人気のヤリスクロス、新型カローラ クロスの登場で風向きは変わるのか?「ユーザーとしては選択肢が増えるのは大歓迎」の声【みんなの声を聞いてみた】

  • 筆者: 望月 達也(MOTA編集部)
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2020年8月に国内導入されてから瞬く間に人気のコンパクトSUVとして安定したセールスを誇っているトヨタ ヤリスクロス。2021年上半期(2021年1月~6月)では約5万2590台、月平均でおよそ8800台の販売台数を記録するなど、登場から1年が経過するもその勢いは留まるところを知らない。

そんな人気のヤリスクロスだが、2021年9月14日(火)にはさらに注目度の高いSUV、新型カローラ クロスが登場した。同じトヨタ内で競合する2台だが、購入検討者やオーナー達はどう感じているのか? ここではSNS上に挙げられているみんなの声を紹介していく。

目次[開く][閉じる]
  1. 新型カローラ クロスの登場は、ヤリスクロスの人気にストップをかけるのか?
  2. 両車の検討ポイントは「後席の広さ」と「車幅」
  3. トヨタの一強体制が進む中、他社のライバル車の売れ行きを心配する声も

新型カローラ クロスの登場は、ヤリスクロスの人気にストップをかけるのか?

グローバルコンパクトカー「ヤリス」のSUVモデルとして2020年8月に国内導入されたコンパクトSUVのヤリスクロス。

全長4180mm×全幅1765mm×全高1560mm、ホイールベース2560mmのボディサイズに、1.5リッターのハイブリッドモデルとガソリンモデルの2種類のパワートレインを設定するなど、その使い勝手の良さ、179万8000円~281万5000円といった手の出しやすい価格設定などにより、登場から今もなお高い人気を誇る1台だ。

そんな中、トヨタから新たなSUV、新型カローラ クロスが9月14日にデビューした。1.8リッターガソリン(FF)と、同ハイブリッド(FF及びE-Four・4WD)が設定され、価格は199万9000円~319万9000円。ボディサイズは、新型カローラ クロスが一回り大きいものの、人気のSUVルックでパワートレインにハイブリッドとガソリンを揃える点が共通するほか、価格帯も競合している。

両車の検討ポイントは「後席の広さ」と「車幅」

そんな両車の関係性について、ヤリスクロスのオーナーや、現在、購入を検討する層はどう捉えているのか? SNS上で確認してみた。

まず、購入検討中という層からは、

「ヤリスクロスに20万円足すだけでカローラ クロスが買えるからぐらんぐらんに悩んでいる」

「外観の立派さではカローラ クロスだが、取り回しの面でヤリスクロスに傾いている」

など、やはりどちらにするか迷いに迷っているという声が見受けられた。

また、すでにヤリスクロスを購入したオーナー層からは、

「ヤリスクロスはデザインも良く価格もお手頃だったんだけど、やっぱり後部座席が気になる。カローラ クロスがもっと早く出てくれていれば…」

と新型カローラ クロスにしておけば良かったといった後悔の声もあるものの、

「ようやく長い期間を終え納車したそばからカローラ クロスが出てきてだいぶ不安になったけど、コンパクトで取り回し良いし、キビキビ走る感じがヤリスクロスで良かったと思える」

など、新型カローラ クロスが気になりつつもヤリスクロスに十分に満足しているとする声もある。

そんなそれぞれの意見がある中、両車を検討する上でポイントとなっているのは、やはり「後席の広さ」と「車幅」の部分。

「ギリギリまで待てるタイミングだったから両車吟味した結果、うちの立駐のサイズ的にヤリスクロスに決めた」

「ヤリスクロスに腹積もりしていたが、ファミリーユースのうちとしては後席の広いカローラ クロスに切り替えた。戸建てだし車幅気にしなくて済むから」

と、どちらの特徴を選択するかで最終的には答えを出している様子も少なくない数で見受けられた。

トヨタの一強体制が進む中、他社のライバル車の売れ行きを心配する声も

新型カローラ クロスの登場により、ヤリスクロスの人気にも影響が出るかとも考えられたが、

「ユーザーとしては選択肢が増えるのは大歓迎」

「選択の幅が広がり、ユーザーや販売店からしたらうれしい悲鳴なのではないだろうか」

「販売店はどちらにせよオーダーはありがたいだろうが、半導体問題とかで納期が大変そう」

など、その充実したトヨタのSUVラインナップに、好印象を抱いている声は多い。トヨタの充実したSUVラインナップは、最もユーザーに寄り添った提案そのものと言えるだろう。

そうした中、

「戦々恐々としているのは、同クラスの車種を展開している競合メーカー、販売店だろう」

「新型ヴェゼルどうなることか…。ホンダは本当にピンチ」

と、トヨタ内で競合する心配よりも、やはり他のライバルメーカーの方がピンチとみる声は多い。納期問題など、解消しなければならない課題はあるものの、今後もトヨタの一強体制に揺るぎはなさそう。果たして、他メーカーはその壁に風穴を開けることはできるのか? 引き続き、今後の展開に注目していきたい。

[筆者:望月 達也(MOTA編集部)]

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