autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車解説 新型プリウスで最も買い得なグレードは?3月決算フェアで安く買えるのか!? 2ページ目

新型車解説 2016/1/6 11:48

新型プリウスで最も買い得なグレードは?3月決算フェアで安く買えるのか!?(2/4)

新型プリウスで最も買い得なグレードは?3月決算フェアで安く買えるのか!?

【グレード選び】買い得は実用装備が充実の「S」グレード

トヨタ新型「プリウス」プロトタイプ

そこで買い得グレードになるのが、中級の「S」だ。価格は247万9,091円と、「E」と比べてわずか5万73円の上乗せに抑えながら実用装備を充実させた。

この価格帯には、国産ミドルサイズカーの割安なグレードやコンパクトな車種の上級仕様が集中している。

ハイブリッド車であれば、スバル インプレッサスポーツハイブリッド4WD・2.0iアイサイト(250万5,600円)、マツダ アクセラセダンハイブリッドS(258万6,600円)、トヨタ カローラフィールダーハイブリッド W×B(247万4,182円)、ホンダ ヴェゼルハイブリッドZ(258万円)などがある。

ハイブリッド車以外では、ノーマルエンジンを搭載したトヨタ ヴォクシー&ノアのX(243万7,714円)、ホンダ ステップワゴンG(248万円)、日産 セレナ 20X・Vセレクション+セーフティ(250万6,680円)など、背の高いミドルサイズミニバンの買い得グレードが揃っている。

つまり250万円前後の価格帯は「ハイブリッド」か、それとも居住性と積載性に優れた「ミニバン」か、という選択が成り立つ。

プリウスはハイブリッドの代表車種だが、ミニバンからの代替えも視野に入れている。子育てを終えたミニバンのユーザーが次のクルマを検討する時、最近は小さな車種に代替えするユーザーが増えているものの、プリウス「S」がこの価格であれば乗り換えやすい。

【グレード選び】「S」グレードを選ぶ際の注意点

トヨタ新型「プリウス」プロトタイプ

注意したいのは、「S」では緊急自動ブレーキを作動できるToyota Safety Sense P(トヨタセーフティセンスP)が8万6,400円でオプション設定になること。

さらにバックカメラなどがセットになった3万2,400円の「ナビレディパッケージ」、約24万円でディーラーオプションとして設定される9インチ画面のTコネクトナビを加えると、総額では284万円くらいだ。

ハイブリッド車とあって自動車取得税や同重量税は免税だが、37ヶ月分の自賠責保険料(4万40円)、リサイクル料金(1万1860円)、登録等の諸費用(4万円前後)を加えると、293万円くらいの予算を見ておく必要があるだろう。

先代型の「S」に比べると価格が10万円ほど高まったが、予算が300万円以下に収まるのがメリットだろう。ファミリー層を中心に、幅広いユーザーに推奨できる。

「S」に17インチタイヤ、専用に開発された足まわり、合成皮革の快適温熱シートなどを加えた「Sツーリングセレクション」は車両価格が262万8,327円だ。「S」に比べて14万9,236円高い。

プラスされる装備内容を見ると10~11万円の価格上昇に抑えて欲しいが、走行安定性と乗り心地がバランス良く向上するので、走りを重視するユーザーには推奨できる。購入予算は310万円くらいだ。

トヨタ プリウス 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

トヨタ プリウス の関連記事

トヨタ プリウスの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

トヨタ プリウス の関連記事をもっと見る

トヨタ プリウス の関連ニュース

トヨタ 新車人気ランキング  集計期間:2017/8/25~2017/9/25