MOTAトップ 記事・レポート 新車情報 試乗レポート ランドローバー 新型イヴォーク試乗|8年ぶりに生まれ変わったオシャレSUVのトップランナー

試乗レポート 2019/7/22 11:58

ランドローバー 新型イヴォーク試乗|8年ぶりに生まれ変わったオシャレSUVのトップランナー(1/3)

ランドローバー 新型イヴォーク
ランドローバー 新型イヴォークランドローバー 新型イヴォークランドローバー 新型イヴォークレンジローバー イヴォーク画像ギャラリーはこちら

新プラットフォーム採用で劇的に進化

ランドローバーのボトムレンジを担う「イヴォーク」が、8年ぶりに大きく生まれ変わった。

先代は同社の伝統を良い意味でカジュアル化するデザインが何よりのキャッチポイントだった。特に3ドアモデルが放ったSUVクーペスタイルは、現在のSUVブームを牽引するトレンドリーダーとなった。

対して新型イヴォークは自らが切り開いた市場を足場に、より基本に返ったコンパクトSUVへと深化。その立ち位置をいわゆる入門編から、「コンパクトなレンジローバー」と言える所までアップデートした。

まずはその概略から見て行こう。

仕様そのものは全17種類と多岐に渡っているが、エンジンラインナップは大きく分けて3つ。2リッターの直列4気筒ディーゼル直噴ターボ「D180」(180PS/430Nm)搭載モデルと、2リッターの直列4気筒直噴ターボ「P200」(200PS/320Nm)、その上級仕様となる「P250」(249PS/365Nm)、そしてこのガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを搭載した「P300」(300PS/400Nm)の3種類となる。

ランドローバー 新型イヴォークランドローバー 新型イヴォーク

そのデザインは一見キープコンセプトだが、先代が踏襲したコンセプトモデル「LXR」の彫刻のようなスタイルを一代限りとし、アウタースキンをスムージング。現行ランドローバー一族の美しさを、全面に押し出してきた。

ランドローバー 新型イヴォークランドローバー 新型イヴォークランドローバー 新型イヴォーク

薄く鋭いLEDヘッドライトとグリル。これを基軸に空力を意識して丸みを帯びたボディは、上へと続くレンジローバーやレンジローバースポーツを意識させる顔つきである。ちなみに現行モデルから5ドアのみとなったため全長は4380mmとなったが、1905mmに及ぶ全幅ゆえにその姿は堂々たるものとなっており、入門編のイメージはまるでない。

滑らかに流れるサイドビューをして“ミニ・ヴェラール”を意識するけれど、リアハッチがすとんと落とされたデザインはイヴォークらしさを表す点。大きいけれどコンパクト、日本で使うには十分なボリューム感だ。

ちなみに新型イヴォークは未来の電動化を睨んで新設計のPTA(プレミアム・トランスバース・アーキテクチャー)を採用しており、そのホイールベースは20mm延長された。またトランク容量も最大で1393リットルにまで拡大し、40:20:40の分割可倒式リアシートを備えている。

>>劇的に進化した新型イヴォークを写真でチェック[フォトギャラリー]

この記事にコメントする

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■買い替えでよくある失敗にご注意!
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一見好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■ネットで複数の買取相場をチェック!
ディーラーが高額な場合もありますが、車の買取に特化した買取店の方が高額査定を出せる場合が多いようです。ですから、あらかじめネットで愛車の下取り価格を取得しておくのは鉄則です。ただし一括査定サービスは、申し込むと大量の電話が掛かってきますからご注意ください。
■営業電話なしの【Ullo(ウーロ)】で快適に愛車を売ろう!
MOTAの買取サービス「ウーロ」なら、一括査定と違って大量の営業電話は一切なし。パソコンやスマホ上で各社の買取店を一斉表示して、高額2社からのみ連絡を受けられます。

ランドローバー レンジローバーイヴォーク の関連編集記事

ランドローバー レンジローバーイヴォークの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、MOTAがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ランドローバー レンジローバーイヴォーク の関連ニュース

MOTA公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! MOTA公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
車のカスタムパーツ(カー用品)PR