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燃費レポート 2014/3/22 19:17

【燃費】日産 新型スカイライン(ハイブリッド・V37型)燃費レポート/永田恵一(3/5)

関連: 日産 スカイライン Text: 永田 恵一 Photo: 和田清志/永田恵一
【燃費】日産 新型スカイライン(ハイブリッド・V37型)燃費レポート/永田恵一

日産 新型スカイライン(ハイブリッド・V37型)燃費レポート【郊外路編】

日産 新型スカイラインハイブリッド 郊外路燃費を測定中/袖ヶ浦フォレストレースウェイ

日産の1モーター2クラッチタイプのハイブリッドを搭載したフーガが2010年に登場した際には、クラッチの接続による不快なショックを感じることが多々あったが、今回の新型スカイラインハイブリッドや改良を受けた新型フーガではショックはほとんど気にならず、非常にスムースになったことは高く評価したい。

日産 新型スカイラインハイブリッド ドライブモードセレクター

郊外路の区間にはちょっとしたワインディングロードもあり、ダイレクト・アダプティブ・ステアリングのフィーリングも確認してみた。

ドライブモードを標準的な「スタンダードモード」で試したところ、ステアリングインフォメーションが若干“人工的”に感じたことと、「スポーツモード」でスピードの遅いワインディングロードを走ると重たい方向になる操舵力が、個人的には“重過ぎ”に感じたことだ。このあたりは好みによる感じ方の違いも大きいと思うが、今後の熟成に期待したい。

なお、走行モードは「スノー」「エコ」「スタンダード」「スポーツ」の4つがあり、さらにエンジン、トランスミッションが4つ、ステアリングが4つ、アクティブレーンコントロールが3つ、コーナリングスタビリティアシストのオン、オフ(2つ、VDCを利用したコーナーでのタイヤ4本個別のブレーキコントロール)を選べ、合計96通りから自分の好みに合った乗り味を選ぶことができる。

日産 新型スカイラインハイブリッド 郊外路燃費は「15.3km/L」

乗り心地については、17インチタイヤを履く350GTハイブリッドタイプPに関しては硬めだが、揺れのダンピング(収まり)はしっかりとしており、全体的には「良好」と言えるレベルである。

ただ、時折不快な硬さを感じることもあった。その硬さについては、全車に標準装備されるランフラットタイヤのせいもあるのかも知れない。

郊外路での燃費は「15.3km/L」と、車格や動力性能を考えれば文句のない数値を記録した。郊外路(52.6km)でのEV走行距離も、走行距離の50%を超える「27.2km」と、予想以上に多い値となった。

 日産 新型スカイラインハイブリッド 郊外路における実燃費/15.3km/L

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