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試乗レポート 2015/8/24 11:01

1ヶ月で約5万台も受注! 激売れの秘密を徹底分析/トヨタ 新型 シエンタ・シエンタハイブリッド 試乗レポート(2/4)

関連: トヨタ シエンタ Text: 渡辺 陽一郎 Photo: 原田淳・茂呂幸正
1ヶ月で約5万台も受注! 激売れの秘密を徹底分析/トヨタ 新型 シエンタ・シエンタハイブリッド 試乗レポート

個性的なスタイリングは評価の分かれるところ

トヨタ 新型 シエンタ・シエンタハイブリッド 試乗レポート/渡辺陽一郎トヨタ 新型 シエンタ・シエンタハイブリッド 試乗レポート/渡辺陽一郎

ならば新型シエンタの商品力はどうなのか? 改めて試乗して探ってみた。

外観はミニバンとしては個性的。ユーザーによって評価が分かれるところだろう。

機能的には前方の視界は良いが、側方と斜め後方は少々見にくい。サイドウインドーの下端が高く、しかも後ろに向けて持ち上げたからだ。中央と後部のピラー(柱)も太めになる。

視界を遮る要素が多いので、視界が良かった先代型、あるいはコンパクトカーから代替えするユーザーは、縦列駐車や車庫入れを試すと安心だろう。

オプションの16インチタイヤを選ぶ際には十分に注意が必要だ

トヨタ 新型 シエンタ・シエンタハイブリッド 試乗レポート/渡辺陽一郎トヨタ 新型 シエンタ・シエンタハイブリッド 試乗レポート/渡辺陽一郎

ボディサイズは全長が4235mm、全幅が1695mmだから、「日産ノート」よりも少し長い程度。コンパクトカーに準じた大きさになる。

ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は居住空間を広げるために2750mmと長いが、15インチタイヤ装着車であれば最小回転半径は5.2mに収まり、取りまわし性は良い。

注意したいのはオプションで用意される16インチで、最小回転半径は5.8mとかなり大回りになる。シエンタのプラットフォームは、前側はヴィッツから派生したタイプで(後側は「ウィッシュ」)、「アクア」や「カローラアクシオ&フィールダー」に準じる。だから前輪の最大舵角を十分に取れなかった。カローラフィールダーの最小回転半径も、16インチタイヤ装着車は5.5m。ヴィッツは5.6m、アクアは5.7mに達し、このプラットフォームは16インチタイヤとの相性が悪い。だから運転のしやすさを重視するなら15インチタイヤを選びたい。

[コンパクトながら良く考えられた室内設計・・・次ページへ続く]

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