スバル新型「インプレッサ」【NYショーから届いた現地写真でチェック!42枚】
米国・ニューヨークにて開催中の『ニューヨーク国際自動車ショー2016』において、スバル新型「インプレッサ」の北米仕様が世界初公開を果たした。
新型インプレッサは、プラットフォームに全面刷新した“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を採用し、ボディ・シャシーの剛性や強度等を大幅に向上。さらに、量産車として初めて新デザインフィロソフィー“DYNAMIC × SOLID”を全面採用するなどし、スバルが“次世代モデルの第1弾”として位置づける世界戦略車として、ニューヨークショーに登場した。
そして、ニューヨークショーの現地画像が届いたので、速報でお届けする。
公開されたばかりの新型「インプレッサ」を写真で見てみよう!
もっと写真を見る!【◎フォトギャラリー42枚】
主な仕様(北米仕様)
ボディタイプ:セダン・5ドア/ボディサイズ(全長×全幅×全高):<セダン>4,625×1,777×1,455mm <5ドア>4,460×1,777×1,455mm/ホイールベース:2,670mm/エンジン:FB型2.0L水平対向4気筒直噴DOHC NA/排気量:1,995cc/ボア・ストローク:84×90mm/出力:152hp/トランスミッション:リニアトロニック/駆動方式:シンメトリカルAWD/タイヤサイズ:205/55 R16、205/50 R17、225/40 R18/乗車定員:5名
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