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試乗レポート 2007/2/13 16:07

三菱 デリカD:5 試乗レポート

関連: 三菱 デリカD:5 Text: 石川 真禧照 Photo: 島村栄二
三菱 デリカD:5 試乗レポート

新型デリカD:5は“男”を意識させる硬派なスポーツモデル

実に13年ぶりにフルチェンジした三菱のワンボックスカーはデリカD:5(デイファイブ)という名称で登場した。5代目になる新型はすべてが新しく、時代をリードするクルマに進化した。

デリカは1968年に初代デリカコーチがデビューし、9年間つくられた。2代目は1979年のデリカスターワゴン(初代)、86年に2代目スターワゴンがデビューした。どちらも角ばったボディと、フェンダーとタイヤの間が広い4WDモデルが男性的な力強さ、武骨さで人気だった。4代目はデリカスペースギア。これは丸形のボディだったが、やはりフェンダーとタイヤの間の広さが特徴だった。

そして5代目のデリカD:5だが、他のワンボックスカーと比較すると、かなり“男”を意識している気がする。三菱自身も今年のパリ・ダカールラリーのサービスカーにこのD:5のラリーバージョンを走らせるなど、硬派なスポーツモデルを目指している。

オフロード走破性を犠牲にしない力強いデザイン構造

ボディサイズは全長約4.7m、全幅は約1.8m、全高は約1.87mという大きさ。特徴は旧型よりも全高が100mm低く、最低地上高を20mmも高くしているにもかかわらず、室内高は100mmも高くなっていることだ。

いかにも三菱らしい真面目なクルマづくりは、オフロード走破性もまったく犠牲にしていないことにも表れている。前輪からフロントバンパーまでの角度(アプローチアングル)や後輪からリアバンパー下までの角度(デパーチャアングル)などをきちんと確保している。オフロードに強い、という言葉は本当なのだ。

インテリアは各ピラーがそのままボディの構造材も兼ねている。それが天井の張り出しでもわかる。こうした力強さも特徴といえる。グローブボックスも大きく、使いやすい。

装備では左右リアサイドドアの電動スライドやリアゲートの電動開閉、サードシートまで各シート上のトリプルパノラマルーフも楽しい。

コーナーでの踏ん張りは他のワンボックスとは一線を画す

エンジンは直列4気筒2.4Lでフロントノーズ下に搭載し、ミッションは6速CVT。駆動方式は全モデルにフルタイム4WDを採用した。この4WDシステムはアウトランダーで実績のある方式。そのルーツをたどればランサーエボリューションにも通じるスポーティ4WDだ。

FF/4WDはシフトレバーそばのダイヤルで選択できる。さらに6速CVTは、ハンドルうしろのパドルシフトでマニュアルシフトもできるのだ。ここまでスポーツ色を打ち出したワンボックスカーというのり出しでもわかる僻ダカー㽍くルトレッィで速CVTい㞬CVTはa-original="http://fsv-imageチトリプ/踃トまカルss="cィ4Wャすいc="htでもィ4Wャranc="htでコーマnal="httpontajp/imageうンmiddca_dclearc="v-imaりddca_dclearc="v-iルパc-onマニtp://fsvワンボnal="绸://fs://fsautoctictml">