超大変身も“らしさ”を踏襲! コレが21世紀の本格オフローダーのカタチ【ランドローバー 新型ディフェンダー試乗】(1/3)

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72年ぶりに新型となったディフェンダー。シリーズ初のフルモノコックボディとなるなど、旧型モデルと比べるのはナンセンスだが、その実力たるやもはや高級車だ。今回オンロード&オフロードで徹底テストを敢行! 果たして新型ディフェンダーの実力やいかに。
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  1. マーケティング戦略の妙! 十二分にアリな選択肢に
  2. もはやディフェンダーではない!? 様変わりし過ぎの内容
  3. 過酷なテストで実現! 史上最強のフルモノコックに
  4. 長距離にも最適! とにかく静かになった
  5. 唯一の懸念はエンジン! ディーゼル追加を待つのもアリ
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マーケティング戦略の妙! 十二分にアリな選択肢に

一般道と高速道路を3日間800km走った後、別の個体で新潟・上越妙高の特設オフロードコースも走ることができた。

結論から先に言ってしまうと、新型ディフェンダーはランドローバーの狙い通りの魅力的なSUVに仕上がっていた。とくに、オンロードでのパフォーマンスと快適性を確保しながら、同時にランドローバーの真骨頂である、非常に高いオフロード走破能力が両立されていたのだ。

運転支援装備やコネクティビティなど、2020年の新車として要求される新機能も最新レベルだ。日本仕様のパワートレインはひとつだが、90(2ドア)と110(4ドア)のふたつのボディ、4つのグレードや160種類にも及ぶ豊富なアクセサリー、現実的な価格なども幅広い層に訴求できるだろう。

SUVとしての完成度も高く、また商品としても企画が良く練られており、魅力もかなり大きい。

もはやディフェンダーではない!? 様変わりし過ぎの内容

ただ、たしかに「新しいディフェンダー」であるけれども、「新型ディフェンダー」と呼ぶには無理があるかもしれない。なぜならば、車名こそ“ディフェンダー”と同じで、デザイン要素も現代風に解釈して散りばめられてはいる。しかし、2世代の間の時間経過が長過ぎるからだ。

先代のディフェンダーは1948年の「ランドローバー・シリーズ1」が、「シリーズ2」(1958年)、「シリーズ3」(1971年)と発展し、1983年に「DEFENDER」としてデビューしたクルマだ。ディフェンダーの名前が付いてからでも37年も経ち、シリーズ1から数えたら72年にもなる。その間に自動車技術は大いに変化し、社会も変わった。蒸気機関車と新幹線を較べるようなものだ。

だから、先代のディフェンダーと新しいディフェンダーを“オフロード4輪駆動車同士として比べても、“クラシックカーと最新鋭の現代車”という以上の意味はない。

ランドローバー/ディフェンダー
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中古価格:
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金子 浩久
筆者金子 浩久

モータリングライター 1961年東京生まれ。 自動車と自動車に関わる人間について執筆活動を行う。主な著書に、『10年10万キロストーリー』(1~4)、『セナと日本人』、『地球自動車旅行』、『ニッポン・ミニ・ストーリー』、『レクサスのジレンマ』、『力説自動車』など。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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