シート・防水加工フロア・防水ラゲッジボードを採用する。また前席にはオプション設定で「前席クイックコンフォートヒーター付シート」を装備。人間の生理学特性に基き、人がまず暖かいと感じやすい部位を温め、最終的に人が快適と感じやすい部位を温めることで、より早く快適に温めることが出来るという。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
新型エクストレイルでは前席と後左右席に「スパイナルサポート機能付シート」を新採用。無重力状態での人間の姿勢をもとに設計された中折れ形状の背もたれパッドを採用。長距離移動での疲労を軽減してくれる。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
2列車のリアセンターアームレストはカップホルダー付き。3列車にはリアセンターアームレストスルー機能も追加し、4名乗車しながら長尺物の搭載も可能とする。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
荷室の床は防水仕様。5名定員乗車時でも550リットル(ラゲッジアンダースペースも含む)の荷室容量を確保する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
防水ラゲッジボードは写真のようにトノカバーのように仕切りとして使用することも可能。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
ラゲッジボードは写真のように縦に配置し、転がりやすい荷物をガードすることも可能だ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
後席は6:4分割可倒式。乗車人数や荷物に応じて多彩なアレンジを加えることが出来る。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]「20X "エマージェンシーブレーキ パッケージ"」[4WD・2列車]
写真は2名乗車時の最大の荷室を示す。この状態でラゲッジボード下をアンダーボックスとして使用することも可能だ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
2列車/5人乗り仕様のインテリア。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
3列車/7人乗り仕様のインテリア。3列車はセカンドシートにスライド機能が追加され、さらにフレキシブルなシートアレンジを加えることが出来る。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
3列車/7人乗り仕様のサードシート。決して広いとは言えない空間ながら、2列車/5人乗り仕様に70,350円高で、+2名の乗車が可能となるのは心強い。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
3列車/7人乗り仕様のインテリア。シートは左右独立でスライドさせることが可能。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
3列車/7人乗り仕様のインテリア。サードシートへのアクセスはこんな感じ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
3列車/7人乗り仕様はリアセンターアームレストスルー機能が追加され、セカンドシートに2名乗車しながら長尺物の積載も可能としている。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
3列車/7人乗り仕様の荷室。サードシート後ろにはラゲッジアンダースペースがあり、7人乗車時でも荷室空間を確保する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
「リモコンオートバックドア・ハンズフリー機能」は、インテリジェントキーを携帯している際に、写真のように手や物をセンサーの検知範囲にかざすと、バックドアが自動で開く機能。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
運転席のスイッチ操作等で作動する「リモコンオートバックドア(ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付)」。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]
リモコンオートバックドアのインナースイッチ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗1
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗2
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗3
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗4
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗5
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗6
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗7
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗8
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗9
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗10
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗11
日産初採用の「エマージェンシーブレーキ」はフロントのカメラで前方の車両や歩行者を検知し、警告・緊急ブレーキを作動させるもの。他社モデルの同様機能に比べ、日産は約10km/h~80km/hと作動可能領域が広いのが特長だ。同様の機能は各社で採用が広がっているが、実はメーカーによってその作動範囲や認識(歩行者認知の有無等)に差がある点には注意が必要だ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗12
日産車初採用となる「インテリジェントパーキングアシスト」は、車庫入れや縦列駐車を自動操舵でサポートする機能。アクセル・ブレーキ操作だけで自動的に車庫入れのハンドル操作を手助けしてくれる優れものだ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗13
日産車初採用「インテリジェントパーキングアシスト」の表示ディスプレイ。車庫入れや縦列駐車などの駐車パターンを画面で選択する。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗14
坂道発進の際には「ヒルスタートアシスト」が作動。約2秒間ブレーキの圧力を保持することで、ペダルの踏み替え時の後退を防ぎスムーズな発進を補助してくれる。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗15
世界初の「アクティブライドコントロール」は、車体の上下動をVDC(横滑り防止装置)のセンサー類などを用いて予測。エンジンの駆動力とブレーキを制御し、悪路などでの車体振動を低減させる。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗16
4WDモデルに標準装備される「アドバンスドヒルディテントコントロール」は、滑りやすい下り坂で4WD MODEスイッチ「LOCKモード」を選択時に車速4km/h~15km/hでのペダルコントロールを可能とする機能。滑りやすい路面などで大いに有効な機能だ。
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗17
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日産 新型 エクストレイル[3代目/2013年末フルモデルチェンジ]試乗レポート/今井優杏 試乗18
エクストレイルのファーストインプレッションを届けてくれた自動車ライターの今井優杏さん
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