華やかな演出に驚愕! ランボルギーニが2019年を締めくくるイベントを開催
- 筆者: MOTA編集部
ランボルギーニ・ジャパンが2019年のランボルギーニの顔となった豪華フルラインアップと共に1年を締めくくるイベント、「Lamborghini Night」を東京・南青山で開催した。
>>たくさんの観客が訪れ、大盛況のうちに幕を閉じたLamborghini Nightの様子やランボルギーニ 各モデルの画像を見る(19枚)
ランボルギーニの最新シリーズが勢揃い!
このイベントでは、「ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ(LDVI)」が搭載された次世代のV型10気筒スーパースポーツカー「ウラカン EVO Coupe & Spyder」 と、2019年11月に大阪で開催された「Lamborghuini Day Japan 2019」でAPAC初披露となった「アヴェンタドール SVJ 63 Roadster」、そして世界初のスーパーSUVモデルとしてラグジュアリー・カーのカテゴリーに新たな地位を確立した「ウルス」のフルラインアップが展示された。
大勢のユーザーで賑わったパブリックイベント
イタリアカラーに施され華麗なランボルギーニの世界観に演出された会場には、クリスマスシーズンを彩る“ランボルギーニ・オリジナルクリスマスツリー”が飾られ、メディア、オーナーを対象としたクローズイベントに続き一般のユーザーも入場できるパブリックイベントも2018年に続き開催。
イベントに参加したユーザーはランボルギーニの各モデルを見回りながら、豪華な顔ぶれのDJが放つ音と光の演出に充実したひと時を過ごしていた。
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