【2019年版】ドライブレコーダーおすすめ人気ランキングTOP10|選び方の7つポイントも徹底解説

  • 筆者: MOTA編集部
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近年、あおり運転での被害や、高齢ドライバーによる交通事故が多く取り上げられています。もし自分が何かしらの事故や、被害に遭遇してしまった時に、とても役立つのが“ドライブレコーダー”です。

とはいえこれから車を所有する方や、「初めてドライブレコーダーを買うけど、選び方が分からない」、「どんなドライブレコーダーを買えばいいのか分からない」という方もいるかと思います。

そこで当記事では、ドライブレコーダーの選び方から、2019年-2020年のドライブレコーダーおすすめランキングTOP10をご紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. ドライブレコーダーの選び方とは? 人気のドライブレコーダー10台と選び方の7つのポイントを徹底解説
  2. ドライブレコーダーの選び方 ポイントその1:適切なフレームレートは30fps
  3. ポイントその2:画角は水平100度以上、垂直60度程度のものを選ぼう
  4. ポイントその3:撮影画質は200万画素以上がおすすめ
  5. ポイントその4:なるべく駐車録画機能付きのものを選ぼう
  6. ポイントその5:バッテリーは外部タイプのものを
  7. ポイントその6:万が一に備えGPS機能付きを選ぶのもアリ
  8. ポイントその7:リアルタイムで映像を見るなら液晶モニター付きを選ぼう
  9. 内観をスッキリさせたいならルームミラー一体型ドライブレコーダー
  10. ドライブレコーダーおすすめランキングTOP10
  11. ドライブレコーダーおすすめランキング第1位:JVCケンウッド Everio(エブリオ) GC-DR20
  12. 第2位:GARMIN(ガーミン) DASH CAM 46Z&DASH CAM mini
  13. 第3位:アサヒリサーチ MR-201
  14. 第4位:オウルテック OWL-DR801G-2C
  15. 第5位:ケンウッド DRV-610
  16. 第6位:ユピテル DRY-WiFiV3c
  17. 第7位:セルスター CSD-670FH
  18. 第8位:カーメイト d'Action 360 DC3000
  19. 第9位:コムテック ZDR-012
  20. 第10位:PAPAGO GoSafe GS130-16G
  21. しっかり比較して、ぴったりのドライブレコーダーを購入しよう!

ドライブレコーダーの選び方とは? 人気のドライブレコーダー10台と選び方の7つのポイントを徹底解説

ドライブレコーダーとは、交通事故が起きた時に、事故の状況を記録する録画カメラです。ドライブレコーダーは、車のフロントガラスの上部に取り付けられ、運転中の車外の様子を常に見張ります。

事故が起きると作動し、交通事故発生時の様子を動画で確認することができるので、ドライブレコーダーは事故の責任の所在を確かめるのに便利です。

また、ドライブレコーダーの中には走行中の景色を録画できる機種も存在し、美しいドライブ風景を楽しんだり、録画映像を編集し、YoutubeやSNSにアップして楽しんだりするユーザーも多くいます。

現在、一般向けのドライブレコーダーは、価格の安い物であれば5,000円程度、高いものは数万円のモノもラインナップされています。これだけ価格の幅があると、ニーズによって選び方も変わってくるはずです。

そこで当記事では、ドライブレコーダーの購入時に最低限覚えておきたい機能や、スペックについての説明と、ドライブレコーダー選びの際に注目すべき6つのポイントを解説します。

ドライブレコーダーの選び方 ポイントその1:適切なフレームレートは30fps

おすすめフレームレート:30fps

ドライブレコーダーのカタログや商品の箱を見ると、今までのカー用品ではあまり聞いたことがない用語が記載されています。その代表格がフレームレートです。

※東日本と西日本で対応するfpsが異なるので注意

フレームレートとは

フレームレートとは、“1秒あたりに何コマ(何枚)の静止画を記録し処理できるか”の単位で、fps(frames Per second)で表示されます。

フレームレートは、毎秒◯◯コマという言い方をされることもあります。このfpsの数字が多ければ多いほどきめ細かい、つまり滑らかな動画を記録することができます。

しかし、当然ながらfpsの数字が大きくなれば情報量が増え、ドライブレコーダー側の記録容量(本体もしくはSDカードなどの記録メディア)は大容量なモノが求められます。

それでは、ドライブレコーダーのフレームレートはどの位の数値が適切なのでしょうか。これはTV放送のフレームレートを基準に考えるとわかりやすいでしょう。

現在の地上デジタル放送のフレームレートは29.97fpsです。つまり、フレームレートは30fpsもあれば映像を見て違和感を感じることはないということです。実際、市販のドライブレコーダーは30fpsを中心に販売されているので、この数値を中心に商品選びをすれば良いでしょう。

ちなみに2018年12月から開始された4K/8K衛生放送のフレームレートは、プログレッシブ(1フレーム内の走査を分割せずに一括して行う方法)のため60fpsです。

地域ごとのLED信号の違いに注意

ただし、注意していただきたいのはLED信号への対応についてです。あまり知られてはいませんが、ドライブレコーダーの種類によっては、映像を見ると点灯しているはずのLED信号機が点灯していなかったり、点滅した記録されたりすることがあります。「そんなことがなぜ起こるの?」と皆さん、当然思いますよね。これは東日本と西日本でLED信号の1秒当たりの点滅回数が違うことが原因です。

具体的には東日本が毎秒100回、西日本が毎秒120回の点滅サイクルとなっています。これは東日本と西日本で電気の周波数が違うため、点滅サイクルが異なるからです。

フレームレートの話に戻りますと、フレームレートが30fpsのドライブレコーダーの場合、西日本のLED信号の消灯タイミングに重なってしまうと、ドライブレコーダー側には“信号が消えている”状態で記録されてしまうわけです。このため、メーカー側は西日本対応として27.5fpsまたは45fpsというフレームレートを持つモデルを販売しています。

また製品によっては30fpsと表記しつつ、内部のチューニングでLED信号に対応させているモデルもあります。「自分は東日本に住んでいるから問題はない」と思う人もいるかもしれません。しかし、旅行や帰省などで西日本に行くことがあれば上述の問題が出てきます。

最初に述べたように、ドライブレコーダーには1万円を切る低価格の商品も数多く出回っていますが、この手の低価格モデルは西日本のLED信号への対応が施されていないモデルがあります。ですから「車は近所の買い物だけ!」という人以外は、ドライブレコーダーの購入時に“西日本LED信号消失対応”と記載されたドライブレコーダーを選ぶようにしましょう。

ポイントその2:画角は水平100度以上、垂直60度程度のものを選ぼう

おすすめ撮影画角:水平は100度以上、垂直は60度程度

ドライブレコーダーは、万が一の事故に備えて映像を記録する装置なので、どれだけの範囲の映像を記録できるかが商品選びの際には重要です。その判断の指標になるのが“撮影画角”。

※車高や車幅等、乗っている車によって画角を選ぶのがポイント

ドライブレコーダーの画角とは

画角とは、文字通り撮影できる角度を意味しています。ドライブレコーダーの場合、水平、垂直、対角の3つに分けて画角が表記されています。

“水平”はレンズを中心とした左右の記録角度、“垂直”はレンズを中心とした上下の記録角度、そして“対角”はこの水平、垂直から割り出した撮影できる範囲の対角線を意味しています。

例えば、ドライブレコーダーのカタログに「水平画角120度、垂直画角100度」と書かれていれば、水平(横)方向120度、垂直(縦)方向100度で録画することができます、という意味になります。また対角に関しては、概ね水平と、垂直の掛け合わせた面積からその数値を出しています。

この3つの数値のうち、ドライブレコーダー選びの際に特に重要となるのが水平と、垂直の数値です。画角は広いに越したことはありません。広範囲で録画できるということは、ドライブレコーダーが記録できる範囲が広くなるので、事故処理の場合に証拠として役立つ映像が映る可能性も高くなります。ただ、レンズの特性にもよりますが、あまり広角過ぎるドライブレコーダーだと画面の四隅が歪んで撮影されてしまいます。

最近では安全・安心の他に、ドライブログ(記録)を撮影しておき、後で家のパソコンやスマホなどでその時の想い出を楽しむ、といったドライブレコーダーの使われ方も少なくありません。そのため、画像の四隅が歪んでいると何となく作られたような動画にも見えてしまうため、それを敬遠するユーザーもいます。

おすすめの画角の目安

それでは、ドライブレコーダーの画角は、実際どの位の角度を基準にすれば良いかについてですが、概ね水平は100度以上、垂直は60度位あれば満足できるでしょう。

最近のドライブレコーダーには、水平方向130度超えというモデルも多くあり、上位モデルになると録画した映像を内部で画像処理、前述した広角撮影時の左右の歪みを補正する機能を搭載、または付属のPC用ソフトで補正できるものもあります。加えて、乗っている車によって、おすすめの画角が違うことも考えておいた方がいいでしょう。

ミニバンなど高さのある車であれば垂直方向の画角が広いドライブレコーダーを選ぶのがおすすめで、横方向にワイドな車は水平画角が大きいドライブレコーダーがおすすめです。

画角に関しては、好みによっても選ぶモデルが分かれます。各メーカーでは実際にドライブレコーダーで録画した映像を公開しているケースが多いので、メーカーサイトでサンプル映像を見て、自分に合ったドライブレコーダーを選ぶのもいいでしょう。

ポイントその3:撮影画質は200万画素以上がおすすめ

おすすめ撮影画質:200万画素程度

ドライブレコーダー選びの中でフレームレート同様、重要なのが“撮影画質”です。デジカメや、スマホのカメラ機能を使っている方ならわかると思いますが、いわゆる解像度と、画素数がポイントです。

ドライブレコーダーのカタログでは、フルHD画質とか、200万画素などと書かれていたり、また◯◯dpi(読み方はドット・パー・インチ)や、◯◯ピクセルと表記されていたりする場合もあります。

簡単に言えば、“一定の面積にどれだけの画素が並んでいるかで画質の善し悪しが概ね決まる”と考えてください。“概ね”と書いたのは、解像度や画素数はもちろんですが、レンズや画像処理技術も含めて、ドライブレコーダーの画質が決まってくるからです。解像度や画素数だけで判断せずにトータル性能で選ぶようにしましょう。

とはいえ、気になる解像度や画質は最低限どのくらいは必要なのでしょうか。

スマホでも良く耳にするようになった、フルHD(ハイビジョン)画質をベースに説明します。フルHD画質とは、横1920×縦1080、画面比率は地デジTVと同じ16:9で、画素の総数は207万3600の画質を意味します。つまり、約200万画素が解像度の判断基準になるでしょう。

※静止画ではなく、動画での解像度や画素数をチェックするのがポイント

動画撮影時の解像度に注意

ドライブレコーダーの購入時に、1つ注意していただきたいのが、カタログによってはフルHD画質のドライブレコーダーでも後ろに“静止画”と表記されている場合があることです。動画は静止画がきめ細かく繋がったものですが、動画になると解像度が落ちるケースが数多くあります。

ですから、ドライブレコーダーを選ぶ時は静止画のスペックではなく、動画での解像度や画素数をチェックしてください。製品によっては動画での解像度や画素数が表記されていない場合がありますが、その際は静止画の画素数が高いドライブレコーダーを選べば比較的リスクを回避できるでしょう。

さらに、ドライブレコーダーの機能としてはレンズの性能も重要ですから、昼夜を問わず“ナンバープレート”がしっかり読み取れるレベルの商品を選ぶことが重要です。

また、トンネル前後の走行映像など、明るい場所と暗い場所が連続して続く場合、画面の一部が真っ白(白飛び)または真っ黒(黒飛び)になってしまうケースがあります。これを解消するのがHDR(High Dynamic Range)やWDR(Wide Dynamic Range)と呼ばれる機能です。

HDRは最近のスマホでも搭載されており、映像をカメラ内部で補正処理することで前述した問題を解決してくれます。この機能もドライブレコーダー選びの際には重要なポイントです。その補正処理の効き具合はメーカーによって様々です。好みもあるでしょうから、これに関しても各ドライブレコーダーメーカーのホームページ内の動画や販売店での店頭デモ映像はチェックしておくと良いと思います。

ポイントその4:なるべく駐車録画機能付きのものを選ぼう

他のカー用品同様、ドライブレコーダーの世界でも機能や性能は日々向上しています。その中でも最近注目を集めているのが駐車時の録画機能です。駐車録画機能とは、駐車している時も外の様子を監視・録画してくれる機能のこと。

駐車録画機能のメリット

例えば買い物に出かけてスーパーの駐車場に車を停めた後、帰ってきたら車に凹みが…なんて経験がある人も意外と多いでしょう。この場合、夜間に車の駐車中にいたずらされる可能性も考えられます。こんな時、駐車時の録画機能があるドライブレコーダーであれば、前述したトラブルの記録にもなりますし、機種によってはドライブレコーダー側に搭載しているLEDが点滅することで外部に“監視(常時録画)している”ことをアピールできるため、犯罪の抑止効果も期待できます。

本来、防犯という観点から考えると自宅に駐車場がある場合は専用の防犯カメラを取り付けた方がベストです。ただ、マンション住まいや賃貸契約などの場合、カメラの設置ができなかったりするケースもあります。外出先での当て逃げなども増えている中、ドライブレコーダーに駐車時の録画機能があれば安心できるはずです。

駐車録画機能のデメリット

駐車録画機能付きのドライブレコーダーのメリットは上述した通りですが、デメリットとしては駐車中もドライブレコーダーは“常時録画”状態になるので、大容量の記録メディアが必要になること(電源の問題は別項目で解説)。ドライブレコーダーの多くは“microSD/SDHC/SDXCカード”で映像を記録します。このメディアの容量をそのドライブレコーダーに対応する限界まで選ぶのをオススメします。

多くのドライブレコーダーは容量がいっぱいになった場合、過去の記録から“上書き”する機能を搭載しています。容量が少ないと長時間の駐車時は頻繁に上書きされ、本来必要だった映像が消えてしまう場合もあるのです。

また常時録画を行う場合、機器側からメディア側への転送する速度も重要です。この速度に関しては“Class○○”、または“UHS SPEED Class○”と表記されています。Classの方であれば最も速い“CLASS10”を、UHSであれば“3”を選べば良いでしょう。

ポイントその5:バッテリーは外部タイプのものを

“駐車時の録画機能”に関連しますが、常時録画するということはドライブレコーダーの電源をどう確保するか、という問題を考える必要があります。

エンジン始動と同時に電源が入るドライブレコーダーは、エンジンを切れば電源もオフになり、“駐車時の録画機能”は使えません。そのため、駐車時録画に対応しているドライブレコーダーは車側から電源を取る方式を採用していることも珍しくありません。

しかし、車から電源を取ることで長期間、車を駐車するとバッテリーが上がってしまうことも考えられます。そのため、最近のドライブレコーダー、特に上位モデルにはバッテリーを内蔵またはオプションの外部バッテリーから電源を供給するモデルが登場しています。

内蔵バッテリーののメリット・デメリット

バッテリー内蔵タイプですが、本体にバッテリーを内蔵することで車側のバッテリーへの影響はありません。複雑な配線も不要で取り付けも簡単です。デメリットとしてはバッテリーの容量自体がそれほど大きくなく、実稼働時間が数十分程度と短いことです。買い物などの短時間駐車では有効ですが、一晩以上車を駐車するのには適していません。

外部バッテリーのメリット・デメリット

もうひとつの選択肢が外部バッテリーの使用です。ドライブレコーダー専用バッテリーを用意することで長時間録画を可能にしたものです。エンジンオフの状態でも電気は専用バッテリーから供給されるので、車のバッテリーには影響がありません。デメリットとしては専用バッテリーがやや高価であるということ。

一例ですがユピテルのマルチバッテリー OP-MB4000というモデルは、対応する同社のドライブレコーダーと連携させることで走行中にバッテリーを充電、エンジンをオフにした時から内蔵バッテリーでドライブレコーダーに電気を供給し、最大12時間までの記録に対応します。

価格は約2万円前後と高めの分、機能は豊富です。駐車時の記録解像度やフレームレートなどを細かく設定できるほか、駐車時の録画データを専用のフォルダに記録することでドライブレコーダー本体側の記録メディアの上書きを極力防止することもできます。

それでも内蔵型バッテリーにこだわりたいのであれば、常時録画だけでなく、当て逃げなど車に衝撃が加わった時のみ、その前後の映像を記録できるイベント記録機能や物体を検知し、その時のみ録画を行う機能を搭載しているモデルを選ぶといいでしょう。

外部バッテリーに比べれば録画時間はかなり短くなりますが、それでも常時録画よりはバッテリーの持ちは良くなりますし、SDカード(記録メディア)も頻繁に書き込みを行わないことでカード自体の消耗も防げるメリットがあります。

ポイントその6:万が一に備えGPS機能付きを選ぶのもアリ

ドライブレコーダーのGPS機能のメリットは、装着された車の位置情報や日時・速度情報を記録することができる点です。これらの情報が記録されることで、事故が起きた時の状況をより細かく正確に記録に残すことができます。

GPS機能で記録された位置情報や速度情報は、万が一の事故の際に、自分が安全運転をしていたことを客観的に示すよい証拠となるでしょう。

また運転中の速度が記録されることで、ドライバー自身の安全運転への意識が高まることも期待できます。

ちなみにドライブレコーダー取り付けの際に、自分自身で現在日時をセットする必要がなくなる点も、GPS機能のメリットの1つです。

ポイントその7:リアルタイムで映像を見るなら液晶モニター付きを選ぼう

ドライブレコーダーには、本体に液晶モニターが備え付けられている機種と、そうでない機種があります。もし取り付け・調整のしやすさを重視するのであれば、本体に液晶モニターが備わっているドライブレコーダーがおすすめです。

主な理由は、液晶付きドライブレコーダーは撮影範囲を液晶モニターを見ながら行うことができるので、設置する角度を確実に決められるからです。

また、どのような映像がドライブレコーダーに記録されているのかリアルタイムで確認できる点も、液晶モニター付きドライブレコーダーのメリットです。

一方、液晶モニターが備わっていないドライブレコーダーは、本体サイズがコンパクトなことが多く、車内が比較的すっきりするという美点があります。

内観をスッキリさせたいならルームミラー一体型ドライブレコーダー

ドライブレコーダーの中には、ルームミラー一体型と呼ばれるタイプも存在します。ルームミラー一体型のドライブレコーダーとは、ルームミラーに取り付けるタイプのドライブレコーダーです。

多くのドライブレコーダーはフロントガラスの上部に取り付けられるのですが、このタイプは見た目がやや複雑というのが難点。もちろん、見慣れてしまえばあまり問題はないのですが、運転席周りをすっきりと見せたい派の方もいらっしゃるのでは?

そんな方におすすめなのが、ルームミラー一体型のドライブレコーダー。ルームミラーに固定させる方法で装着するため、取り付けた後も内装の雰囲気が乱されず、すっきりとした仕上がりになります。

この後紹介するおすすめドライブレコーダーの中にも、ルームミラー一体型のドライブレコーダーがありますので、ぜひご注目ください。

ドライブレコーダーおすすめランキングTOP10

ドライブレコーダーおすすめランキング第1位:JVCケンウッド Everio(エブリオ) GC-DR20

Everio(エブリオ) GC-DR20ってどんなドライブレコーダー?

主に映像機器、音響機器などを取り扱う株式会社JVCケンウッドから2019年6月に発売されたドライブレコーダー GC-DR20。エブリオ GC-DR20は、JVCケンウッドが展開しているプロ用ビデオカメラ エブリオの由来でもある“いつでも、どこでも、カンタンに”のコンセプトのもと、幅約63mm×高さ約51mm×奥行約28mmというコンパクトなサイズにフルHD画質での録画機能や、転送機能などが詰まっています。

GC-DR20の最大の特長は、撮った映像をスマホで確認できるWi-Fi機能を搭載している点です。GC-DR20で撮影した映像をカメラ本体からSDカードを抜くことなく、スマホなどへの転送が可能となっています。万が一の際も、スマホの画面で映像を見ながら状況を確認することができます。

また専用のアプリ JVC Dashcamにより、GC-DR20とWi-Fiでスマホを接続し、GC-DR20に記録された映像をスマホでそのままストリーミング再生できるだけでなく、その中から必要な動画ファイルを選んでスマホに転送することも可能です。

さらにGC-DR20は、今後ドライブレコーダーを導入しようと考えている女性をはじめとする多様なユーザー層に向け、“ブラウン”、“ブルー”、“ブラック”と、様々な車の内装に合わせやすい3色のカラーバリエーションが用意されています。

JVCケンウッド GC-DR20 主要スペック
メーカー名JVCケンウッド
商品名GC-DR20
解像度1920×1080
画素数動画最大約200万画素
フレームレート27fps
撮影画角水平約114度、垂直約60度、対角約145度
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能
SDカード対応状況microSDHCカード 8GB~32GB(Class10以上)
録画時間2時間25分(16GB)
バッテリー
Amazon.com販売価格14,443円(2019年11月8日時点)

第2位:GARMIN(ガーミン) DASH CAM 46Z&DASH CAM mini

DASH CAM 46Z&DASH CAM miniってどんなドライブレコーダー?

GPSデバイスのリーディングメーカーであるガーミンジャパン株式会社が2019年6月に発売したドライブレコーダー DASH CAM 46Z(フロント/リアカメラのセット)と、DASH CAM mini(リアカメラ)。

DASH CAM 46Zの特長は、Bluetoothでの連携が可能で、前後方向を同時に記録できる2カメラ型のドライブレコーダーです。DASH CAM 46、DASH CAM miniともにコンパクトサイズで、200万画素の高画質を誇っています。

またWDRによる画像補正と、ガーミン社独自の画像技術“ナイトチューニング”により、夜間走行時の道路状況や、後方車のナンバープレートを鮮明に撮影できるようになっています。さらにDASH CAM 46、DASH CAM miniはそれぞれスマホ専用アプリ Garmin Driveに対応しており、撮影した画像をWi-Fiを経由し、スマホで確認、編集、出力することができます。

リアカメラのDASH CAM miniの特長は、縦50mm×横32mm×厚さ30mmという超コンタクトサイズで、リアガラスへ取り付けた際もドライバーの視界を全く妨げないサイズに作られている点です。さらに静止画解像度は200万画素で画像補正も可能となっています。

DASH CAM 46Z&DASH CAM mini 主要スペック
メーカー名GARMIN(ガーミン)
商品名DASH CAM 46Z&DASH CAM mini
解像度1080p(1920×1080)/720p(1280×720)
画素数静止画最大約200万画素
フレームレート29fps
撮影画角対角124度、水平106度、垂直57度
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能
SDカード対応状況microSDHC8GB~128GB class10 以上推奨。

連続録画によりmicroSDカード容量がなくなった時点で自動的に古いファイルの上に上書き(保護ファイルを除く)

録画時間約1.8時間1080p(16GB、29fps)/約4.5時間720p(16GB、29fps)
バッテリー
Amazon.com販売価格22,430円(2019年11月8日時点)

第3位:アサヒリサーチ MR-201

MR-201ってどんなドライブレコーダー?

2018年9月から発売されたアサヒリサーチ社のドライブレコーダー MR-201。同社のドライブレコーダーは、官公庁の車にも採用されるなど、信頼性の高いドライブレコーダーを多数展開しています。

中でもMR-201は、ルームミラー一体型の前後同時録画対応ドライブレコーダーとなっており、前後同時録画と同時にリアカメラの映像をバックミラー全体に映し出し、バックミラーとして使用することも可能な、最新のドライブレコーダーです。加えてMR-201は、ルームミラー一体型となっているため、装着しても、フロントガラスのスッキリさを保てます。

さらにMR-201は、万が一、ルームミラーの液晶が故障しても通常のミラーと同様に使用することができるため、安心感の高いモデルとなっています。

MR-201のフロントカメラのレンズは、光透過率の高いガラス製の採用に加え、ソニー製のCMOSセンサーを搭載したことで、夜間でも鮮明な映像が撮影できるようになっています。またリアカメラは、標準仕様ではリアガラスに取り付けるタイプですが、防水の外付けタイプ(オプション)も用意されています。

MR-201の各種設定や録画映像の確認は、タッチパネル式ディスプレイで行います。直観的に操作できるメニューとなっているため、スマホを使い慣れた人ならすぐに使いこなせるようになれます。

主にユーザーが好みで変更できる設定としては以下の

・ドライブモードのフレームレート(1秒間に何コマ撮影するのかの設定)

・前後カメラの明るさ設定

・駐車中の録画時間設定

・録画した映像ファイルに録画日時を表示するか、しないかの設定

などがあります。録画された映像は専用ビューアーだけではなく、ルームミラーのディスプレイ上で簡単に閲覧することも可能です。

「MR-201をもっと知りたい!」という方は、以下の記事をチェックしてみてください。

アサヒリサーチ MR-201 主要スペック
メーカー名アサヒリサーチ
商品名MR-201
解像度(動画)1920×1080(フルHD)
画素数動画200万画素
フレームレート1fps、11fps、27.5fps、30fps
撮影画角(フロント/リア)水平116度 垂直56度 対角138度/水平114度 垂直56度 対角135度
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能
SDカード対応状況microSDHCカード (8GB~32GB)Class10以上

microSDXCカード (64GB~128GB)Class10以上

録画時間1時間30分(16GB、 27.5fps設定時)
バッテリー
販売価格50,000円前後

第4位:オウルテック OWL-DR801G-2C

OWL-DR801G-2Cってどんなドライブレコーダー?

近年ニュースにも取り上げ続けられている“あおり運転”の被害。そんなあおり運転対策のために、デジタルアクセサリーのメーカーである株式会社オウルテックから2018年12月に発売されたドライブレコーダー OWL-DR801G-2C。

OWL-DR801G-2Cは、車のリアとフロントそれぞれに設置したカメラで前後の撮影が可能となっています。特に注目なのは、昼夜問わず、ナンバープレートまで鮮明に記録できる高画質な点です。

また、フロントカメラ 1920x1080(フルHD)、リアカメラ 1280x720(HD)での高解像度による録画に対応。またフロントカメラは対角135度、リアカメラは対角120度と、一般的に理想的な視野角と言われる120度以上を確保しています。そのため、万が一の事故の際にも安心感が高いのも特長です。

なおOWL-DR801G-2Cは、1年保証付きが付いており、使用中に万が一不具合などが発生した場合、無償で修理または新品交換をしてくれるというなど、アフターサポートも万全です。

オウルテック OWL-DR801G-2C
メーカー名オウルテック
商品名OWL-DR801G-2C
解像度(フロント/リア)1920×1080(FHD)/1280×720(HD)
画素数(フロント/リア)219万画素/100万画素
フレームレート27.5fps
撮影画角(フロント/リア)対角135度/対角120度
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能
SDカード対応状況microSDHCカード(16GB付属/変換アダプタ付属)

※Class10以上 microSDXCカード128GBまで対応

録画時間2時間00分(32GB)
バッテリー
Amazon.com販売価格19,000円(2019年11月8日時点)

第5位:ケンウッド DRV-610

DRV-610ってどんなドライブレコーダー?

ケンウッド DRV-610は、2016年2月の発売ながら、未だに人気が衰えないドライブレコーダーです。

DRV-610の最大の特徴は、フルハイビジョン(1920×1080)を超える3M(2304×1296)の高解像度録画を可能にした点です。ドライブレコーダーのカメラ部分は、500万画素の静止画は撮影できても動画になると200万画素止まり、というのがほとんどでした。しかし、画素数の多い3M動画であれば、ナンバープレートはもちろん、周囲の風景もきめ細かく録画することができます。もちろんWDRも搭載。急激な明るさの変化やLED信号の無点灯防止機能にも対応します。

また、DRV-610には運転支援機能が搭載されています。昨今の新型車には追突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備が標準、またはオプション設定されていますが、まだまだ後付けできない車種が多いです。

DRV-610にはブレーキ支援機能こそありませんが、自車と先行車の距離をカメラが検出し、安全な距離が保たれていない場合、警告音で知らせてくれる“前方衝突警告”機能を搭載しています。その他にも、時速60キロ以上で走行中に現在の車線からはみ出してしまった場合に警告を促す“車線逸脱警告”や信号などで停車中に前方車が発進した際、自車の発進が遅れた場合にも警告してくれる“発進遅れ警告”も搭載しています。これだけでも日々の運転時の安心感は向上します。

この他にも、記録した映像を簡単にバックアップすることができるダブルmicroSDHCカードスロットを搭載しています。これを使えば記録用スロットに入ったmicroSDHCカードをわざわざ持ち出す必要もなく、動画の持ち出しなどはバックアップ(コピー)スロットに入れたカードで行えます。

PCなどに保存する際microSDHCカードを一度持ち出すと、それを家に忘れてしまい、いざという時にドライブレコーダーが使えないということも意外と起こりがち。これならmicroSDHCカードの入れ忘れ自体がないため、トラブルを防ぐことができます。

DRV-610の本体背面には、やや大型の2.7型液晶モニターを搭載しているので撮影画像の確認は容易です。また、DRV-610には内蔵バッテリーが搭載されているため、15分程度の短時間ですが駐車録画が可能です。さらに、オプションの車載電源ケーブル CA-DR150(6,500円)を購入すれば、長時間の録画もできます。

発売から既に2年以上経っていますが、その性能はハイレベル。一方で参考価格がかなり下がってきたことで、お買い得になってきました。

ケンウッド DRV-610 主要スペック
メーカー名ケンウッド
商品名DRV-610
解像度(動画)2304×1296
画素数動画最大300万画素
フレームレート27.5fps
撮影画角水平121°垂直59°対角141°
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能
SDカード対応状況microSDHCカード (4GB~32GB)Class6以上

microSDXCカード (64GB~128GB)Class6以上

録画時間1時間20分(16GB、2304×1296設定時)
バッテリー
Amazon.com販売価格23,800円(2019年11月8日時点)

第6位:ユピテル DRY-WiFiV3c

DRY-WiFiV3cってどんなドライブレコーダー?

カー用品店でも高い人気を誇るドライブレコーダーが、ユピテルのハイグレードプレミアムモデルであるDRY-WiFiV3cです。

まず本体ですが、横長のスタイリッシュなデザインに仕上がっています。装着されるレンズ部にスイング機構を持たせることでフロントガラスの傾斜が強い車両にも装着が可能です。また反対側には、1.5インチのTFT液晶画面が内蔵されているので、車内にいながら記録映像などを確認することができます。

撮像素子には300万画素のCMOSを採用、動画撮影時には200万画素になりますが、フルHD録画やHDRも搭載しているのでナンバープレートの数字も明瞭に記録します。録画モードは常時/Gセンサー/手動に対応、GPSも搭載しているので位置情報のほか、日時や速度情報も記録します。

DRY-WiFiV3cの特徴のひとつに、無線LANが内蔵されている点が挙げられます。iOS、Androidに対応した無料アプリである“DRY-WiFi Remote TypeB”をスマホにインストールすれば、動画の記録モードをスマホ上で簡単に変更でき、常時録画のON/OFFや静止画の記録もスマホを見ながら行うことができます。撮影した画像も“アルバムモード”を開くことで一覧でき、そこからファイルを選択して再生することもできます。

DRY-WiFiV3cのもうひとつの大きな特徴として、駐車時のセキュリティ性を高める駐車記録機能があります。これはオプション対応になりますが、車両バッテリーから電源を供給するOP-VMU01(6,000円)と、本体にバッテリーを内蔵するOP-MB4000(2万3,000円)の2種類が用意されています。

いずれも最大で12時間の録画が可能で、OP-MB4000の場合は専用のバッテリーから供給することで車両のバッテリー上がりを心配する必要はありません。

一方、OP-VMU01もオフタイマー設定や車両バッテリーの電圧監視機能も搭載しているので使用用途やコストと相談して選ぶことができます。商品には最初から8GBのmicroSDカードが付属しているので購入してすぐに使うこともできます。

ユピテル DRY-WiFiV3c 主要スペック
メーカー名ユピテル
商品名DRY-WiFiV3c
解像度(動画)フルHD/HD/VGA他
画素数動画200万画素
フレームレート10、30fps
撮影画角水平100°垂直55°対角121°
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能有(オプション)
SDカード対応状況microSDHCカード(8G~32GB) Class10推奨
録画時間約320分 (32GB、フルHDの場合)
バッテリー無(オプションで外部バッテリー対応)
Amazon.com販売価格10,600円(2019年11月8日時点)

第7位:セルスター CSD-670FH

CSD-670FHってどんなドライブレコーダー?

レーダー探知機で有名なセルスターのCSD-670FHは、2017年1月に発表されたドライブレコーダーです。CSD-670FHは、現在ドライブレコーダーに求められる機能はほぼ網羅した上で、さらにワンランク上の品質を持たせているのが特徴です。

そのひとつが“microSDカードのメンテナンスフリー”という新機能です。

パソコンなどで「断片化」という言葉が使われるのを聞いたことはありますか? 断片化とは、データの読み書きが連続して行われることで、メディア側へファイルが分散して記録されてしまい、速度が低下する現象です。

最悪の場合、再フォーマットが必要になったり、メディア自体が壊れてしまう場合もあります。つまりドライブレコーダーを使う場合、上書き機能があるからと言ってずっとそのまま使い続けるのではなく、定期的にデータをPCに移すかメディアをフォーマットする必要があるわけです。

しかし、CSD-670FHは独自のファイルシステムによりファイルの断片化を無くし、これらの作業を不要としました。振動や熱に常にさらされる車内環境で常に安定した動作を行える品質の高さには驚きです。

カメラ機能に関してはフルHDでの録画が可能でHDRも搭載していますが、特にレンズから入ってきた光を電気信号に変換する撮像素子(センサー)にデジカメやスマホでも使われているSONY製のExmor COMSセンサーが採用されています。

これにより夜間走行時やトンネルなどでもノイズが少ない映像を撮影できます。この高画質を活用して従来のドライブレコーダーでは映像が荒れてしまうデジタルズーム機能(2倍、4倍)を搭載している点も、CSD-670FHがワンランク上のドライブレコーダーである証明と言えるでしょう。

CSD-670FH本体の背面には、2.4インチの液晶パネルが設置されています。タッチパネル方式を使っていることでダイレクトに操作しやすく、各種モードの切り替えも直感的に行えます。また、同社はレーダー探知機を数多く発売しており、オプションの専用ケーブルで接続するとドライブレコーダーの映像をレーダー探知機に表示させるなど連携機能に優れているのも特徴と言えるでしょう。

その他にも車間距離保持警告や車線逸脱機能も含めた安全運転支援機能、万が一の事故の際、最大4万円の買換保証金制度の対象となっているなど、高性能と安心を両立させたドライブレコーダーに仕上がっています。

セルスター CSD-670FH 主要スペック
メーカー名セルスター
商品名CSD-670FH
解像度(動画)フルHD/HD/D1
画素数動画200万画素
フレームレート30fps
撮影画角水平116.3°垂直59.6°対角145.1°
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能有(オプション)
SDカード対応状況microSDHCカード(8GB~32GB)/microSDXCカード(64GB) Class10、UHSスピードクラスUHS-1以上推奨
録画時間405分(64GB、フルHDの場合)
バッテリー
Amazon.com販売価格19,328円(2019年11月8日時点)

第8位:カーメイト d'Action 360 DC3000

d'Action 360 DC3000ってどんなドライブレコーダー?

カー用品の総合メーカーであるカーメイトが2017年2月から販売を開始したドライブレコーダーが、d’Action(ダクション) 360です。

実はこの商品“ドライブアクションレコーダー”という新しいコンセプトで開発されました。ドライブアクションレコーダーとは、外観を見て何となくイメージできるように、この商品は全天周360°を撮影できるカメラです。コンセプト通り、ドライブレコーダーとしての高い能力はもちろん、本体にオプションのバッテリーを装着すれば、屋外に持ち出してアクションカメラとして使うことができます。

ドライブレコーダーとしては、本体のみで常時/手動/衝撃の録画が可能、明暗差のある場所での画像の白飛びを補正するWDR、フレームレートも27.5fpsにすることでLED信号の無点灯防止機能も採用しています。

また自車位置精度に関しても、GPSのほかロシアが打ち上げた全地球航法衛星システムである“グロナス”や、日本の“みちびき”にも対応させることで、精度の高い位置情報を記録することが可能です。加えて、オプションのDC200を装着すると、駐車監視モードに切り替わり、360°車両の周りを監視することができます。このモードがかなり優れており、衝撃を感知すると前10秒間、後ろ30秒間の録画を行います。

さらにこのカメラ(DC200)は、2880×2880の4K相当の撮影も可能で、より高画質な映像を記録することもできます(録画時間は短くなります)。これとは別に、最大で約16時間連続で作動し、車のバッテリーの状態をいつもチェックしながらより長時間動作できる“省エネモード”も搭載しています。

高機能モデルらしく、本体には無線LANユニットを搭載しています。これを使い、専用のd’Action 360アプリ(iOS、Android)をスマホにインストールすれば、スマホ側からカメラの撮影操作や設定変更が行えます。映像はオリジナル(全天周)で保存されていますが、スマホ側で見やすいビューに簡単に切り替えることができます。

また動画・静止画ともスマホにダウンロードができるので、FacebookやLINEに360°パノラマ画像としてデータを変換し、投稿できます。さらにWindows用の専用アプリも無料でダウンロードできるので、これを使えばパソコンでもドライブログの確認や、スマホ同様に360°動画をYouTubeやFacebookに投稿することも可能です。

カーメイト d'Action 360 DC3000 主要スペック
メーカー名カーメイト
商品名d'Action 360 DC3000
解像度(動画)1440×1440 (フルHD相当)
画素数約300万画素
フレームレート27.5fps
撮影画角水平360°垂直194°
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能有(オプション)
SDカード対応状況microSDHC/microSDXCカード(16~128GB) UHS-Iスピードクラス3以上推奨
録画時間約504分(64GBでHD画質の場合)
バッテリー無(オプション)
Amazon.com販売価格37,214円(2019年11月8日時点)

第9位:コムテック ZDR-012

ZDR-012ってどんなドライブレコーダー?

1万円を少し超える程度で購入できるドライブレコーダーとして人気なのが、コムテックのZDR-012です。

多くのドライブレコーダーはエンジンを始動したタイミングで電源が入りますが、現実には録画がスタートするまでに若干のタイムラグが発生します。しかし、ZDR-012は独自の高速起動システムを採用したことで、エンジン始動直後から録画がスタートします。

通勤などで車を使う人などはエンジンONで即発進というケースも珍しくはありません。駐車場を出てすぐに車両に事故が起こったときに、事故の瞬間がドライブレコーダーで録画されていないのでは意味がありません。その点でもこのドライブレコーダーは動作レスポンスが良く、高い評価につながっています。

録画性能としては、フルHDを含めた3種類の画質切り替えやHDRやWDR、さらにLED信号の消灯対策も搭載されています。録画モードも常時/衝撃/マニュアルと十分な内容、背面に装着されたTFT液晶パネルは本体の割には2.3インチと大きめで画面の上下に日時や設定した画質などの各種情報を表示できるので操作ミスも防ぐことができます。

また、フロントウインドウ上部に取り付けた際、操作スイッチ類は本体下部に配置されますが、その中にある“かんたんスイッチ”を使えば普段良く使う機能をワンタッチで操作できるのが便利です。

設定は“録画”、“再生”、“録音設定のON/OFF”の中から選ぶことができます。駐車監視機能に関してはオプションの配線ユニット“HDROP-05”を接続することでエンジンを切った後、最大で12時間の録画が可能になります。バッテリーの電圧が規定値以下に下がった場合は録画を停止、バッテリーを保護しますので安心です。

またオプション類も豊富で、前述した配線ユニットの他、このクラスのドライブレコーダーでは珍しい映像/音声出力を搭載しているのでカーナビやテレビに録画データを表示させることができるケーブル類も用意されています。取り外しも簡単なので家に持ち帰って録画データを見るための家庭用ACアダブターまで用意されるなどユーザーの使い勝手を考えた仕様になっています。

コムテック ZDR-012 主要スペック
メーカー名コムテック
商品名ZDR-012
解像度(動画)フルHD/HD/SD
画素数約200万画素
フレームレート9fps/19fps/29fps
撮影画角水平109度、垂直57度、対角135度
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能有(オプション)
SDカード対応状況microSDHCカード(4GB~32GB) Class10推奨
録画時間約400分(32GBでフルHD画質(フレームレート30fps)の場合)
バッテリー
Amazon.com販売価格11,000円(2019年11月8日時点)

第10位:PAPAGO GoSafe GS130-16G

GoSafe GS130-16Gってどんなドライブレコーダー?

ドライブレコーダーは、安い物であれば5000円以下で購入できるものもあります。しかし、「安かろう悪かろう」というドライブレコーダーが市場に出回っているケースも存在するため注意が必要です。

このPAPAGOのGoSafe GS130-16Gは、参考価格で1万円を切るドライブレコーダーとは思えないほどコストパフォーマンスに優れています。搭載するレンズは300万画素でフルHDでの記録が可能、明暗差の強い場所で有効なHDRやLED信号の無点灯防止機能も採用しています。コンパクトなボディの背面には2.0インチのTFT液晶モニターを搭載しており、記録された映像の確認はもちろん、装着時のアングル決めにも役立ちます。

商品名の末尾の16Gは購入してすぐ使える16GBのmicroSDHCカードが付属していることを意味しますが、この価格レンジのドライブレコーダーでは珍しく、64GBのmicroSDHCカードにも対応しています。これによりフルHDなら最大約11時間40分、HDならば約19時間40分の長時間記録ができます。

撮影機能としては常時/衝撃/手動の3つの録画に対応。特に衝撃を感知した場合やボタンを押して手動で録画を行った場合、その映像は重要と判断され、専用の“緊急録画フォルダ”に保存されます。これによって上書きされることも防げるなど、いざという時に有難い機能を搭載しています。

また、低価格モデルながら安心・安全に対する機能が充実している点も見逃せません。オプションの“スマート常時直結電源コード A-JP-RVC-1”を装着すると、エンジンオフの状態でも録画が可能。特に“動体検知モード”はカメラ上の映像に1分間変化がないと自動的に待機モードに切り替わり、人や車などが検知されると自動的に録画を開始します。

さらに、独自の“タイムラプス監視モード”を使えば1秒間に記録するフレーム数を減らすことで長時間の記録を可能にします。この他にも、カメラが速度制限標識を認識しモニターへの表示とビープ音で警告したり、渋滞や信号待ちで停止している前方車が発信すると、表示とアラームで知らせる“出発遅延警告”機能も搭載しています。

PAPAGO GoSafe GS130-16G 主要スペック
メーカー名PAPAGO
商品名GoSafe GS130-16G
解像度(動画)フルHD/HD/VGA
画素数約300万画素
フレームレート30fps
撮影画角水平110度、垂直62度、対角142度(フルHD)
Gセンサー(衝撃センサー)
GPS機能
駐車録画機能有(オプション)
SDカード対応状況microSDHC/microSDXCカード(8GB~64GB)Class10以上推奨
録画時間約19時間40分(64GBでHD画質の場合)
バッテリー
Amazon.com販売価格8,962円(2019年11月8日時点)

しっかり比較して、ぴったりのドライブレコーダーを購入しよう!

映像や音声を記録するドライブレコーダーの主な機能としては、ドライブ中の映像の録画保存する機能をはじめ、録音機能、速度・GPS記録機能、G(加速度)センサー記録機能、静止画撮影・保存機能が挙げられます。こういった機能は、機種によって仕様が異なる部分があります。

ドライブレコーダーを購入する際には、検討している商品の記録タイプに注意しなくてはなりません。ドライブレコーダーには、常時録画タイプとイベント記録(衝撃感知・任意録画)タイプの2種類があります。

常時録画タイプは車両の動作に関係なく、連続して映像を記録するタイプです。こちらのタイプはエンジンを掛けると自動的に録画を開始し、常に最新の映像を記録しるづけることができます。

一方イベント記録タイプは、車に事故による衝突や急ブレーキなど一定以上の衝撃が加わったときに自動的に映像を記録するタイプで、衝撃が加わったときの前後の映像を記録することが出来るので、もしもの場合でも映像を残すことができます。法的な拘束力はありませんが、現実の事故ではドライブレコーダーの映像が証拠となり後の事故処理をスムーズにできるだけでなく、故意にぶつかってくる詐欺行為に対して自己防衛できます。

また、急ブレーキなどのヒヤリ、ハットした瞬間の記録を確認することにより、どんな時に自分の注意が散漫になるのかなど自分の運転を診断するのにも効果があります。

自分の使い道と予算に合った機能をもつドライブレコーダーをオススメします。

[筆者:MOTA編集部]

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

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