自動車内外装の加飾・塗装代替技術を特集!ニーズとシーズを結ぶ材料情報誌!月刊機能材料2023年10月号を10月7日に発売!


SDGsやCASEへの対応に伴い進化する自動車の内外装!その加飾技術やフィルム・シートによる塗装代替技術のトレンドを特集!

化学・電子工学などの技術・市場動向レポート発行やセミナー開催を行う、株式会社シーエムシー出版(本社:東京都千代田区、代表:辻賢司)は、雑誌『月刊機能材料2023年10月号』を10月7日に発売します。特集は「SDGs・CASE 対応!自動車内外装を中心としたプラスチック加飾・塗装代替技術の最新動向」です。SDGsやCASEへの対応に向けて変わりゆく自動車の内外装の加飾・塗装代替技術の動向について紹介しています。
紙媒体の「雑誌版」は税込4,400円(本体価格4,000円+税)で、当社ECサイト及び全国の書店でご注文を受け付けております。また同時に「電子版」も、電子書籍販売サイト「CMCeBook」にて税込4,070円(本体価格3,700円+税)で販売します。
目次などの詳細については以下の当社サイトをご覧ください。
【URL】https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=9269



書誌情報


■発行日:2023年10月7日
■体裁:B5判、フルカラー
■ISSNコード:(雑誌版)0286-4835
■価格(税込):(雑誌版)4,400円/(電子版) 4,070円
■本号の見どころ:自動車の内装や外装の加飾は,付加価値の高いデザインを生み出しつつも,加工段階,あるいはフィルムなどの材料自体の環境負荷の低減をはじめとする課題への対応も求められております。本特集では,プラスチック加飾・塗装代替技術について,技術の内容や特徴,動向を掲載しております。

主な目次


◇【特集】SDGs・CASE 対応!
     自動車内外装を中心としたプラスチック加飾・塗装代替技術の最新動向
  ・SDGs対応プラスチック加飾・塗装レス技術の最新動向
  ・高透明ポリプロピレンシートによるポリプロピレン成形品の機能性向上と環境負荷低減
  ・TOM 工法による自動車内外装の3次元表面加飾技術
  ・DURABIO (デュラビオ)の自動車内外装の塗装レス化と環境への対応
  ・SDGsの観点からみる型内塗装技術の最新情報

 ◇【Material Report-R&Dー】
  ・高分子微粒子を活用した新たなマテリアルリサイクルの実現
  ・バイオポリエステル・バイオポリアミドマルチブロック共重合体の合成および評価

 ◇【Market Data】
  ・有機ゴム薬品工業の市場動向

 ◇【Material Profile】
  ・メタクリル酸クロライド

月刊機能材料について


 日本で初めての総合機能材料情報誌として1981年の創刊以来,電気,電子,光学,熱,機械,化学,生体,環境などあらゆる材料・形態の高機能化情報を提供してきました。
 弊社の豊富な情報の蓄積とネットワークをもとに,機能材料関連の動向を深く広範囲に正確に捉え,最新技術開発情報,応用例,創造的な技術を支える基礎研究にも注目し,また材料および材料を使った機器の市場情報も充実しています。
・発行日 毎月7日(1981年8月創刊)
※2023年1月号より雑誌版(紙媒体)と電子版(DL版)の2プランで販売しております。
・価格(1冊) 雑誌版:4,400円(税込)/電子版:4,070円(税込)
・年間購読 雑誌版:49,500円(税込)/電子版:45,100円(税込)
・年度別一覧URL https://www.cmcbooks.co.jp/user_data/fm_nendobetsu.php
・媒体資料URL https://www.cmcbooks.co.jp/user_data/image/fm_mediasheet.pdf


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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