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新型車解説 2014/6/19 14:34

【解説】ダイハツ 新型コペン 新型車解説/渡辺陽一郎(1/2)

関連: ダイハツ コペン Text: 渡辺 陽一郎 Photo: ダイハツ工業株式会社
【解説】ダイハツ 新型コペン 新型車解説/渡辺陽一郎

新型コペンは「復活」ではなく「フルモデルチェンジ」

ダイハツ 新型コペン/インテリアイメージ
ダイハツ 新型コペン/フロントエクステリアダイハツ 新型コペン/リアエクステリア

かつての軽自動車は、日本車ラインナップの中に「小宇宙」を築いていた。

ダイハツであれば低価格の「ミラ」、車内の広い「ムーヴ」や「タント」は今も用意されているが、独立したトランクスペースを備えた4ドアハードトップの2代目「オプティ」、SUVの「テリオスキッド」もあった。

そしてスポーティクーペの「コペン」。これにミニバン風の「アトレーワゴン」まで加えれば、小型&普通車に見られる大半のジャンルを軽自動車から選択できた。まさに「小宇宙」だ。

それなのに最近は、オプティ、テリオスキッド、コペンなどの生産が終了し、軽自動車の世界が少し狭まっていた。他メーカーを含めて車種数は多いが、大半が全高を1,600mm以上に設定した車内の広いモデルだ。販売面でも背の高い車種が軽自動車の70%以上を占めるから、クルマ好きには物足りなかった。しかしこれからは、軽自動車の世界が再び面白くなりそう。

2014年6月19日に、ダイハツ コペンが復活した。先代コペンが生産を終えてから約2年もの歳月を経ており「復活」とも思えるが、コペン開発者は「継続性のあるフルモデルチェンジ」と言う。

新型コペンの開発は、2010年1月から開始されていた。ただし「2代目コペンをどのように発展させるべきか」といったコンセプトを含め、時間をかけて煮詰められた。そのため、発売までに4年以上が経過したわけだ。

鋭角的になったエクステリアデザイン

ダイハツ 新型コペン/エクステリアダイハツ 新型コペン/Xモデル

まずは新型コペンのボディサイズだが、先代コペンと同様に軽自動車なので全長は3,395mm、全幅は1,475mmに収まる。全高は1,280mmと先代型より35mm高いが、軽自動車の中では依然として背が低い。

外観デザインは、先代コペンの丸みのある形状に比べて、新型コペンでは直線基調。ヘッドランプも先代コペンの丸型に対して鋭角的になり睨みを利かせた。フロントグリルの開口部も大型化されている。

そして2014年6月19日に発売されたのは「コペンローブ」と呼ばれ、2014年秋には「コペンXモデル(仮称)」も加わる予定。後者はSUV風というか、かなり個性的な外観だ。

ダイハツ 新型コペン/ルーバーガーニッシュ(フロント)ダイハツ 新型コペン/ルーバーガーニッシュ(リア)ダイハツ 新型コペン/エクステリアダイハツ 新型コペン/エクステリアダイハツ 新型コペン/リアロアガーニッシュ

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