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試乗レポート 2015/2/10 10:52

フォルクスワーゲン 新型トゥアレグ 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)

フォルクスワーゲン 新型トゥアレグ 試乗レポート/渡辺陽一郎

「トゥアレグ」が4年振りのマイチェン!

フォルクスワーゲン 新型トゥアレグ テールランプ

VW(フォルクスワーゲン)といえば、輸入車で販売ナンバーワンを誇る「ゴルフ」のイメージが強い。フォルクス(国民)ワーゲン(自動車)だから、ブランドイメージも実用指向になる。

しかし、近年のVWは趣味性の強いクルマも手掛けるようになった。個人的に「VWのクルマ造りも変わってきたね」と最初に感じたのが、2003年に登場したLサイズSUVの初代「トゥアレグ」。北米におけるSUVの旺盛な需要に応えたクルマで、ポルシェと共同で開発を行っている。なので「ポルシェ カイエン」、傘下の「アウディ Q7」とは、プラットフォームを共通化する間柄だ。

その後、トゥアレグはフルモデルチェンジが施され、日本では2011年に2代目の販売を開始。ハイブリッドも追加して今に至っている。

そして、そんなトゥアレグが約4年ぶりとなる大規模なマイナーチェンジを実施することになり早くも試乗が叶ったので、早速レポートしたい。

「よりSUVらしく」印象が強められたフロントフェイス

フォルクスワーゲン 新型トゥアレグ フロントフェイス

マイナーチェンジによる変更点だが、まずは外観に手直しが施された

ラジエターグリルへ水平基調に装着されたクロームモールは従来型では2本だったが、新型トゥアレグでは4本に増やしている。少し鋭角的で、存在感の強い顔立ちになった

ヘッドライトは従来と同じディスチャージだが、下側にはLEDのポジションライトを装着。周囲の車両や歩行者からの視認性を高めた。バンパーを挟んで、下側の開口部とアンダーガードにもクロームモールを採用。見栄えがワイドな印象になった。

フォルクスワーゲン 新型トゥアレグ タイヤ&ホイール

このほかフロントフォグランプ、18インチアルミホイールのデザインも改められている。今回の変更は、SUVのデザイントレンドに沿ったものだろう。

従来のトゥアレグのフロントマスクは、ゴルフなどほかのVW車と共通性を持たせたが、SUVとしてはシンプルだった。

マイナーチェンジでは、SUVに求められる押し出し感を強めている。VWのファンとしては、ブランドの個性が薄れて通俗的なSUVに近づいた気もするが、控え目な外観が好きなユーザーは、Lサイズのトゥアレグは選ばないだろう。その意味では理屈に合った変更だ。

ボディカラーにも手が加えられ、ブルーメタリックやゴールドメタリックなど、8色の内の5色を新色に刷新した。

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