光岡 創業50周年を締めくくる新型車「ロックスター」初披露

  • 筆者: 野村 浩一(オートックワン編集部)
  • カメラマン:オートックワン 編集部

コンセプトは「やんちゃ×スタイリッシュ×楽しさ」

2018年11月29日、光岡自動車は同社ショールーム(東京都港区)にて新型車「ロックスター」を初披露した。同年12月1日より受付を開始する。価格は469万8000円~518万4000円(税込)。本モデルは200台限定であり、既に先行予約分の50台は完売、2019年6月以降にデリバリー予定。51台目以降からは2020年に75台、2021年に75台のデリバリーを予定している。ちなみに現段階では予約した顧客の多くは50代、60代とのこと。

本モデルは光岡自動車50周年記念モデルとして、また「ミツオカファン」に対する思いを込めて開発されたクルマである。コストと利便性を追求した大量生産車が多く存在する中、本モデルはクルマを愛してやまないユーザーに対する同社の「純粋さ、楽しさ」を象徴している。

なお、今回の発表イベントには、光岡自動車 社長 光岡 章夫氏、同社 営業企画本部執行役員 渡部 稔氏、同社 企画開発科課長 青木 孝憲氏が登壇した。

>>新型車「ロックスター」の内外装を画像でみる

光岡 ロックスター 主な特徴

まさに、やんちゃでスタイリッシュなエクステリア&インテリア

ロックスターのエクステリアは、流麗なフロントフードやメッキバンパー、ホワイトレター入りタイヤなどを備えており、まさに「アメ車」を感じさせるデザインとなっている。ライトはバンパーの上にLED球として備えられており、なかなか今の日本車では表現できない自由と楽しさを求めた「ロック」さを表現した。

またインテリアは、想像よりスッキリしており、ドアインナーパネルの一部分にボディカラーと同じ色を施したり、ステアリングホイールにはミツオカロゴのバッジをあしらうなど、エクステリアから感じる「やんちゃ」なイメージとは逆に、スタイリッシュな印象を持たせた。

ボディーカラーには「ロサンゼルスブルー」「シカゴレッド」「ニューヨークブラック」「シスコオレンジ」「ワシントンホワイト」「アリゾナイエロー」と、いずれもアメリカの都市名に因んだ全6色がラインナップされた。

光岡自動車 登壇者のコメント

光岡自動車 社長 光岡 章夫氏のコメント

「これからも100年以上続く企業として、ユーザーと100年以上光岡自動車を続けていきたいです。今後10年~20年は最低年2回は光岡車を主とした店舗を出していきたいです。」と今後の展望を語った。

同社 営業企画本部執行役員 渡部 稔氏のコメント

「ロックスターに行き着くまで、まず自分が何に乗りたいかを突き詰めるからスタートしました。光岡自動車50周年を迎えたこの年、その1年の最後を締めくくるに相応しい新型車『ロックスター』をようやく皆さんの前で発表できることを素直に嬉しく思います。」と語った。

同社 企画開発科課長 青木 孝憲氏のコメント

「元々の車名は『タイプ カリフォルニア』でしたが、とある日にロックバンドのライブを観に行くとそこには老若男女問わず、皆汗だくでノリノリで輝いてました。その時に、ロックな気持ちは誰でも持ってて、年齢、性別、立場問わず、純粋に自由や楽しさを求める姿が素敵なことなんだと思いました。ユーザーにそういう純粋さと楽しさを捧げたいことから名前を『ロックスター』にしました。」と語った。また、コルベットに似せた理由は?という質問に対して「コルベットを目指した訳ではない。全く別物として温め続けた自分の気持ちをストレートに表したクルマです。」と語った。

光岡 ロックスター スペック

光岡 ロックスター
グレード S S スペシャルパッケージ
ボディータイプ 2ドア・オープン 2ドア・オープン
駆動方式 2WD(FR) 2WD(FR)
エンジン スカイアクティブ-G1.5 スカイアクティブ-G1.5
トランスミッション スカイアクティブ -MT 6MT スカイアクティブ -MT 6MT/6EC-AT
全長 4345mm 4345mm
全幅 1770mm 1770mm
全高 1235mm 1235mm
ホイールベース 2310mm 2310mm
乗車定員 2名 2名
車両重量 1080kg 1100kg
エンジン種類 水冷4気筒DOHC16バルブ 水冷4気筒DOHC16バルブ
総排気量 1496cc 1496cc
最高出力 132PS/7000rpm 132PS/7000rpm
最大トルク 152N・m/4500rpm 152N・m/4500rpm
タンク容量 40L 40L
仕様燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
価格(税込み) 469万8000円 498万4200円(6MT)/518万4000円(6EC-AT)
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筆者野村 浩一(オートックワン編集部)
監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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