D-MAXにマキシマ…国内でも是非! 日本に売って欲しい車3選

  • 筆者: MOTA編集部
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日本メーカーでありながら日本では買えない超魅力的な車種を紹介しているこの企画「日本で買えない日本車」。

当記事ではこれまでに紹介した車種の中から、「特にこれはマジで売って欲しい!」という車種を編集部の独断と偏見でピックアップ!

「いやいや、こんな車種もあるぞ!」という方は是非コメントをいただければと思う。

目次[開く][閉じる]
  1. 海外では現役バリバリのいすゞ! ドギツイ顔がくせになるD-MAX
  2. アメリカでは超人気のFFセダン! 日産 マキシマ
  3. 超簡素なモデルだが、“足”としてならアリ? スズキ EECO

海外では現役バリバリのいすゞ! ドギツイ顔がくせになるD-MAX

日本では、とっくの昔に乗用車から撤退したいすゞは、東南アジアを中心に現在も乗用車の生産を継続中だ。

タイで生産されるピックアップトラックのD-MAXは、現地では人気モデルで、2019年には3代目モデルにフルモデルチェンジされているほど。

以下の記事では、D-MAXの魅力を解説している。

アメリカでは超人気のFFセダン! 日産 マキシマ

日産 マキシマは、日本でも1980年代半ばに当時のブルーバードにV6エンジンを搭載し、80年代後半〜90年に掛けてFFの3ナンバー専用車として販売されていた。

現在アメリカで3.5リッターV6エンジンを搭載するFFのスポーツセダンとして販売されている。

以下の記事では、マキシマの超スポーティな内外装や、海外専売モデルを紹介!

超簡素なモデルだが、“足”としてならアリ? スズキ EECO

東南アジアで販売されている安すぎるミニバン、スズキ EECO。

インドで販売されるスズキ EECOは軽1BOXのエブリイのボディサイズとエンジンを拡大したモデル。

3列シートの7人乗り仕様のエブリイランディをさらにシンプルにした、いかにも“新興国向け”といったコンパクトミニバンである。

以下の記事では、EECOのある意味潔い室内空間を紹介している。

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筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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