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試乗レポート 2016/4/22 19:16

ボルボ 新型XC90の真打ち、プラグインハイブリッド「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」(PHEV) 国内初試乗レポート(3/4)

関連: ボルボ XC90 Text: 五味 康隆 Photo: 阿部昌也/ボルボ・カー・ジャパン
ボルボ 新型XC90の真打ち、プラグインハイブリッド「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」(PHEV) 国内初試乗レポート

モーター制御は先進安全運転支援システムとの相性も抜群

ボルボ 新型「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」(PHEV) 国内初試乗レポート/五味康隆

電気モーターの力を使いスムーズかつ容易に速度コントロールが可能な特性は、ボルボが誇る先進の安全運転支援システム「全車速追従機能付ACC」(アダプティブ・クルーズ・コントロール)との相性も良い。ACCは前走車をレーダー捕捉し、任意選択した車間距離を保つように速度コントロールしてくれるが、前走車が加速した際にもほとんど遅れをとらずスムーズに追従するなど、ストレスが少ない。

またお金がかかる話で申し訳ないが、オプション設定の電子制御式4輪エアサスペンション(+300,000円)があることで、その乗り味には奥深い魅力が出ることも付け加えておこう。

ボルボ 新型「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」(PHEV) 国内初試乗レポート/五味康隆

そもそもエアサスは車高を一定の領域で自在に調整出来るし、バネ特性も変更できる。比較的重いXC90 T8 Twin Engine AWDにとって、乗り心地の良さに加え、ハンドリングの良さなど気持ちよく運転できる要素を求めるなら必須であり、標準にすれば良いと思えるアイテム。

しかもハイブリッドモードやセーブモードなど走行モード選択に応じて車高が連動して調整されるので、自身で操作しなくてもエアサスの良さを存分に引き出してくれるのが良いところ。

なにより基礎体力の高さに感心させられる

ボルボ 新型「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」(PHEV) 国内初試乗レポート/五味康隆

しかし、そんな飛び道具的なアイテムの良さ以上に個人的に注目したのが、重さに合わせブレーキローター径を拡大して強化したブレーキの踏み応えや、ハンドルの切り応えなどの操作に対するフィーリングや操作反応を含めた基本がとても良くできているという点。

強いていえば、ブレーキを踏んだ際に前のめりになる姿勢をもう少し抑制すれば、もっと腰高感は消えるしコントロール性はよくなるが、重量級ビッグSUVのレベルでいえば十分に姿勢変化が少なく、安定した走りが得られる。

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