autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 軽の横綱が第2世代のNへ! ホンダ新型N-BOXはクラスを超える新たな軽に大幅進化

自動車ニュース 2017/8/31 10:30

軽の横綱が第2世代のNへ! ホンダ新型N-BOXはクラスを超える新たな軽に大幅進化

ホンダ 新型N-BOX(2017年9月フルモデルチェンジモデル)

ホンダは、軽乗用車のN-BOXをフルモデルチェンジし、9月1日より発売する。

価格(消費税込)は、N-BOXが138万5640円~188万280円、N-BOXカスタムが169万8840円~208万80円。

新型N-BOXは、「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに、ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して開発された。

先代N-BOXで多くのユーザーから支持されている広い室内空間や存在感のあるデザインは継承しながら、新型ではプラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地実現した。

また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」をホンダの軽乗用車として初めて採用。従来の機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備する。

新型N-BOXより、“N のある豊かな生活”を意味する「N for Life」という新たなメッセージで、広告展開を開始する。

また、「N for Life」の世界観を表現した展示イベント「N for Lifeスペース」を9月1日より、全国7都市にて順次展開する。

>>何が変わった?新型N-BOX・N-BOXカスタムを写真でチェック!(画像104枚)

 

N-BOXの印象を保ちながら、洗練と上質をまとったデザイン

ホンダ 新型N-BOX(2017年9月フルモデルチェンジモデル)

軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさなど先代N-BOXの魅力を受け継ぎながら、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用するなど、細部にわたって洗練と上質を追求した。

インテリアは、N-BOXではベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を、N-BOXカスタムではブラックを基調とした上質かつ精悍な空間を表現した。

優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現

ホンダ 新型N-BOX(2017年9月フルモデルチェンジモデル)

高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大に加え、新たな接合技術を導入することで軽量化と高剛性化を両立。

パワートレインは、自然吸気エンジンにi-VTECを、ターボエンジンには電動ウェイストゲートを、いずれも軽乗用車で初めて採用した。

さらに、CVTやサスペンションシステムの高性能化、フロントピラーの極細化による前方視界の向上などさまざまな領域を進化させ、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地を実現した。

Honda SENSINGを全タイプに標準装備

ホンダ 新型N-BOX(2017年9月フルモデルチェンジモデル)

ホンダの軽乗用車に初採用となる、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」 は、基本の8つの機能に加え、オートハイビームならびにホンダ初となる後方誤発進抑制機能を追加。全タイプに標準装備した。

<N-BOX に搭載するHonda SENSINGの機能>

・衝突軽減ブレーキ(CMBS)

・誤発進抑制機能

・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール>)

・LKAS(車線維持支援システム>)

・先行車発進お知らせ機能

・歩行者事故低減ステアリング

・路外逸脱抑制機能

・標識認識機能

・後方誤発進抑制機能 ※ホンダ初

・オートハイビーム

画期的な助手席スーパースライドシート

ホンダ 新型N-BOX(2017年9月フルモデルチェンジモデル)

エンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、従来から好評の広い室内空間をさらに拡大。テールゲート開口部の高さを低くすることで、自転車などの積み降ろしをより容易にした。

シートアレンジは、従来のベンチシートに加えて、助手席スーパースライドシート、スロープ仕様を設定。新採用の助手席スーパースライドシートは、助手席シートの前後スライド量を570mmとすることで、後席・運転席間の移動をはじめ、標準装備となったスライドリアシートと合わせて多彩な使い方が可能となった。

クラスを超えた快適機能と静粛性

シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化に加え、抗ウイルス加工を施したアレルクリーンプラスシートや、紫外線と赤外線を軽減する360° スーパーUV・IRカットパッケージをすべての窓に採用するなど、車内の環境を快適に整える先進装備を充実させた。

また、振動や騒音を発生源で抑制する「高性能エンジンマウントシステム」を採用し、さらに防音材や遮音材を最適に配置することで静粛性を徹底的に高めた。

>>ホンダ 新型N-BOX(NBOX)/N-BOXカスタム 新型車解説|フルモデルチェンジした人気No.1軽自動車を徹底評価

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