三菱、eK シリーズの第新型「eKスペース」の予約注文を受付開始
三菱自動車は、2014年2月に発売予定のスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車『eKスペース』の予約注文を、12月20日(金)から開始した。2014年3月末日までに注文した方には、「52,500円分(消費税込)のディーラーオプションをプレゼント」、「17万円相当のワイド2DINナビゲーション(ハイスペックモデル)を73,500円(消費税込)でご提供」、「13万円相当のワイド2DINナビゲーション(ベーシックモデル)を52,500円(消費税込)でご提供」の3コースの中からいずれか1つを選ぶことができおる得なキャンペーンを実施する。
新型『eKスペース』は、新型eKシリーズの第2弾モデルとして、乗る人すべてに「いい軽」(eK=excellent K-car)であることを目指し、「快適」「便利」「安心」をキーワードに、これまでの軽自動車を超える広く快適な居住空間、運転のしやすさ、使い勝手、高品質感を高いレベルで実現。また新型『eKスペース』には、標準モデルと外観の異なるカスタムモデルを用意し、カスタムモデルにはターボエンジン搭載車を設定。新型『eKスペース』の車両本体価格は約120万円からの予定。
主な特長装備
・「リアサーキュレーター【軽自動車初】」により、室内の空気を循環させる事で、後席の快適性が向上(一部グレードを除く)
・リアドアトリム内に収納できる遮光性能の高い「ロールサンシェード」で、まぶしい日射しをさえぎり、快適な居住空間を実現(一部グレードを除く)
・「99%UV カットガラス」をフロントドアとフロントクォーターガラスに採用し、日焼けの原因となる紫外線を防止。
・リアドアアウターハンドルのスイッチを押すだけでスライドドアを自動で開閉できる「ワンタッチ電動スライドドア」を装備し、荷物で手がふさがっている時の乗り降りや荷物の出し入れの利便性が向上(一部グレードを除く)。
・「リアビューモニター付ルームミラー」を採用し、後退時に車両後方の安全確認をサポート。また、一部グレードでは、車両周囲の障害物を確認できる「マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)」をオプション設定。
・助手席背面に折り畳み式の「助手席シートバックテーブル」、助手席下部には前からも後ろからも引き出し可能な「助手席シートアンダートレー」、シート汚れをガードする撥水加工シート生地(一部グレードを除く)など、子育てファミリーにも便利な機能・装備が充実。
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